有価証券報告書-第107期(平成30年12月1日-令和1年11月30日)

【提出】
2020/02/28 10:26
【資料】
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【項目】
160項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社および一部の連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度、退職金前払い制度および確定拠出制度を採用しています。
確定給付企業年金制度(すべて積立型制度です。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金または年金、またはポイント制度による一時金または年金を支給しています。
なお、一部の確定給付企業年金制度には、退職給付信託が設定されています。
退職一時金制度(すべて非積立型制度です。)では、退職給付として給与と勤務期間に基づいた一時金、またはポイント制度による一時金を支給しています。
一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度および退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債および退職給付費用を計算しています。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2017年12月1日
至 2018年11月30日)
当連結会計年度
(自 2018年12月1日
至 2019年11月30日)
退職給付債務の期首残高76,218百万円75,414百万円
勤務費用3,2223,148
利息費用322388
数理計算上の差異の発生額△3531,651
退職給付の支払額△3,550△3,652
その他△445215
退職給付債務の期末残高75,41477,165

(注)簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は「勤務費用」に計上しています。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2017年12月1日
至 2018年11月30日)
当連結会計年度
(自 2018年12月1日
至 2019年11月30日)
年金資産の期首残高85,700百万円83,419百万円
期待運用収益2,1372,085
数理計算上の差異の発生額△3,339△953
事業主からの拠出額2,9152,695
退職給付の支払額△3,429△3,328
その他△565△161
年金資産の期末残高83,41983,757

(3)退職給付債務および年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債および退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(自 2017年12月1日
至 2018年11月30日)
当連結会計年度
(自 2018年12月1日
至 2019年11月30日)
積立型制度の退職給付債務73,013百万円75,160百万円
年金資産△83,419△83,757
△10,405△8,597
非積立型制度の退職給付債務2,4002,004
連結貸借対照表に計上された負債と資産
の純額
△8,005△6,592
退職給付に係る負債3,5463,306
退職給付に係る資産△11,552△9,898
連結貸借対照表に計上された負債と資産
の純額
△8,005△6,592

(4)退職給付費用およびその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2017年12月1日
至 2018年11月30日)
当連結会計年度
(自 2018年12月1日
至 2019年11月30日)
勤務費用3,222百万円3,148百万円
利息費用322388
期待運用収益△2,137△2,085
数理計算上の差異の費用処理額1,7141,832
過去勤務費用の費用処理額171165
確定給付制度に係る退職給付費用3,2933,449

(注)簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は「勤務費用」に計上しています。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
前連結会計年度
(自 2017年12月1日
至 2018年11月30日)
当連結会計年度
(自 2018年12月1日
至 2019年11月30日)
過去勤務費用△171百万円55百万円
数理計算上の差異1,271772
合 計1,099827

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
前連結会計年度
(2018年11月30日)
当連結会計年度
(2019年11月30日)
未認識過去勤務費用547百万円603百万円
未認識数理計算上の差異5,9536,725
合 計6,5017,328

(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりです。
前連結会計年度
(2018年11月30日)
当連結会計年度
(2019年11月30日)
債券34%35%
株式3536
保険資産(一般勘定)66
現金および預金108
その他1515
合 計100100

(注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度14%、当連結
会計年度14%含まれています。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在および予想される年金資産の配分と、年金資産
を構成する多様な資産からの現在および将来期待される長期の収益率を考慮しています。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(2018年11月30日)
当連結会計年度
(2019年11月30日)
割引率0.5%~0.6%0.3%~0.5%
長期期待運用収益率1.5%~3.0%1.5%~3.0%

予想昇給率は、主として2017年5月31日を基準日として算定した年齢別昇給指数を使用しています。
3.確定拠出制度および退職金前払い制度
当社および連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は前連結会計年度476百万円、当連結会計年度623百万円です。退職金前払い制度の支給額は前連結会計年度132百万円、当連結会計年度115百万円です。

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