有価証券報告書-第18期(2022/04/01-2023/03/31)
18.繰延税金
繰延税金資産及び繰延税金負債の内訳は次のとおりです。
繰延税金資産及び繰延税金負債の純額の増減内容は次のとおりです。
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異、税務上の繰越欠損金及び繰越税額控除は次のとおりです。
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の繰越期限は次のとおりです。
当社グループは、繰延税金資産の回収可能性の評価においては、予定される繰延税金負債の取崩し、予測される将来課税所得及びタックスプランニングを考慮しており、課税所得の見積りは事業計画を基礎としています。
課税所得が生じる時期及び金額は、各国の医薬品市場の動向、規制当局からの販売承認取得の可能性等の変動によって影響を受ける可能性があり、これらの見積りには不確実性を伴うため、実際の発生額と異なる可能性があります。
繰延税金資産及び繰延税金負債の内訳は次のとおりです。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) | |
| FVTOCIの金融資産 | △3,472 | △1,185 |
| 退職給付に係る資産及び負債 | 9,045 | 5,631 |
| 有形固定資産 | △3,540 | △3,392 |
| 無形資産 | △78,050 | △37,391 |
| 未払費用 | 26,861 | 30,786 |
| 棚卸資産 | 70,150 | 49,385 |
| 繰越欠損金 | 18,976 | 11,411 |
| その他 | 26,537 | 22,876 |
| 繰延税金資産の純額 | 66,508 | 78,121 |
繰延税金資産及び繰延税金負債の純額の増減内容は次のとおりです。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) | |
| 期首残高 | 36,015 | 66,508 |
| 純損益で認識された額 | 24,732 | 11,646 |
| その他の包括利益で認識された額 | 4,382 | △2,741 |
| その他 | 1,378 | 2,708 |
| 期末残高 | 66,508 | 78,121 |
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異、税務上の繰越欠損金及び繰越税額控除は次のとおりです。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) | |
| 将来減算一時差異 | 28,938 | 29,079 |
| 税務上の繰越欠損金 | 9,484 | 10,187 |
| 繰越税額控除 | 3,993 | 3,718 |
| 合計 | 42,415 | 42,985 |
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の繰越期限は次のとおりです。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) | |
| 1年内 | 240 | 106 |
| 1年超2年内 | 101 | 236 |
| 2年超5年内 | 220 | 3 |
| 5年超 | 8,922 | 9,843 |
| 合計 | 9,484 | 10,187 |
当社グループは、繰延税金資産の回収可能性の評価においては、予定される繰延税金負債の取崩し、予測される将来課税所得及びタックスプランニングを考慮しており、課税所得の見積りは事業計画を基礎としています。
課税所得が生じる時期及び金額は、各国の医薬品市場の動向、規制当局からの販売承認取得の可能性等の変動によって影響を受ける可能性があり、これらの見積りには不確実性を伴うため、実際の発生額と異なる可能性があります。