四半期報告書-第99期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/08/10 9:53
【資料】
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【項目】
28項目
(1) 経営成績
当第1四半期連結累計期間における売上高は前年同期に比べ、ほぼ横ばいの127億6千1百万円(前年同期比0.4%減)となりました。利益面につきましては、売上構成の変化に伴う売上原価率の低下等により、営業利益12億1千7百万円(前年同期比13.1%増)、経常利益13億5千5百万円(前年同期比15.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益10億6千2百万円(前年同期比1.8%増)といずれも増益となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
①医薬品事業
主力品である甲状腺ホルモン剤「チラーヂン」や、平成28年11月に発売した難吸収性リファマイシン系抗菌薬「リフキシマ」等の売上は拡大しましたが、その一方で、本年4月に実施された薬価改定の影響もあり、売上高は114億7千5百万円(前年同期比1.4%減)と若干の減収となりました。一方、利益面では、売上原価率が改善したこと等から、セグメント利益は20億1千9百万円(前年同期比18.0%増)と増益となりました。
②その他
動物用医薬品、臨床検査、医療機器、食品等の各事業を展開しているその他事業の業績は、主に動物用医薬品事業の売上が増加したことから、売上高12億8千5百万円(前年同期比9.1%増)、セグメント利益7千3百万円(前年同期比17.7%増)となりました。
(2) 財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ97億2千8百万円増加し、759億6千3百万円となりました。これは主に現金及び預金は減少しましたが、投資その他の資産のその他および受取手形及び売掛金等が増加したためであります。
負債につきましては、87億3千7百万円増加し、324億1千3百万円となりました。これは、主に長期借入金および短期借入金が増加したためであります。
純資産につきましては、9億9千1百万円増加し、435億5千万円となりました。これは、主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加によるものであります。
その結果、自己資本比率は前連結会計年度末から7.0ポイント低下し57.3%となっております。
(3) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費総額は、10億1千2百万円であります。

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