四半期報告書-第69期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、経済や社会活動が大幅に制限されたことで急速に悪化し、厳しい状況となりました。海外経済についても、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、厳しい状況にあります。
この様な状況のもとで、当社グループは、市場ニーズに応じた新製品開発上市や新規需要の開拓に努めるとともにグローバル展開を推進し、また、製造経費の削減等の効率化に取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高57億74百万円(前年同期比7.5%減)、営業利益3億81百万円(前年同期比12.7%減)、経常利益6億50百万円(前年同期比28.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億87百万円(前年同期比44.7%増)となりました。
当社グループは、塗料等製造販売の単一セグメントであるため、製品分野別の業績は次のとおりであります。
①車両用塗料分野
環境配慮型塗料で、自動車補修用塗料市場及び大型車両や産業機械等のシェア拡大に努めましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、新規需要開拓に向けた営業活動の順延等が発生し、売上高は前年同期を下回りました。
②建築用塗料分野
改修・リニューアル市場に重点を置き、高付加価値製品の拡販や塗替需要喚起の活動に努めましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、予定していた施工物件の延期や中止、新規需要開拓に向けた営業活動の順延等が発生し、売上高は前年同期を下回りました。
③工業用塗料分野
塗料分野は環境負荷低減の粉体塗料の拡販に努めましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により需要家が生産調整を余儀なくされたため、低調に推移しました。一方で、接着剤分野は家庭内での食事の機会が増加してレトルト食品を中心に食品包装材向けの需要が拡大しました。その結果、売上高は前年同期を上回りました。
④家庭用塗料分野
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛等の影響でDIY需要が高まったことを受け、各種製品が好調に推移した結果、売上高は前年同期を上回りました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、454億14百万円(前連結会計年度末は449億51百万円)となりました。また、負債の合計は、78億18百万円(前連結会計年度末は78億39百万円)となり、純資産は、375億96百万円(前連結会計年度末は371億12百万円)となりました。
この結果、自己資本比率は、82.8%(前連結会計年度末は82.6%)となりました。
(3) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、当第1四半期連結累計期間の業績及び今後の動向を踏まえ、2020年8月6日に当連結会計年度の業績予想を公表いたしました。当連結会計年度の業績予想につきましては、売上高230億円(前年同期比6.2%減)、営業利益10億円(前年同期比27.6%減)、経常利益13億50百万円(前年同期比10.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益9億円(前年同期比13.3%減)を予想しております。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、2億1百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、経済や社会活動が大幅に制限されたことで急速に悪化し、厳しい状況となりました。海外経済についても、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、厳しい状況にあります。
この様な状況のもとで、当社グループは、市場ニーズに応じた新製品開発上市や新規需要の開拓に努めるとともにグローバル展開を推進し、また、製造経費の削減等の効率化に取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高57億74百万円(前年同期比7.5%減)、営業利益3億81百万円(前年同期比12.7%減)、経常利益6億50百万円(前年同期比28.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億87百万円(前年同期比44.7%増)となりました。
当社グループは、塗料等製造販売の単一セグメントであるため、製品分野別の業績は次のとおりであります。
①車両用塗料分野
環境配慮型塗料で、自動車補修用塗料市場及び大型車両や産業機械等のシェア拡大に努めましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、新規需要開拓に向けた営業活動の順延等が発生し、売上高は前年同期を下回りました。
②建築用塗料分野
改修・リニューアル市場に重点を置き、高付加価値製品の拡販や塗替需要喚起の活動に努めましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、予定していた施工物件の延期や中止、新規需要開拓に向けた営業活動の順延等が発生し、売上高は前年同期を下回りました。
③工業用塗料分野
塗料分野は環境負荷低減の粉体塗料の拡販に努めましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により需要家が生産調整を余儀なくされたため、低調に推移しました。一方で、接着剤分野は家庭内での食事の機会が増加してレトルト食品を中心に食品包装材向けの需要が拡大しました。その結果、売上高は前年同期を上回りました。
④家庭用塗料分野
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛等の影響でDIY需要が高まったことを受け、各種製品が好調に推移した結果、売上高は前年同期を上回りました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、454億14百万円(前連結会計年度末は449億51百万円)となりました。また、負債の合計は、78億18百万円(前連結会計年度末は78億39百万円)となり、純資産は、375億96百万円(前連結会計年度末は371億12百万円)となりました。
この結果、自己資本比率は、82.8%(前連結会計年度末は82.6%)となりました。
(3) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、当第1四半期連結累計期間の業績及び今後の動向を踏まえ、2020年8月6日に当連結会計年度の業績予想を公表いたしました。当連結会計年度の業績予想につきましては、売上高230億円(前年同期比6.2%減)、営業利益10億円(前年同期比27.6%減)、経常利益13億50百万円(前年同期比10.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益9億円(前年同期比13.3%減)を予想しております。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、2億1百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。