四半期報告書-第60期第3四半期(令和3年12月1日-令和4年2月28日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により経済活動が制限されるなか、ワクチン接種促進を受け、経済活動の持ち直しの動きがありました。
しかしながら、新型コロナウイルスの感染再拡大、供給面での制約、原材料価格の動向により景気下振れリスクがあるなど、依然として先行き不透明な状況が続きました。
当社グループの主要顧客である飲食店や宿泊施設は、酒類提供制限、営業時間短縮等により、再び客数が減少するなど大変厳しい環境となりました。
当社グループは、引き続き感染予防の組織的取り組みを実施しつつ、売上確保に努めてまいりました。飲食店や宿泊施設向けの洗剤洗浄剤及び固形燃料等においては、感染対策用洗浄剤を中心に販売活動を積極的に推進し、売上は増加いたしました。
アルコール製剤は、新型コロナウイルス感染症流行により急速に拡大した需要の反動があり、売上は減少いたしましたが、新規チャネル開拓がより一層進み、新型コロナウイルス感染症流行前と比較し、一定の伸びを維持しました。
これにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は、131億5千8百万円(前年同四半期比 6.7%減)となりました。
利益につきましては、営業利益は、14億4千6百万円(同 31.2%減)、経常利益は、14億8千9百万円(同 29.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、10億2千9百万円(同 30.1%減)となりました。
当社グループは、業務用の化成品事業を行っており、単一セグメントであるため、セグメント別の情報はありません。当社グループ製造品及び仕入商品等の売上高は、次のとおりであります。
<当社グループ製造品>(業務用洗剤・洗浄剤・除菌剤・漂白剤・固形燃料等)
アルコール製剤は、新型コロナウイルス感染症流行により急速に拡大した需要の反動があり売上は減少いたしましたが、官公庁やレジャー施設などへの新規チャネル開拓が進み、新型コロナウイルス感染症流行前と比較し、一定の伸びを維持しました。
飲食店や宿泊施設向けの洗剤洗浄剤及び固形燃料等においては、2021年10月より緊急事態宣言が解除され、一時的に需要回復傾向にありましたが、新型コロナウイルスの感染再拡大によるまん延防止等重点措置により経済活動が制限され、需要が低迷いたしました。しかしながら、感染対策用洗浄剤を中心に顧客のニーズに沿った製品・サービスの提案を行った結果、売上は増加いたしました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループ製造品売上高は、105億5千3百万円(前年同四半期比 8.3%減)となりました。
<仕入商品等>当第3四半期連結累計期間の売上高は、26億4百万円(同 0.2%増)となりました。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の財政状態は次のとおりであります。
(資産)
資産は前連結会計年度末と比較して9千9百万円増加し、205億6千7百万円となりました。主には、「受取手形及び売掛金」が1億9千6百万円増加し、「建物及び構築物(純額)」が1億2千1百万円減少しました。
(負債)
負債は前連結会計年度末と比較して8億5千6百万円減少し、83億1千8百万円となりました。主には、流動負債「その他」が5億4千4百万円、「長期借入金」が5億8千6百万円それぞれ減少しました。
(純資産)
純資産は前連結会計年度末と比較して9億5千5百万円増加し、122億4千8百万円となりました。主には、親会社株主に帰属する四半期純利益10億2千9百万円による増加と、配当金の支払1億5千9百万円によるものです。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)会社の支配に関する基本方針について
当第3四半期連結累計期間において、重要な変更及び新たに定めた基本方針はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における、研究開発費は2億円であります。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により経済活動が制限されるなか、ワクチン接種促進を受け、経済活動の持ち直しの動きがありました。
しかしながら、新型コロナウイルスの感染再拡大、供給面での制約、原材料価格の動向により景気下振れリスクがあるなど、依然として先行き不透明な状況が続きました。
当社グループの主要顧客である飲食店や宿泊施設は、酒類提供制限、営業時間短縮等により、再び客数が減少するなど大変厳しい環境となりました。
当社グループは、引き続き感染予防の組織的取り組みを実施しつつ、売上確保に努めてまいりました。飲食店や宿泊施設向けの洗剤洗浄剤及び固形燃料等においては、感染対策用洗浄剤を中心に販売活動を積極的に推進し、売上は増加いたしました。
アルコール製剤は、新型コロナウイルス感染症流行により急速に拡大した需要の反動があり、売上は減少いたしましたが、新規チャネル開拓がより一層進み、新型コロナウイルス感染症流行前と比較し、一定の伸びを維持しました。
これにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は、131億5千8百万円(前年同四半期比 6.7%減)となりました。
利益につきましては、営業利益は、14億4千6百万円(同 31.2%減)、経常利益は、14億8千9百万円(同 29.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、10億2千9百万円(同 30.1%減)となりました。
当社グループは、業務用の化成品事業を行っており、単一セグメントであるため、セグメント別の情報はありません。当社グループ製造品及び仕入商品等の売上高は、次のとおりであります。
<当社グループ製造品>(業務用洗剤・洗浄剤・除菌剤・漂白剤・固形燃料等)
アルコール製剤は、新型コロナウイルス感染症流行により急速に拡大した需要の反動があり売上は減少いたしましたが、官公庁やレジャー施設などへの新規チャネル開拓が進み、新型コロナウイルス感染症流行前と比較し、一定の伸びを維持しました。
飲食店や宿泊施設向けの洗剤洗浄剤及び固形燃料等においては、2021年10月より緊急事態宣言が解除され、一時的に需要回復傾向にありましたが、新型コロナウイルスの感染再拡大によるまん延防止等重点措置により経済活動が制限され、需要が低迷いたしました。しかしながら、感染対策用洗浄剤を中心に顧客のニーズに沿った製品・サービスの提案を行った結果、売上は増加いたしました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループ製造品売上高は、105億5千3百万円(前年同四半期比 8.3%減)となりました。
<仕入商品等>当第3四半期連結累計期間の売上高は、26億4百万円(同 0.2%増)となりました。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の財政状態は次のとおりであります。
(資産)
資産は前連結会計年度末と比較して9千9百万円増加し、205億6千7百万円となりました。主には、「受取手形及び売掛金」が1億9千6百万円増加し、「建物及び構築物(純額)」が1億2千1百万円減少しました。
(負債)
負債は前連結会計年度末と比較して8億5千6百万円減少し、83億1千8百万円となりました。主には、流動負債「その他」が5億4千4百万円、「長期借入金」が5億8千6百万円それぞれ減少しました。
(純資産)
純資産は前連結会計年度末と比較して9億5千5百万円増加し、122億4千8百万円となりました。主には、親会社株主に帰属する四半期純利益10億2千9百万円による増加と、配当金の支払1億5千9百万円によるものです。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)会社の支配に関する基本方針について
当第3四半期連結累計期間において、重要な変更及び新たに定めた基本方針はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における、研究開発費は2億円であります。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。