四半期報告書-第126期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
※2 減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
減損損失の主な種類別の内訳
当社グループは、事業用資産については内部管理上採用している区分を基礎として資産のグルーピングを行っております。
ライフクリエイト事業において、売却の意思決定を行った事業用資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、「減損損失」881百万円として特別損失に計上しております。なお、当資産グループの回収可能価額は、売却見込額に基づく正味売却価額により測定しております。
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
場所 | 用途 | 種類 | 金額(百万円) |
群馬県前橋市 | 商業施設 | 建物及び構築物ほか | 881 |
計 | 881 |
減損損失の主な種類別の内訳
建物及び構築物 | 880 | 百万円 |
その他 | 0 | 〃 |
計 | 881 | 百万円 |
当社グループは、事業用資産については内部管理上採用している区分を基礎として資産のグルーピングを行っております。
ライフクリエイト事業において、売却の意思決定を行った事業用資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、「減損損失」881百万円として特別損失に計上しております。なお、当資産グループの回収可能価額は、売却見込額に基づく正味売却価額により測定しております。