四半期報告書-第100期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
(1) 経営成績
当社グループは、第1四半期連結会計期間の期首より、収益認識に関する会計基準等を早期適用しております(注)。この影響を受け、当第2四半期連結累計期間における売上高は、前年同期から31億5百万円増加し、265億8千2百万円(前年同期比13.2%増)となりました。利益面につきましては、研究開発費や減価償却費の増加等により、営業利益7億4千6百万円(前年同期比22.3%減)、経常利益8億6千9百万円(前年同期比19.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益5億7千7百万円(前年同期比22.4%減)といずれも減益となりました。
(注)詳細につきましては、P.13「第4経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご覧ください。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
①医薬品事業
新会計基準適用の影響に加えまして、難吸収性リファマイシン系抗菌薬「リフキシマ」の売上拡大や昨年12月に発売したオーソライズド・ジェネリック「フリウェル配合錠」、本年3月に発売したGnRHアンタゴニスト「レルミナ」といった新製品の売上寄与等もあり、売上高は241億7千7百万円(前年同期比15.6%増)と増収となりました。一方、利益面では、新製品発売に伴い販売権の償却を開始したこと等による減価償却費の増加や開発ステージの進展に伴う研究開発費の増大等を受け、セグメント利益は22億9千7百万円(前年同期比10.3%減)と減益となりました。
②その他
動物用医薬品、臨床検査、医療機器、食品等の各事業を展開しているその他事業の業績は、動物用医薬品等の販売が減少したものの、販売費及び一般管理費の減少等により、売上高24億5百万円(前年同期比6.4%減)、セグメント利益1億2千5百万円(前年同期比36.6%増)と減収増益となりました。
(2)財政状態
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ5億7千2百万円増加し、827億6千6百万円となりました。これは主に、現金及び預金は減少しましたが、受取手形及び売掛金および商品及び製品が増加したためであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ18億9千万円増加し、406億2千8百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金は減少しましたが、短期借入金が増加したためであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ13億1千8百万円減少し、421億3千7百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上はありましたが、収益認識会計基準等の適用により利益剰余金の当期首残高が減少したことにより、利益剰余金が減少しためであります。
その結果、自己資本比率は前連結会計年度末から2.0ポイント低下し50.9%となっております。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ38億1千5百万円減少し、72億9千1百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動におけるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果減少した資金は、53億3千万円(前年同期は5億9百万円の減少)となりました。これは減価償却費の計上およびたな卸資産の減少はありましたが、売上債権の増加および仕入債務の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は、17億3千9百万円(前年同期は138億9千3百万円の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果増加した資金は、32億5千3百万円(前年同期は142億6千7百万円の増加)となりました。これは主に短期借入金の実行によるものであります。
(4) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費総額は、24億5千9百万円であります。
当社グループは、第1四半期連結会計期間の期首より、収益認識に関する会計基準等を早期適用しております(注)。この影響を受け、当第2四半期連結累計期間における売上高は、前年同期から31億5百万円増加し、265億8千2百万円(前年同期比13.2%増)となりました。利益面につきましては、研究開発費や減価償却費の増加等により、営業利益7億4千6百万円(前年同期比22.3%減)、経常利益8億6千9百万円(前年同期比19.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益5億7千7百万円(前年同期比22.4%減)といずれも減益となりました。
(注)詳細につきましては、P.13「第4経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご覧ください。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
①医薬品事業
新会計基準適用の影響に加えまして、難吸収性リファマイシン系抗菌薬「リフキシマ」の売上拡大や昨年12月に発売したオーソライズド・ジェネリック「フリウェル配合錠」、本年3月に発売したGnRHアンタゴニスト「レルミナ」といった新製品の売上寄与等もあり、売上高は241億7千7百万円(前年同期比15.6%増)と増収となりました。一方、利益面では、新製品発売に伴い販売権の償却を開始したこと等による減価償却費の増加や開発ステージの進展に伴う研究開発費の増大等を受け、セグメント利益は22億9千7百万円(前年同期比10.3%減)と減益となりました。
②その他
動物用医薬品、臨床検査、医療機器、食品等の各事業を展開しているその他事業の業績は、動物用医薬品等の販売が減少したものの、販売費及び一般管理費の減少等により、売上高24億5百万円(前年同期比6.4%減)、セグメント利益1億2千5百万円(前年同期比36.6%増)と減収増益となりました。
(2)財政状態
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ5億7千2百万円増加し、827億6千6百万円となりました。これは主に、現金及び預金は減少しましたが、受取手形及び売掛金および商品及び製品が増加したためであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ18億9千万円増加し、406億2千8百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金は減少しましたが、短期借入金が増加したためであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ13億1千8百万円減少し、421億3千7百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上はありましたが、収益認識会計基準等の適用により利益剰余金の当期首残高が減少したことにより、利益剰余金が減少しためであります。
その結果、自己資本比率は前連結会計年度末から2.0ポイント低下し50.9%となっております。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ38億1千5百万円減少し、72億9千1百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動におけるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果減少した資金は、53億3千万円(前年同期は5億9百万円の減少)となりました。これは減価償却費の計上およびたな卸資産の減少はありましたが、売上債権の増加および仕入債務の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は、17億3千9百万円(前年同期は138億9千3百万円の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果増加した資金は、32億5千3百万円(前年同期は142億6千7百万円の増加)となりました。これは主に短期借入金の実行によるものであります。
(4) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費総額は、24億5千9百万円であります。