四半期報告書-第100期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
(1) 経営成績
当社グループは、第1四半期連結会計期間の期首より、収益認識に関する会計基準等を早期適用しております(注)。この影響等から、当第3四半期連結累計期間における売上高は、前年同期から41億9千1百万円増加し、412億7百万円(前年同期比11.3%増)となりました。利益面につきましては、研究開発費や減価償却費の増加等により、営業利益15億2千万円(前年同期比41.0%減)、経常利益17億3千1百万円(前年同期比38.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益10億6千4百万円(前年同期比52.0%減)といずれも減益となりました。
(注)詳細につきましては、P.10「第4経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご覧ください。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
①医薬品事業
新会計基準適用の影響に加えまして、難吸収性リファマイシン系抗菌薬「リフキシマ」等の売上拡大や2018年12月に発売したオーソライズド・ジェネリック「フリウェル配合錠」、昨年3月に発売したGnRHアンタゴニスト「レルミナ」といった新製品の売上寄与等もあり、売上高は375億1千5百万円(前年同期比13.5%増)と増収となりました。一方、利益面では、新製品発売に伴い販売権の償却を開始したこと等による減価償却費の増加や開発ステージの進展に伴う研究開発費の増大を受け、セグメント利益は39億1千3百万円(前年同期比19.2%減)と減益となりました。
②その他
動物用医薬品、検査、医療機器、食品等の各事業を展開しているその他事業の業績は、動物用医薬品等の販売が減少したものの、販売費及び一般管理費の減少等により、売上高36億9千1百万円(前年同期比6.9%減)、セグメント利益2億6千4百万円(前年同期比31.9%増)と減収増益となりました。
(2) 財政状態
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ14億4千5百万円増加し、836億3千9百万円となりました。これは主に、現金及び預金および無形固定資産のその他は減少しましたが、受取手形及び売掛金が増加したためであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ18億3千2百万円増加し、405億7千万円となりました。これは主に、長期借入金および支払手形及び買掛金は減少しましたが、短期借入金が増加したためであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ3億8千7百万円減少し、430億6千9百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上はありましたが、収益認識会計基準等の適用により利益剰余金の当期首残高が減少したことにより、利益剰余金が減少しためであります。
その結果、自己資本比率は前連結会計年度末から1.4ポイント低下し51.5%となっております。
(3) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費総額は、36億7千1百万円であります。
当社グループは、第1四半期連結会計期間の期首より、収益認識に関する会計基準等を早期適用しております(注)。この影響等から、当第3四半期連結累計期間における売上高は、前年同期から41億9千1百万円増加し、412億7百万円(前年同期比11.3%増)となりました。利益面につきましては、研究開発費や減価償却費の増加等により、営業利益15億2千万円(前年同期比41.0%減)、経常利益17億3千1百万円(前年同期比38.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益10億6千4百万円(前年同期比52.0%減)といずれも減益となりました。
(注)詳細につきましては、P.10「第4経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご覧ください。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
①医薬品事業
新会計基準適用の影響に加えまして、難吸収性リファマイシン系抗菌薬「リフキシマ」等の売上拡大や2018年12月に発売したオーソライズド・ジェネリック「フリウェル配合錠」、昨年3月に発売したGnRHアンタゴニスト「レルミナ」といった新製品の売上寄与等もあり、売上高は375億1千5百万円(前年同期比13.5%増)と増収となりました。一方、利益面では、新製品発売に伴い販売権の償却を開始したこと等による減価償却費の増加や開発ステージの進展に伴う研究開発費の増大を受け、セグメント利益は39億1千3百万円(前年同期比19.2%減)と減益となりました。
②その他
動物用医薬品、検査、医療機器、食品等の各事業を展開しているその他事業の業績は、動物用医薬品等の販売が減少したものの、販売費及び一般管理費の減少等により、売上高36億9千1百万円(前年同期比6.9%減)、セグメント利益2億6千4百万円(前年同期比31.9%増)と減収増益となりました。
(2) 財政状態
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ14億4千5百万円増加し、836億3千9百万円となりました。これは主に、現金及び預金および無形固定資産のその他は減少しましたが、受取手形及び売掛金が増加したためであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ18億3千2百万円増加し、405億7千万円となりました。これは主に、長期借入金および支払手形及び買掛金は減少しましたが、短期借入金が増加したためであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ3億8千7百万円減少し、430億6千9百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上はありましたが、収益認識会計基準等の適用により利益剰余金の当期首残高が減少したことにより、利益剰余金が減少しためであります。
その結果、自己資本比率は前連結会計年度末から1.4ポイント低下し51.5%となっております。
(3) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費総額は、36億7千1百万円であります。