3401 帝人

3401
2024/09/20
時価
2791億円
PER 予
27.15倍
2010年以降
赤字-33.52倍
(2010-2024年)
PBR
0.64倍
2010年以降
0.52-1.63倍
(2010-2024年)
配当 予
2.13%
ROE 予
2.35%
ROA 予
0.78%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年3月31日
651億6100万
2009年3月31日 -72.43%
179億6600万
2010年3月31日 -25.22%
134億3500万
2011年3月31日 +261.44%
485億6000万
2012年3月31日 -29.89%
340億4400万
2013年3月31日 -63.7%
123億5700万
2014年3月31日 +46.3%
180億7800万
2015年3月31日 +116.21%
390億8600万
2016年3月31日 +71.75%
671億3000万
2017年3月31日 -15.82%
565億1200万
2018年3月31日 +23.55%
698億2200万
2019年3月31日 -14.07%
600億
2020年3月31日 -6.33%
562億500万
2021年3月31日 -2.27%
549億3100万
2022年3月31日 -19.52%
442億800万
2023年3月31日 -70.9%
128億6300万
2024年3月31日 +5.28%
135億4200万

個別

2008年3月31日
45億7300万
2009年3月31日 -27.92%
32億9600万
2010年3月31日 +186.56%
94億4500万
2011年3月31日 +133.81%
220億8300万
2012年3月31日 -11.16%
196億1900万
2013年3月31日
-50億3000万
2014年3月31日
32億6100万
2015年3月31日 +236.4%
109億7000万
2016年3月31日 +56.86%
172億700万
2017年3月31日 -13.85%
148億2300万
2018年3月31日 -0.69%
147億2000万
2019年3月31日 -37.24%
92億3900万
2020年3月31日 -60.58%
36億4200万
2021年3月31日
-22億300万
2022年3月31日
104億8300万
2023年3月31日 -28.97%
74億4600万
2024年3月31日 -43.78%
41億8600万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
これまでは、ダイバーシティ(多様性)とインクルージョン(包摂性)を推進しておりましたが、社員の属性やニーズがさらに多様化している状況の中、今後は、一人ひとりがパフォーマンスを出せるよう、個々に合わせて支援内容を調整し、公平な土台をつくり上げる「エクイティ」の施策も検討、実施していきます。
障がい者活躍に関しては、特例子会社の帝人ソレイユで野菜・バラ・胡蝶蘭を中心とした農業事業と、オフィスサポート事業を実施し、障がい者一人ひとりの特性に応じた活躍の場を作っています。ハンディキャップがあっても農業において能力を発揮することで、会社・事業に貢献するだけでなく、自らが経済社会を構成する労働者の一員であることに“やりがい”と“誇り”を感じられることを目指しています。また、帝人ソレイユでは農業事業において売上増加及び営業利益黒字化を目標に販売拡大に取り組んでいます。なお、2024年3月時点での帝人・帝人ファーマ・帝人ヘルスケア・帝人ソレイユにおける障がい者の雇用率は2.62%で、法定雇用率である2.3%を上回っています。
LGBTQ+当事者の活躍のため、2017年以降、①会社としての方針明示、②社員への啓発活動、③当事者に配慮した人事給与の制度改定、④当事者への支援の取り組みを実施してきました。①及び③は既に実施済であることから、社員への啓発活動と当事者への個別支援に重点を置いております。2023年度はLGBTQ+当事者を理解するためのイベントや階層別研修でのLGBTQ+当事者についての研修を実施しました。数はまだ多くないものの、当事者からの個別相談が増えてきています。このような取り組みが評価され、Work with Pride のPride指標で4年連続Goldを受賞しました。
2024/06/20 16:36
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一です。
報告セグメントの利益は、営業利益をベースとした数値です。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場価格または原価に利益を加算した価格に基づいています。
2024/06/20 16:36
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の測定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一です。
報告セグメントの利益は、営業利益をベースとした数値です。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場価格または原価に利益を加算した価格に基づいています。2024/06/20 16:36
#4 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(単位:百万円)
利益前連結会計年度当連結会計年度
報告セグメント計「その他」の区分の損失(△)セグメント間の取引消去全社費用(注)21,666△1,53026△7,29922,822△751△164△8,366
連結財務諸表の営業利益12,86313,542
(注)全社費用は配賦不能営業費用であり、その主なものは、本社管理部門に係る費用です。
(単位:百万円)
2024/06/20 16:36
#5 売上原価及び受取保険金に関する注記(連結)
※6 2022年12月にTeijin Aramid B.V.において発生した火災事故に関して、当連結会計年度末までに資産の損害等の直接的
な損失および機会損失に対して受け取ることがほぼ確実となった保険金を当連結会計年度において、売上原価の減額として営業利益に5,964百万円、受取保険金として特別利益に7,075百万円それぞれ計上しています。
2024/06/20 16:36
#6 役員報酬(連結)
各社内取締役に対し、下表に示す指標を業績評価指標として選定した上で、当該指標に係る目標値の達成度等及び取締役個人の業績評価に基づき、業績連動報酬の額を算定いたしました。
2023年度の業績評価指標の実績は、下表のとおり、連結当期純利益ROE及び営業利益は標準目標値を下回る結果となりました。これにより、2023年度における業績連動報酬(金銭)の支給率は、業績連動報酬(金銭)の標準額(各業績評価指標についてすべて標準目標値を達成した場合の支給額)に対して、35%(注1)となりました。
(注1)2023年6月21日に開催された第157回定時株主総会で選任された社内取締役4名及び同株主総会をもって退任した社内取締役3名のうち2名に支給する業績連動報酬(金銭)については、2023年6月21日に開催された第157回定時株主総会で選任された社内取締役4名全員より業績連動報酬(金銭)の一部の受領辞退(減額)の申し出があった額を当該社内取締役4名に対しては減額して業績連動報酬(金銭)の額を算定しており、当該減額前の業績連動報酬(金銭)の支給率は64%となりますが、当該減額処置後の業績連動報酬(金銭)の支給率は35%となりました。
2024/06/20 16:36
#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
*2 「税引後事業利益÷期首・期末平均投下資本」にて算出(投下資本=資本+有利子負債)
*3 事業利益は、営業利益に持分法による投資損益を加算し、非経常的な要因により発生した損益を除いて算出
*4 「親会社の所有者に帰属する当期利益÷期首・期末平均親会社の所有者に帰属する持分」にて算出
2024/06/20 16:36
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(単位:億円)
157期(2023年3月期)158期(2024年3月期)増減額増減率
売上高10,18810,3281401.4%
営業利益12913575.3%
経常利益911566571.0%
報告セグメントごとの経営成績の概況は次のとおりです。 (単位:億円)
2024/06/20 16:36
#9 重要な後発事象、財務諸表(連結)
2.異動する子会社の概要
(1)名称インフォコム株式会社
売上高(百万円)64,58670,34284,453
営業利益(百万円)10,0988,5269,784
経常利益(百万円)10,1968,5959,893
3.公開買付者の概要
2024/06/20 16:36