有価証券報告書-第56期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/26 14:56
【資料】
PDFをみる
【項目】
109項目
※6.減損損失
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途種類場所
事業用資産建物及び構築物東京都千代田区
事業用資産機械装置及び運搬具東京都千代田区
事業用資産工具器具備品東京都千代田区
事業用資産土地東京都江東区 埼玉県加須市 大阪府摂津市
神奈川県横浜市 千葉県市原市
事業用資産データベース東京都江東区
事業用資産ソフトウェア他東京都千代田区
その他のれん東京都千代田区
遊休資産土地東京都立川市
遊休資産ソフトウェア東京都千代田区 東京都江東区 千葉県市原市

(減損損失を認識するに至った経緯)
当社グループの事業環境は、地図情報の提供形態が、従来の出版物からパソコン・スマートフォン普及によるデジタルデータ提供へと大きく変化しており、カーナビゲーションの登場等により地図出版物の売上が継続的に減少傾向を続けております。
さらにはそのデジタルデータ提供においてもインターネットにおける無料の地図閲覧サイトやスマートフォンにおける無料ナビゲーションアプリの提供も始まるとともに、PND(簡易型カーナビゲーション)市場の飽和化などの要因によるカーナビ事業での売上が伸び悩む状況となっております。
また、当社グループを取り巻く事業環境の変化を勘案し、当社事業方針を従来の地図情報提供をメインとする事業から「インバウンド事業」等のガイド情報提供をメインとする事業へと変更いたしました。
この様な劇的な事業環境の変化と売上減少、当社の事業方針の変更を受け、当社グループの固定資産の減損について検討した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上いたしました。
(減損損失の金額)
種類金額
有形固定資産
建物及び構築物9,033千円
機械装置及び運搬具2,503
工具器具備品5,216
土地1,927,847
無形固定資産
データベース3,378,498
のれん132,297
ソフトウェア他412,929
合計5,868,326千円

(資産グルーピングの方法)
当社グループは、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を基礎として資産のグルーピングを実施しており、遊休資産については個別資産ごとに資産のグルーピングを行っております。
(回収可能価額の算定方法)
回収可能価額として使用価値又は正味売却価額により測定しております。
使用価値は、将来キャッシュ・フローを11.63%で割り引いて算定しております。
また、正味売却価額は市場価額を基礎として合理的な見積りにより評価しております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。