3945 スーパーバッグ

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四半期報告書-第81期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)

【提出】
2017/11/14 11:42
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年9月30日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢が改善し緩やかな回復基調が続く一方で、米国・欧州における政治経済動向や地政学リスクなどから、依然として先行き不透明な状況のまま推移いたしました。
当社グループを取り巻く経営環境につきましては、個人消費に持ち直しの動きが見られるものの節約志向は依然として根強く、回復感に乏しい傾向にあるほか、化成品原材料価格がじり高で推移した影響などから、厳しい状況が続きました。
このような環境のもと、当社グループは『収益力とグループ総合力の強化に向けた変革』を基本方針として、安定した収益の確保に向け、「売上の確保」、「生産の拡大・生産効率の向上」、「利益拡大」、「管理体制の強化」などを課題として、引き続き需要の開拓と徹底したコスト削減に取り組み、業績向上に努めてまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は15,881百万円(前年同四半期比1.8%減)、営業利益103百万円(前年同四半期比71.6%減)、経常利益115百万円(前年同四半期比59.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益55百万円(前年同四半期比70.5%減)となりました。
セグメントの業績の概況は次のとおりであります。
なお、各セグメントのセグメント損益(営業損益)は、「セグメント情報等」に記載のとおり、各セグメントに配分していない全社費用365百万円を配分する前の金額であります。
「紙製品事業」
紙製品事業につきましては、主力の手提袋は販売金額が増加したものの、紙器の販売金額減少などにより、売上高は前年同四半期に比べ6百万円減少して6,295百万円となりました。セグメント利益(営業利益)は生産効率の向上に努めたものの、固定費の増加などにより、前年同四半期に比べ87百万円減少して223百万円となりました。
「化成品事業」
化成品事業につきましては、主力のレジ袋の販売数量減少などにより、売上高は前年同四半期に比べ314百万円減少して6,324百万円となりました。セグメント利益(営業利益)は原材料価格および仕入価格の上昇などにより、前年同四半期に比べ129百万円減少して232百万円となりました。
「その他事業」
その他事業につきましては、S・V・S(スーパーバッグ・ベンダー・システム)を主たる事業として展開しており、事務用品や販売用品の増加などにより、売上高は前年同四半期に比べ23百万円増加して3,261百万円となりました。セグメント利益(営業利益)は販売管理費の増加により、前年同四半期に比べ6百万円減少して13百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ2百万円減少して17,904百万円となりました。流動資産は、受取手形及び売掛金が169百万円増加、たな卸資産が198百万円増加した一方、現金及び預金が528百万円減少、前渡金が65百万円減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ201百万円減少の11,676百万円となりました。固定資産は、投資有価証券の時価評価差額が62百万円増加、設備投資等により294百万円増加した一方、有形固定資産の減価償却費で182百万円減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ198百万円増加の6,228百万円となりました。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ17百万円減少して13,665百万円となりました。これは、短期借入金及び長期借入金が292百万円増加、未払金及び設備関係未払金が173百万円増加した一方、支払手形及び買掛金が275百万円減少、未払法人税等が157百万円減少、未払消費税等が76百万円減少したことなどによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ14百万円増加して4,239百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益計上により55百万円増加、その他有価証券評価差額金が43百万円増加した一方、剰余金の配当で91百万円減少したことなどによるものであります。この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の22.8%から22.9%になりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は1,372百万円となり、前連結会計年度末に比べ499百万円減少しております。その内訳は次のとおりであります。
「営業活動によるキャッシュ・フロー」
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の減少は、540百万円(前年同四半期は161百万円の増加)となりました。
これは、税金等調整前四半期純利益107百万円、減価償却費182百万円、未払債務の増加137百万円等資金が増加したものの、売上債権の増加124百万円、たな卸資産の増加198百万円、仕入債務の減少319百万円、法人税等の支払額184百万円等資金が減少したことなどによるものであります。
「投資活動によるキャッシュ・フロー」
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、141百万円(前年同四半期は265百万円の減少)となりました。
これは、投資有価証券及び固定資産の取得による支出171百万円等資金が減少したことなどによるものであります。
「財務活動によるキャッシュ・フロー」
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の増加は、187百万円(前年同四半期は576百万円の増加)となりました。
これは、配当金の支払額92百万円等資金が減少したものの、借入金が純額で312百万円増加したことなどによるものであります。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は8百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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