3401 帝人

3401
2024/04/25
時価
3000億円
PER 予
36.48倍
2010年以降
赤字-33.52倍
(2010-2023年)
PBR
0.66倍
2010年以降
0.54-1.63倍
(2010-2023年)
配当 予
1.98%
ROE 予
1.82%
ROA 予
0.62%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年6月30日
80億6900万
2011年6月30日 +36.65%
110億2600万
2012年6月30日 -73.05%
29億7100万
2013年6月30日 -38.17%
18億3700万
2014年6月30日 +162%
48億1300万
2015年6月30日 +240.99%
164億1200万
2016年6月30日 -4.36%
156億9700万
2017年6月30日 +21.97%
191億4500万
2018年6月30日 -4.67%
182億5100万
2019年6月30日 -7.08%
169億5800万
2020年6月30日 -25.77%
125億8800万
2021年6月30日 +37.07%
172億5400万
2022年6月30日 -37.57%
107億7100万
2023年6月30日 -60.83%
42億1900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
利益金額
報告セグメント計「その他」の区分の損失(△)セグメント間の取引消去全社費用 (注)13,671△1,194△51△1,655
四半期連結損益計算書の営業利益10,771
(注)全社費用は配賦不能営業費用であり、その主なものは、本社管理部門に係る費用です。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/08/10 9:46
#2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(単位:百万円)
利益金額
報告セグメント計「その他」の区分の損失(△)セグメント間の取引消去全社費用 (注)7,714△1,055△213△2,227
四半期連結損益計算書の営業利益4,219
(注)全社費用は配賦不能営業費用であり、その主なものは、本社管理部門に係る費用です。
2023/08/10 9:46
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
1)経営成績
帝人グループの当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高が前年同期対比で0.4%増の2,448億円となり、営業利益は同60.8%減の42億円となりました。経常利益は前年同期対比65.0%減の50億円、税効果が認識できない海外子会社の赤字幅拡大等に伴う税負担率の上昇により、親会社株主に帰属する四半期純利益は同74.5%減の19億円となりました。営業利益に関して、マテリアル事業領域では、全般的に需要好調も、アラミド事業が昨年度の工場火災影響からの回復途上であったことや、米欧での労務費を中心とした工場固定費等の増加等により減益となりました。繊維・製品事業は、販売が好調に推移し増益となりました。ヘルスケア事業領域においては、痛風・高尿酸血症治療剤「フェブリク」の後発品参入による販売数量の減少や、薬価改定影響等により減益となりました。またIT事業は、販売が好調に推移し増益となりました。
当第1四半期連結累計期間におけるセグメントごとの経営成績は次のとおりです。
2023/08/10 9:46