四半期報告書-第125期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/09 9:26
【資料】
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【項目】
29項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績や雇用・所得環境の改善を背景に、個人消費や設備投資が持ち直しの動きをみせるなど、海外情勢に不透明感は残るものの、総じて、緩やかな回復基調で推移しました。
このような経営環境の中、当社グループの当第3四半期の業況は、制御機器事業等で減収となりましたが、主力の染色加工事業が増収となったことにより、グループ全体では増収となりました。利益面では、増収効果に加え効率的な工場稼働や原価低減に努めたこと等により、営業利益が増益となりました。経常利益は、持分法による投資利益が増加したことにより増益となりましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益は、税金費用の増加により減益となりました。
当第3四半期の当社グループの売上高は19,459百万円と前年同期比437百万円(2.3%)の増収となり、営業利益は1,634百万円と前年同期比349百万円(27.2%)の増益、経常利益は2,471百万円と前年同期比433百万円(21.3%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,702百万円と前年同期比1百万円(△0.1%)の減益となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しています。
(染色加工事業)
当事業では、ユニフォーム、スポーツ、自動車関連資材等の各用途が堅調に推移し、増収となりました。利益面では、原燃料価格や物流費等が上昇傾向にありましたが、グループ連携による機動的な生産対応や生産性の向上、ロスの削減等に積極的に取り組んだことにより収益力が向上し、増益となりました。
当事業の売上高は9,749百万円と前年同期比440百万円(4.7%)の増収となり、営業利益は905百万円と前年同期比294百万円(48.1%)の増益となりました。
(繊維販売事業)
テキスタイル事業は、主力のユニフォーム用途が堅調に推移しました。アパレル事業は、主力のOEM事業で、アセアン地域における生産拠点の活用を図り、SPA向け、GMS向け等での拡販に努めるとともに、ODM事業の更なる強化に向け、独自商材での商品提案や顧客開拓に注力しました。酒伊貿易(上海)有限公司は、主力であるアセアン地域を活用した事業が伸び悩みました。
当事業の売上高は5,547百万円と前年同期比1百万円(△0.0%)の減収となりましたが、営業利益は377百万円と前年同期比73百万円(24.1%)の増益となりました。
(制御機器事業)
制御装置関連は、主力の自動車プレス機向けや産業プラント向けが総じて伸び悩みました。電力工事関連は、発電所や変電所向けの大型の更新案件や中小規模の案件が共に伸び悩みました。情報システム関連は、FA系監視システムの開発やハードウエア更新等の案件が堅調に推移しましたが、生産管理系のシステム開発案件が依然として低調でした。
当事業の売上高は1,219百万円と前年同期比216百万円(△15.1%)の減収となり、営業利益は178百万円と前年同期比54百万円(△23.5%)の減益となりました。
(その他の事業)
織布事業は、衣料、インナー等の各用途向けが低調でしたが、海外向け織物用糸加工が堅調に推移しました。水産資材事業は、主力である中層浮魚礁の拡販に注力しました。建設不動産事業は、民間分野の工事案件や一般住宅案件が堅調に推移しました。複合部材事業は、モータースポーツ用途、レジャー用途等が堅調に推移しました。縫製事業は、主力である百貨店系アパレル向けの商品販売が総じて低調でした。
その他の事業の売上高は2,942百万円と前年同期比216百万円(7.9%)の増収となり、営業利益は167百万円と前年同期比35百万円(27.2%)の増益となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、521百万円です。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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