四半期報告書-第59期第2四半期(令和2年9月1日-令和2年11月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、個人消費や企業活動が大きく制限されましたが、「Go Toキャンペーン」など政府による経済対策により個人消費が徐々に回復しております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の終息の見通しが立っておらず、また、感染者数の増加傾向が見られるなど、先行きは不透明な状況が続いております。
このように新型コロナウイルス感染症が広がるなかで、引き続き感染予防に組織的に取り組みつつ、売上の確保に努めてまいりました。当社グループの主要顧客である飲食店や宿泊施設向けの洗剤洗浄剤及び固形燃料等において政府による経済対策などにより想定以上の回復がみられたことに加え、引き続きアルコール製剤の販売が堅調に推移しました。
これにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は、97億1千4百万円(前年同四半期比 9.9%増)となりました。
利益につきましては、売上増加に加え、引き続き堅調であったアルコール製剤において、高付加価値の手指用消毒液の出荷が多かったことが好影響を与えました。また、引き続き経費削減の効果も加わり、営業利益は、15億2千8百万円(同 119.6%増)、経常利益は、15億2千5百万円(同 113.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、10億6千8百万円(同 96.7%増)となりました。
当社グループは、業務用の化成品事業を行っており、単一セグメントであるため、セグメント別の情報はありません。当社グループ製造品及び仕入商品等の売上高は、次のとおりであります。
<当社グループ製造品>(業務用洗剤・洗浄剤・除菌剤・漂白剤・固形燃料等)
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、引き続き、感染予防に役立つ製品が堅調であり、特に手指消毒用を中心として除菌・消毒用アルコール製剤やハンドソープ、そして新製品である車内・施設用ウイルス除去剤「リフガード ふいて消臭&ウイルス除去」等が好調に推移しております。また、洗剤洗浄剤及び固形燃料等は、飲食店や宿泊施設の集客回復の影響を受け、売上が回復傾向にあります。なお、中国子会社については、現地における新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け苦戦を強いられておりましたが、都市部を中心に売上が回復傾向にあり、当社グループの売上高に一定の貢献を果たしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループ製造品売上高は、79億3千9百万円(前年同四半期比 16.6%増)となりました。
<仕入商品等>当第2四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響による需要の減少があり、17億7千5百万円(同 12.3%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の財政状態は次のとおりであります。
(資産)
資産は前連結会計年度末と比較して37億4千2百万円増加し、215億1千9百万円となりました。主には、「現金及び預金」が30億2千5百万円、「受取手形及び売掛金」が6億2千9百万円それぞれ増加しました。
(負債)
負債は前連結会計年度末と比較して26億9千8百万円増加し、99億1千6百万円となりました。主には、「支払手形及び買掛金」が2億9千6百万円、「短期借入金」が3億2千9百万円、「長期借入金」が18億7千8百万円それぞれ増加しました。
(純資産)
純資産は前連結会計年度末と比較して10億4千3百万円増加し、116億3百万円となりました。主には、親会社株主に帰属する四半期純利益10億6千8百万円による増加と、配当金の支払7千6百万円によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、資金といいます。)は、前連結会計年度末に比べ30億2千5百万円増加し、53億1千9百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、12億2千5百万円(前年同四半期比72.0%増)となりました。主には税金等調整前四半期純利益15億2千5百万円、減価償却費3億1千1百万円、仕入債務の増加(資金は増加)3億9百万円、未払金及び未払費用の増加(資金は増加)1億9千3百万円があった一方で、売上債権の増加(資金は減少)6億2千8百万円、法人税等の支払額3億6千5百万円があったことなどによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、3億4千5百万円(前年同四半期は4千8百万円の収入)となりました。主には有形固定資産の取得による支出2億9千6百万円があったことなどによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により得られた資金は、21億2千5百万円(前年同四半期は1億8千9百万円)となりました。主には長期借入れによる収入25億円があった一方で、長期借入金の返済による支出2億9千2百万円があったことなどによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)会社の支配に関する基本方針について
当第2四半期連結累計期間において、重要な変更及び新たに定めた基本方針はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における、研究開発費は1億4千9百万円であります。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、個人消費や企業活動が大きく制限されましたが、「Go Toキャンペーン」など政府による経済対策により個人消費が徐々に回復しております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の終息の見通しが立っておらず、また、感染者数の増加傾向が見られるなど、先行きは不透明な状況が続いております。
このように新型コロナウイルス感染症が広がるなかで、引き続き感染予防に組織的に取り組みつつ、売上の確保に努めてまいりました。当社グループの主要顧客である飲食店や宿泊施設向けの洗剤洗浄剤及び固形燃料等において政府による経済対策などにより想定以上の回復がみられたことに加え、引き続きアルコール製剤の販売が堅調に推移しました。
これにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は、97億1千4百万円(前年同四半期比 9.9%増)となりました。
利益につきましては、売上増加に加え、引き続き堅調であったアルコール製剤において、高付加価値の手指用消毒液の出荷が多かったことが好影響を与えました。また、引き続き経費削減の効果も加わり、営業利益は、15億2千8百万円(同 119.6%増)、経常利益は、15億2千5百万円(同 113.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、10億6千8百万円(同 96.7%増)となりました。
当社グループは、業務用の化成品事業を行っており、単一セグメントであるため、セグメント別の情報はありません。当社グループ製造品及び仕入商品等の売上高は、次のとおりであります。
<当社グループ製造品>(業務用洗剤・洗浄剤・除菌剤・漂白剤・固形燃料等)
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、引き続き、感染予防に役立つ製品が堅調であり、特に手指消毒用を中心として除菌・消毒用アルコール製剤やハンドソープ、そして新製品である車内・施設用ウイルス除去剤「リフガード ふいて消臭&ウイルス除去」等が好調に推移しております。また、洗剤洗浄剤及び固形燃料等は、飲食店や宿泊施設の集客回復の影響を受け、売上が回復傾向にあります。なお、中国子会社については、現地における新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け苦戦を強いられておりましたが、都市部を中心に売上が回復傾向にあり、当社グループの売上高に一定の貢献を果たしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループ製造品売上高は、79億3千9百万円(前年同四半期比 16.6%増)となりました。
<仕入商品等>当第2四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響による需要の減少があり、17億7千5百万円(同 12.3%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の財政状態は次のとおりであります。
(資産)
資産は前連結会計年度末と比較して37億4千2百万円増加し、215億1千9百万円となりました。主には、「現金及び預金」が30億2千5百万円、「受取手形及び売掛金」が6億2千9百万円それぞれ増加しました。
(負債)
負債は前連結会計年度末と比較して26億9千8百万円増加し、99億1千6百万円となりました。主には、「支払手形及び買掛金」が2億9千6百万円、「短期借入金」が3億2千9百万円、「長期借入金」が18億7千8百万円それぞれ増加しました。
(純資産)
純資産は前連結会計年度末と比較して10億4千3百万円増加し、116億3百万円となりました。主には、親会社株主に帰属する四半期純利益10億6千8百万円による増加と、配当金の支払7千6百万円によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、資金といいます。)は、前連結会計年度末に比べ30億2千5百万円増加し、53億1千9百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、12億2千5百万円(前年同四半期比72.0%増)となりました。主には税金等調整前四半期純利益15億2千5百万円、減価償却費3億1千1百万円、仕入債務の増加(資金は増加)3億9百万円、未払金及び未払費用の増加(資金は増加)1億9千3百万円があった一方で、売上債権の増加(資金は減少)6億2千8百万円、法人税等の支払額3億6千5百万円があったことなどによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、3億4千5百万円(前年同四半期は4千8百万円の収入)となりました。主には有形固定資産の取得による支出2億9千6百万円があったことなどによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により得られた資金は、21億2千5百万円(前年同四半期は1億8千9百万円)となりました。主には長期借入れによる収入25億円があった一方で、長期借入金の返済による支出2億9千2百万円があったことなどによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)会社の支配に関する基本方針について
当第2四半期連結累計期間において、重要な変更及び新たに定めた基本方針はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における、研究開発費は1億4千9百万円であります。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。