四半期報告書-第59期第1四半期(令和2年6月1日-令和2年8月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、やや落ち着いていた新型コロナウイルス感染症が7月から8月にかけて再拡大し、経済活動の復旧を遅らせ、企業の業績の悪化や個人消費の停滞を招きました。また、世界経済も新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受け、経済活動への制約がかつてない経済のマイナス成長を招いており、先行きは極めて不透明な状況が続いております。
このように新型コロナウイルス感染症が広がるなかで、感染予防に組織的に取り組みつつ、売上の確保に努めてまいりました。従来からの主要製品である洗剤および固形燃料は、新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動減速の影響を受け売上が減少しましたが、アルコール製剤の販売が引き続き堅調であったことに加え、各施設で導入が増えているアクリル製パーティションなど飛沫感染防止設備のウイルス除去ニーズに対応した洗浄剤「ケミガード」等の新製品の投入も貢献し、全体としては売上が増加しました。
これにより、当第1四半期連結累計期間の売上高は、46億4千6百万円(前年同四半期比 8.8%増)となりました。
利益につきましては、売上増加に加え、堅調であったアルコール製剤において、医薬部外品で高付加価値の手指用消毒液の出荷が多かったことが好影響を与えました。また、引き続き経費削減の効果も加わり、営業利益は、6億8千6百万円(同145.1%増)、経常利益は、6億8千7百万円(同 134.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、4億7千9百万円(同 96.7%増)となりました。
当社グループは、業務用の化成品事業を行っており、単一セグメントであるため、セグメント別の情報はありません。当社グループ製造品及び仕入商品等の売上高は、次のとおりであります。
<当社グループ製造品>(業務用洗剤・洗浄剤・除菌剤・漂白剤・固形燃料等)
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、手指消毒用を中心として除菌・消毒用アルコール製剤の売上が引き続き堅調に推移しました。一方で、除菌・消毒用アルコール製剤以外の洗剤や固形燃料等は、飲食店や宿泊施設の集客減少の影響を受け売上が減少しました。なお、中国子会社については、現地における新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け苦戦を強いられましたが、国内子会社については、ハンドソープ等の売上が好調であり当社グループの売上高伸長に貢献いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループ製造品売上高は、37億9千6百万円(前年同四半期比
16.1%増)となりました。
<仕入商品等>当第1四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響による需要の減少があり、8億4千9百万円(同 14.9%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は次のとおりであります。
(資産)
資産は前連結会計年度末と比較して24億2千3百万円増加し、202億1百万円となりました。主には、「現金及び預金」が24億4百万円、「受取手形及び売掛金」が1億4千5百万円それぞれ増加しました。
(負債)
負債は前連結会計年度末と比較して20億2千2百万円増加し、92億4千万円となりました。主には、「短期借入金」が3億3千3百万円、「長期借入金」が20億3千4百万円それぞれ増加し、「電子記録債務」が2億7千3百万円減少しました。
(純資産)
純資産は前連結会計年度末と比較して4億1百万円増加し、109億6千1百万円となりました。主には、親会社株主に帰属する四半期純利益4億7千9百万円による増加と、配当金の支払7千6百万円によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)会社の支配に関する基本方針について
当第1四半期連結累計期間において、重要な変更及び新たに定めた基本方針はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における、研究開発費は7千4百万円であります。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、やや落ち着いていた新型コロナウイルス感染症が7月から8月にかけて再拡大し、経済活動の復旧を遅らせ、企業の業績の悪化や個人消費の停滞を招きました。また、世界経済も新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受け、経済活動への制約がかつてない経済のマイナス成長を招いており、先行きは極めて不透明な状況が続いております。
このように新型コロナウイルス感染症が広がるなかで、感染予防に組織的に取り組みつつ、売上の確保に努めてまいりました。従来からの主要製品である洗剤および固形燃料は、新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動減速の影響を受け売上が減少しましたが、アルコール製剤の販売が引き続き堅調であったことに加え、各施設で導入が増えているアクリル製パーティションなど飛沫感染防止設備のウイルス除去ニーズに対応した洗浄剤「ケミガード」等の新製品の投入も貢献し、全体としては売上が増加しました。
これにより、当第1四半期連結累計期間の売上高は、46億4千6百万円(前年同四半期比 8.8%増)となりました。
利益につきましては、売上増加に加え、堅調であったアルコール製剤において、医薬部外品で高付加価値の手指用消毒液の出荷が多かったことが好影響を与えました。また、引き続き経費削減の効果も加わり、営業利益は、6億8千6百万円(同145.1%増)、経常利益は、6億8千7百万円(同 134.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、4億7千9百万円(同 96.7%増)となりました。
当社グループは、業務用の化成品事業を行っており、単一セグメントであるため、セグメント別の情報はありません。当社グループ製造品及び仕入商品等の売上高は、次のとおりであります。
<当社グループ製造品>(業務用洗剤・洗浄剤・除菌剤・漂白剤・固形燃料等)
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、手指消毒用を中心として除菌・消毒用アルコール製剤の売上が引き続き堅調に推移しました。一方で、除菌・消毒用アルコール製剤以外の洗剤や固形燃料等は、飲食店や宿泊施設の集客減少の影響を受け売上が減少しました。なお、中国子会社については、現地における新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け苦戦を強いられましたが、国内子会社については、ハンドソープ等の売上が好調であり当社グループの売上高伸長に貢献いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループ製造品売上高は、37億9千6百万円(前年同四半期比
16.1%増)となりました。
<仕入商品等>当第1四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響による需要の減少があり、8億4千9百万円(同 14.9%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は次のとおりであります。
(資産)
資産は前連結会計年度末と比較して24億2千3百万円増加し、202億1百万円となりました。主には、「現金及び預金」が24億4百万円、「受取手形及び売掛金」が1億4千5百万円それぞれ増加しました。
(負債)
負債は前連結会計年度末と比較して20億2千2百万円増加し、92億4千万円となりました。主には、「短期借入金」が3億3千3百万円、「長期借入金」が20億3千4百万円それぞれ増加し、「電子記録債務」が2億7千3百万円減少しました。
(純資産)
純資産は前連結会計年度末と比較して4億1百万円増加し、109億6千1百万円となりました。主には、親会社株主に帰属する四半期純利益4億7千9百万円による増加と、配当金の支払7千6百万円によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)会社の支配に関する基本方針について
当第1四半期連結累計期間において、重要な変更及び新たに定めた基本方針はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における、研究開発費は7千4百万円であります。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。