有価証券報告書-第118期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
※7 減損損失
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
当連結会計年度において、事業環境の悪化により収益性が低下した電子部品生産設備について、以下の減損損失を計上しております。
なお、当社グループは、事業用資産について内部管理上採用している区分を基礎として資産のグルーピングを行っております。また、事業用資産の回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを割引率5.0%で割り引いて算定しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
当連結会計年度において、事業環境の悪化により収益性が低下した電子部品生産設備について、以下の減損損失を計上しております。
用途 | 場所 | 種類 | 金額(百万円) |
電子部品生産設備 | 京都府亀岡市 | 機械装置及び運搬具 | 679 |
建物及び構築物 | 442 | ||
計 | 1,122 | ||
中国 | 機械装置及び運搬具 | 1,129 | |
建物及び構築物 | 432 | ||
計 | 1,561 | ||
合計 | 2,683 |
なお、当社グループは、事業用資産について内部管理上採用している区分を基礎として資産のグルーピングを行っております。また、事業用資産の回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを割引率5.0%で割り引いて算定しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。