ワコール HD(3591)の全事業営業利益の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 80億9900万
- 2014年3月31日 +71.13%
- 138億6000万
個別
- 2008年3月31日
- 68億400万
- 2009年3月31日 -70.52%
- 20億600万
- 2010年3月31日 +51.15%
- 30億3200万
- 2011年3月31日 +28.13%
- 38億8500万
- 2012年3月31日 +0.82%
- 39億1700万
- 2013年3月31日 +24.23%
- 48億6600万
- 2014年3月31日 +5.84%
- 51億5000万
- 2015年3月31日 +37.9%
- 71億200万
- 2016年3月31日 -1.21%
- 70億1600万
- 2017年3月31日 +31.71%
- 92億4100万
- 2018年3月31日 -7.52%
- 85億4600万
- 2019年3月31日 +37.98%
- 117億9200万
- 2020年3月31日 -20.53%
- 93億7100万
- 2021年3月31日 +36.05%
- 127億4900万
- 2022年3月31日 -81.97%
- 22億9900万
- 2023年3月31日 +8.87%
- 25億300万
- 2024年3月31日 +28.81%
- 32億2400万
- 2025年3月31日 +184.55%
- 91億7400万
- 2026年3月31日 -58.82%
- 37億7800万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- 営業利益に対する影響:大(5億円以上)、中(1億円以上)、小(1億円未満)2026/06/26 13:00
(※1)炭素税導入によるコストについては、Scope1&2の2030年削減目標の達成を前提とした場合、当社への影響は限定的であると想定しています。 - #2 役員報酬(連結)
- (対象期間:2025年4月から2026年3月)2026/06/26 13:00
なお、第79期については引き続き中期経営計画との連動性を高め、ROICマネジメントの浸透を図ることを目的とし、業績指標を以下に変更いたします。指標 目標値 ウェイト 実績値 ①営業利益 6,000百万円 100% 689百万円 支給実績 - - -
第79期対象期間における業績評価指標及び業績支給率 - #3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 3.調整額は、セグメント間取引消去金額であります。2026/06/26 13:00
4.セグメント利益(△損失)の合計については、連結損益計算書の営業利益と一致しております。なお、営業利益から税引前利益までの調整については、連結損益計算書に記載のとおりであります。
5.セグメント間取引は、原価に利益を加算した金額で行われております。 - #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 定量目標については、前中期経営計画(2024年3月期~2026年3月期)リバイズ(以下、中計リバイズ)の計画未達及び現状の市場環境変化や当社グループの戦略見直しを踏まえ、2022年6月に策定した定量目標から修正を行っています。2026/06/26 13:00
④重点戦略:当初計画 修正計画 事業利益(事業利益率) 270億円(10%) 130億円(6.0%) 営業利益(営業利益率) 270億円(10%) 138億円(6.4%) ROE 10% 7%以上
サステナビリティ経営の推進の方針及び4つの重点戦略については変更しておりませんが、それを実現する施策については現状の市場環境変化や当社グループの戦略見直しを踏まえ、2022年6月に策定した計画から修正を行っています。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境において、当社グループは、引き続き「収益力の改善に向けたビジネスモデル改革」、「“VISION2030”達成に向けた成長戦略」、「ROICマネジメントの導入」、「アセットライト化の推進」に取り組みました。国内では、中核ブランドの「WACOAL(ワコール)」は一部施策の効果が発現し下期以降に回復基調に転じたほか、高価格帯ブランドの「Salute(サルート)」は顧客投票によって選ばれた復刻ラインが好調に推移する等、前期を大幅に上回り、商品戦略やプロモーション戦略の成果が見え始めました。また、コンディショニングウェアの「CW-X(シーダブリュー・エックス)」は、大谷翔平選手の着用による露出拡大が奏功し、アームサポーターが大きく伸長する等、好調を維持しました。また、顧客戦略の一環として2025年7月に自社EC上で提供を開始した「わたしに合うブラ診断」の利用者は2026年3月末時点で累計50万人を突破し、多くのお客様へのパーソナライズされた購買体験の提供を実現しております。海外では、2025年6月に発生した物流倉庫火災の影響を受けた英国のBravissimo Group Limited(以下、Bravissimo Group)において、物流体制の早期復旧に努め、2025年9月に自社ECにおける出荷を順次再開し、2026年2月には当該物流倉庫を完全復旧しました。また、米国における売上拡大と大きいサイズ市場のシェア獲得及び収益性の改善を目指し、2026年3月30日にワコールインターナショナル(米国)の子会社Wacoal Direct Corp.を通じGlamorise Foundations, Inc.(以下、Glamorise社)の買収を決定しました。Glamorise社はプラスサイズ領域に特化したブランドであり、ワコールインターナショナル(米国)とは異なるポジションを有します。また、売上の大部分をECチャネルが占めており、米国におけるEC事業の加速を実現します。なお、本件買収が当期の連結業績に与える影響は軽微であります。そのほか、新京都ビルの売却や自己株式の取得等、継続的に資産効率の向上に取り組みました。2026/06/26 13:00
売上収益については、主要国におけるレディスインナーウェア等の販売の伸び悩みに加え、前期から当期にかけて事業ポートフォリオを見直し、一部の不採算事業を売却した結果、当期への減収影響が生じました。利益面については、不採算事業の対処やBravissimo Groupの買収に伴う小売売上比率の上昇により売上総利益率が改善したほか、各社においてコストコントロールを実施しました。なお、営業利益については、前述の新京都ビル等の固定資産売却益(195億45百万円)が寄与した一方、主力チャネルの成長鈍化、米国関税やインフレによる販管費の増加に伴う利益率の圧迫を踏まえ、ワコールヨーロッパに係るのれんの使用価値を再評価し、減損損失(10億6百万円)を計上しました。
以上の結果、当連結会計年度の連結売上収益は1,715億10百万円(前期比1.4%減)、事業利益は4億61百万円の事業損失(前期は34億37百万円の事業損失)、営業利益は198億77百万円(前期比504.5%増)、税引前利益は196億53百万円(前期比246.0%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は131億24百万円(前期比81.8%増)となりました。 - #6 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結損益計算書】2026/06/26 13:00
(単位:百万円) その他の費用 30 △4,486 △3,742 営業利益 3,288 19,877 金融収益 31 2,170 2,075