四半期報告書-第100期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
(1) 経営成績
当社グループは、当第1四半期連結会計期間の期首より、収益認識に関する会計基準等を早期適用しております(注)。この影響を受け、当第1四半期連結累計期間における売上高は、前年同期から12億3千万円増加し、139億9千1百万円(前年同期比9.6%増)となりました。利益面につきましては、研究開発費や減価償却費の増加等により、営業利益8億3千7百万円(前年同期比31.2%減)、経常利益9億6千9百万円(前年同期比28.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益5億6千3百万円(前年同期比46.9%減)といずれも減益となりました。
(注)詳細につきましては、P.9「第4経理の状況 1 四半期連結財務諸表 (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 注記事項(会計方針の変更)」をご覧ください。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
①医薬品事業
新会計基準適用の影響に加えまして、難吸収性リファマイシン系抗菌薬「リフキシマ」等の売上拡大や、昨年12月に発売したオーソライズド・ジェネリック「フリウェル配合錠」、本年3月に発売したGnRHアンタゴニスト「レルミナ」等、新製品の売上寄与もあり、売上高は128億3千3百万円(前年同期比11.8%増)と増収となりました。一方、利益面では、新製品発売に伴い販売権の償却を開始したこと等による減価償却費の増加及び開発ステージの進展による研究開発費の増加等から、セグメント利益は17億6千2百万円(前年同期比12.7%減)と減益となりました。
②その他
動物用医薬品、臨床検査、医療機器、食品等の各事業を展開しているその他事業の業績は、動物用医薬品事業の売上が減少したこと等から、売上高11億5千7百万円(前年同期比10.0%減)、セグメント利益6千5百万円(前年同期比10.2%減)と減収減益となりました。
(2) 財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ20億6千1百万円増加し、842億5千6百万円となりました。これは主に、現金及び預金は減少しましたが、受取手形及び売掛金および商品及び製品が増加したためであります。
負債につきましては、32億8千7百万円増加し、420億2千5百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金は減少しましたが、短期借入金および流動負債のその他が増加したためであります。
純資産につきましては、12億2千5百万円減少し、422億3千万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上はありましたが、収益認識会計基準等の適用により利益剰余金の当期首残高が減少したことにより、利益剰余金が減少したためであります。
その結果、自己資本比率は前連結会計年度末から2.8ポイント低下し50.1%となっております。
(3) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費総額は、11億5千9百万円であります。
当社グループは、当第1四半期連結会計期間の期首より、収益認識に関する会計基準等を早期適用しております(注)。この影響を受け、当第1四半期連結累計期間における売上高は、前年同期から12億3千万円増加し、139億9千1百万円(前年同期比9.6%増)となりました。利益面につきましては、研究開発費や減価償却費の増加等により、営業利益8億3千7百万円(前年同期比31.2%減)、経常利益9億6千9百万円(前年同期比28.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益5億6千3百万円(前年同期比46.9%減)といずれも減益となりました。
(注)詳細につきましては、P.9「第4経理の状況 1 四半期連結財務諸表 (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 注記事項(会計方針の変更)」をご覧ください。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
①医薬品事業
新会計基準適用の影響に加えまして、難吸収性リファマイシン系抗菌薬「リフキシマ」等の売上拡大や、昨年12月に発売したオーソライズド・ジェネリック「フリウェル配合錠」、本年3月に発売したGnRHアンタゴニスト「レルミナ」等、新製品の売上寄与もあり、売上高は128億3千3百万円(前年同期比11.8%増)と増収となりました。一方、利益面では、新製品発売に伴い販売権の償却を開始したこと等による減価償却費の増加及び開発ステージの進展による研究開発費の増加等から、セグメント利益は17億6千2百万円(前年同期比12.7%減)と減益となりました。
②その他
動物用医薬品、臨床検査、医療機器、食品等の各事業を展開しているその他事業の業績は、動物用医薬品事業の売上が減少したこと等から、売上高11億5千7百万円(前年同期比10.0%減)、セグメント利益6千5百万円(前年同期比10.2%減)と減収減益となりました。
(2) 財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ20億6千1百万円増加し、842億5千6百万円となりました。これは主に、現金及び預金は減少しましたが、受取手形及び売掛金および商品及び製品が増加したためであります。
負債につきましては、32億8千7百万円増加し、420億2千5百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金は減少しましたが、短期借入金および流動負債のその他が増加したためであります。
純資産につきましては、12億2千5百万円減少し、422億3千万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上はありましたが、収益認識会計基準等の適用により利益剰余金の当期首残高が減少したことにより、利益剰余金が減少したためであります。
その結果、自己資本比率は前連結会計年度末から2.8ポイント低下し50.1%となっております。
(3) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費総額は、11億5千9百万円であります。