四半期報告書-第70期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緊急事態宣言が9月末に解除されて以降の回復が期待されましたが、半導体をはじめとする部材不足やサプライチェーンの分断などにより、不透明な状況が継続しました。
この様な状況のもとで、当社グループは引き続き、安定的な収益強化を図ると共に、脱炭素社会の実現などサステナビリティ経営についても積極的に取り組みながら、事業活動を進めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高194億85百万円(前年同期比11.4%増)、営業利益15億36百万円(前年同期比23.3%増)、経常利益19億62百万円(前年同期比17.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益13億82百万円(前年同期比25.6%増)となりました。
当社グループは、塗料等製造販売の単一セグメントであるため、製品分野別の業績は次の通りであります。
①車両用塗料分野
昨年のコロナ禍による需要減に回復傾向が見られる中、環境配慮型塗料で、自動車補修用塗料市場及び大型車両や産業機械等のシェア拡大に努め、売上高は前年同期を上回りました。
②建築用塗料分野
改修・リニューアル市場に重点を置き、高付加価値製品の拡販や塗替需要喚起の営業活動に努めた結果、感染対策による人流の回復や延期されていた施工物件の再開も重なり、売上高は前年同期を上回りました。
③工業用塗料分野
塗料分野は昨年のコロナ禍による需要家の生産調整の反動増の影響で、環境負荷低減製品の粉体塗料を中心に販売が回復しました。接着剤分野は食品包装材向けが堅調に推移するとともに産業資材向けが好調に推移しました。
これらの結果、売上高は前年同期を上回りました。
④家庭用塗料分野
昨年度のコロナ禍における「巣ごもり需要」は減少しましたが、主力エアゾール製品については需要が戻りつつあり、売上高は前年同期を上回りました。
(2) 財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、488億18百万円(前連結会計年度末は469億94百万円)となりました。また、負債の合計は、87億47百万円(前連結会計年度末は81億21百万円)となり、純資産は、400億70百万円(前連結会計年度末は388億73百万円)となりました。
この結果、自己資本比率は、82.1%(前連結会計年度末は82.7%)となりました。
(3) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、2022年2月1日に当連結会計年度の業績予想を修正いたしました。当連結会計年度の業績予想につきましては、売上高255億円(前年同期比9.1%増)、営業利益17億円(前年同期比7.2%増)、経常利益22億円(前年同期比1.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益12億50百万円(前年同期比12.5%減)を予想しております。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、6億22百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緊急事態宣言が9月末に解除されて以降の回復が期待されましたが、半導体をはじめとする部材不足やサプライチェーンの分断などにより、不透明な状況が継続しました。
この様な状況のもとで、当社グループは引き続き、安定的な収益強化を図ると共に、脱炭素社会の実現などサステナビリティ経営についても積極的に取り組みながら、事業活動を進めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高194億85百万円(前年同期比11.4%増)、営業利益15億36百万円(前年同期比23.3%増)、経常利益19億62百万円(前年同期比17.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益13億82百万円(前年同期比25.6%増)となりました。
当社グループは、塗料等製造販売の単一セグメントであるため、製品分野別の業績は次の通りであります。
①車両用塗料分野
昨年のコロナ禍による需要減に回復傾向が見られる中、環境配慮型塗料で、自動車補修用塗料市場及び大型車両や産業機械等のシェア拡大に努め、売上高は前年同期を上回りました。
②建築用塗料分野
改修・リニューアル市場に重点を置き、高付加価値製品の拡販や塗替需要喚起の営業活動に努めた結果、感染対策による人流の回復や延期されていた施工物件の再開も重なり、売上高は前年同期を上回りました。
③工業用塗料分野
塗料分野は昨年のコロナ禍による需要家の生産調整の反動増の影響で、環境負荷低減製品の粉体塗料を中心に販売が回復しました。接着剤分野は食品包装材向けが堅調に推移するとともに産業資材向けが好調に推移しました。
これらの結果、売上高は前年同期を上回りました。
④家庭用塗料分野
昨年度のコロナ禍における「巣ごもり需要」は減少しましたが、主力エアゾール製品については需要が戻りつつあり、売上高は前年同期を上回りました。
(2) 財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、488億18百万円(前連結会計年度末は469億94百万円)となりました。また、負債の合計は、87億47百万円(前連結会計年度末は81億21百万円)となり、純資産は、400億70百万円(前連結会計年度末は388億73百万円)となりました。
この結果、自己資本比率は、82.1%(前連結会計年度末は82.7%)となりました。
(3) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、2022年2月1日に当連結会計年度の業績予想を修正いたしました。当連結会計年度の業績予想につきましては、売上高255億円(前年同期比9.1%増)、営業利益17億円(前年同期比7.2%増)、経常利益22億円(前年同期比1.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益12億50百万円(前年同期比12.5%減)を予想しております。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、6億22百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。