四半期報告書-第60期第2四半期(令和3年9月1日-令和3年11月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染症拡大により緊急事態宣言が発出されましたが、10月には緊急事態宣言の解除やワクチン接種促進を受け、経済活動の持ち直しの動きが見られました。
しかしながら、新型コロナウイルスの新たな変異株感染者が確認されるなど、先行きが不透明な状況が続きました。
当社グループの主要顧客である飲食店や宿泊施設は、酒類提供再開、営業時間延長等により、客数が回復しつつありますが、依然として厳しい環境が続きました。
当社グループは、引き続き感染予防の組織的取り組みを実施しつつ、売上確保に努めてまいりました。飲食店や宿泊施設向けの洗剤洗浄剤及び固形燃料等においては、前年のGoToキャンペーン等の反動影響を受けましたが、新製品投入等により、売上はほぼ横ばいで推移いたしました。
アルコール製剤は、前年大幅に拡大した需要が低下し、売上が減少いたしましたが、新規チャネル開拓が一層進み、新型コロナウイルス感染症流行前と比較し、一定の伸びを維持しております。
これにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は、87億5千万円(前年同四半期比 9.9%減)となりました。
利益につきましては、売上の減少及び原材料の高騰により、営業利益は、9億4千5百万円(同38.2%減)、経常利益は、9億7千2百万円(同 36.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、6億6千7百万円(同 37.5%減)となりました。
当社グループは、業務用の化成品事業を行っており、単一セグメントであるため、セグメント別の情報はありません。当社グループ製造品及び仕入商品等の売上高は、次のとおりであります。
<当社グループ製造品>(業務用洗剤・洗浄剤・除菌剤・漂白剤・固形燃料等)
アルコール製剤は、前年における需要拡大の反動があり売上が減少いたしましたが、当第2四半期連結累計期間においては新規チャネル開拓が一層進み、新型コロナウイルス感染症流行前と比較し、一定の伸びを維持しております。
また、飲食店や宿泊施設向けの洗剤洗浄剤及び固形燃料等においては、前年のGoToキャンペーンの反動影響がありましたが、「ノロスタートイレクリーナー」や「ノロスターVGクリーナー」などの感染対策用新製品の投入により売上はほぼ横ばいで推移いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループ製造品売上高は、70億1千3百万円(前年同四半期比11.7%減)となりました。
<仕入商品等>当第2四半期連結累計期間の売上高は、17億3千7百万円(同 2.2%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の財政状態は次のとおりであります。
(資産)
資産は前連結会計年度末と比較して2億6千1百万円増加し、207億3千万円となりました。主には、「受取手形及び売掛金」が6億2千万円増加し、「現金及び預金」が1億8千9百万円減少しました。
(負債)
負債は前連結会計年度末と比較して3億4千7百万円減少し、88億2千7百万円となりました。主には、「支払手形及び買掛金」が3億5千1百万円増加し、「未払法人税等」が1億5千9百万円、流動負債「その他」が3億2千6百万円、「長期借入金」が3億8千5百万円それぞれ減少しました。
(純資産)
純資産は前連結会計年度末と比較して6億9百万円増加し、119億2百万円となりました。主には、親会社株主に帰属する四半期純利益6億6千7百万円による増加と、配当金の支払7千6百万円によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、資金といいます。)は、前連結会計年度末に比べ1億8千9百万円減少し、55億6千4百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、5億6千2百万円(前年同四半期は12億2千5百万円の収入)となりました。主には税金等調整前四半期純利益9億7千2百万円、減価償却費3億1千3百万円、仕入債務の増加(資金は増加)4億6千4百万円があった一方で、売上債権の増加(資金は減少)6億2千万円、法人税等の支払額4億6千3百万円があったことなどによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、3億8千5百万円(前年同四半期比11.7%増)となりました。主には有形固定資産の取得による支出3億7千4百万円があったことなどによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、3億9千1百万円(前年同四半期は21億2千5百万円の収入)となりました。主には長期借入金の返済による支出3億1千2百万円があったことなどによるものです。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)会社の支配に関する基本方針について
当第2四半期連結累計期間において、重要な変更及び新たに定めた基本方針はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における、研究開発費は1億3千7百万円であります。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染症拡大により緊急事態宣言が発出されましたが、10月には緊急事態宣言の解除やワクチン接種促進を受け、経済活動の持ち直しの動きが見られました。
しかしながら、新型コロナウイルスの新たな変異株感染者が確認されるなど、先行きが不透明な状況が続きました。
当社グループの主要顧客である飲食店や宿泊施設は、酒類提供再開、営業時間延長等により、客数が回復しつつありますが、依然として厳しい環境が続きました。
当社グループは、引き続き感染予防の組織的取り組みを実施しつつ、売上確保に努めてまいりました。飲食店や宿泊施設向けの洗剤洗浄剤及び固形燃料等においては、前年のGoToキャンペーン等の反動影響を受けましたが、新製品投入等により、売上はほぼ横ばいで推移いたしました。
アルコール製剤は、前年大幅に拡大した需要が低下し、売上が減少いたしましたが、新規チャネル開拓が一層進み、新型コロナウイルス感染症流行前と比較し、一定の伸びを維持しております。
これにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は、87億5千万円(前年同四半期比 9.9%減)となりました。
利益につきましては、売上の減少及び原材料の高騰により、営業利益は、9億4千5百万円(同38.2%減)、経常利益は、9億7千2百万円(同 36.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、6億6千7百万円(同 37.5%減)となりました。
当社グループは、業務用の化成品事業を行っており、単一セグメントであるため、セグメント別の情報はありません。当社グループ製造品及び仕入商品等の売上高は、次のとおりであります。
<当社グループ製造品>(業務用洗剤・洗浄剤・除菌剤・漂白剤・固形燃料等)
アルコール製剤は、前年における需要拡大の反動があり売上が減少いたしましたが、当第2四半期連結累計期間においては新規チャネル開拓が一層進み、新型コロナウイルス感染症流行前と比較し、一定の伸びを維持しております。
また、飲食店や宿泊施設向けの洗剤洗浄剤及び固形燃料等においては、前年のGoToキャンペーンの反動影響がありましたが、「ノロスタートイレクリーナー」や「ノロスターVGクリーナー」などの感染対策用新製品の投入により売上はほぼ横ばいで推移いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループ製造品売上高は、70億1千3百万円(前年同四半期比11.7%減)となりました。
<仕入商品等>当第2四半期連結累計期間の売上高は、17億3千7百万円(同 2.2%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の財政状態は次のとおりであります。
(資産)
資産は前連結会計年度末と比較して2億6千1百万円増加し、207億3千万円となりました。主には、「受取手形及び売掛金」が6億2千万円増加し、「現金及び預金」が1億8千9百万円減少しました。
(負債)
負債は前連結会計年度末と比較して3億4千7百万円減少し、88億2千7百万円となりました。主には、「支払手形及び買掛金」が3億5千1百万円増加し、「未払法人税等」が1億5千9百万円、流動負債「その他」が3億2千6百万円、「長期借入金」が3億8千5百万円それぞれ減少しました。
(純資産)
純資産は前連結会計年度末と比較して6億9百万円増加し、119億2百万円となりました。主には、親会社株主に帰属する四半期純利益6億6千7百万円による増加と、配当金の支払7千6百万円によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、資金といいます。)は、前連結会計年度末に比べ1億8千9百万円減少し、55億6千4百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、5億6千2百万円(前年同四半期は12億2千5百万円の収入)となりました。主には税金等調整前四半期純利益9億7千2百万円、減価償却費3億1千3百万円、仕入債務の増加(資金は増加)4億6千4百万円があった一方で、売上債権の増加(資金は減少)6億2千万円、法人税等の支払額4億6千3百万円があったことなどによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、3億8千5百万円(前年同四半期比11.7%増)となりました。主には有形固定資産の取得による支出3億7千4百万円があったことなどによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、3億9千1百万円(前年同四半期は21億2千5百万円の収入)となりました。主には長期借入金の返済による支出3億1千2百万円があったことなどによるものです。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)会社の支配に関する基本方針について
当第2四半期連結累計期間において、重要な変更及び新たに定めた基本方針はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における、研究開発費は1億3千7百万円であります。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。