有価証券報告書-第102期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/20 15:50
【資料】
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【項目】
131項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当連結グループは、セグメントを医薬品事業とその他事業に区分しており、医薬品事業を構成するリージョン等を報告セグメントとしております。当連結グループの報告セグメントは、当連結グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、トップマネジメントが定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当連結グループは、従来、医薬品事業をイースト・アジア(日本、中国、韓国、台湾、香港)、アメリカス(北米、中南米)、EMEA(欧州、中東、アフリカ)、インド・パシフィック(南アジア、アセアン、オセアニア)の4リージョン体制としておりましたが、事業を取り巻く様々な環境変化に迅速に対応することを目的に、当連結会計年度より医薬品事業の構成を再編いたしました。
新たな構成は、日本(医療用医薬品、ジェネリック医薬品、診断薬)、アメリカス(北米、中南米)、アジア(中国、韓国、台湾、インド、アセアン等)、EMEA(欧州、中東、アフリカ、オセアニア)、薬粧-日本(一般用医薬品等)であります。
この再編に合わせて報告セグメントの区分方法を変更し、前連結会計年度のセグメント情報に反映しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益(又は損失)、資産及び負債等の額の算定方法
報告セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの数値は、外部顧客への売上高とそれに対応する営業利益であります。
なお、研究開発費および一部の販売費及び一般管理費については、リージョン単位では統括していないため、報告セグメントに配分しておりません。
資産については、当連結グループ全体での経営資源配分の最適化を考慮し、投資の意思決定を行っております。
なお、報告セグメントの資産および負債等の額ならびに減価償却費等の資産に関連する費用項目については、報告セグメントごとに把握することが困難なため、記載しておりません。
3 報告セグメントごとの売上高、利益(又は損失)に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)
合計
医薬品事業
日本アメリカスアジアEMEA薬粧-日本
外部顧客への売上高307,778153,33441,27125,77621,055549,21624,441573,658
セグメント利益138,88235,6637,7512,0093,859188,16611,726199,893

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、医薬品原料などに係る事業を含んでおります。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)
合計
医薬品事業
日本アメリカスアジアEMEA薬粧-日本
外部顧客への売上高310,679158,91458,04132,46321,511581,60918,753600,363
セグメント利益154,66330,26212,7894,0504,286206,0535,869211,922

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、医薬品原料などに係る事業を含んでおります。
4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額および当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
売上高前連結会計年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
報告セグメント計
「その他」の区分の売上高
549,216
24,441
581,609
18,753
連結財務諸表の売上高573,658600,363

(単位:百万円)
利益前連結会計年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
報告セグメント計
「その他」の区分の利益
188,166
11,726
206,053
5,869
研究開発費(注1)△120,377△130,544
親会社の本社管理費等(注2)△9,053△10,272
連結財務諸表の営業利益70,46271,106

(注) 1 当連結グループは、研究開発費をグローバルに管理しているため、セグメントに配分しておりません。
2 親会社の本社管理費等は、当連結グループ全体の運営に係る費用であるため、セグメントに配分しておりません。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 製品およびサービスごとの情報(単位:百万円)

パリエット/
アシフェックス
アリセプトがん関連
領域製品
その他合計
外部顧客への売上高108,44294,266100,386270,562573,658

2 地域ごとの情報
(1) 売上高(単位:百万円)

日本米国欧州その他合計
342,087157,35330,57543,642573,658

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
なお、日本および米国以外の区分に属する主な国または地域は次のとおりであります。
① 欧 州:英国、フランス、ドイツ
② その他:アジア諸国および中南米諸国
(2) 有形固定資産(単位:百万円)

日本米国英国その他合計
80,40539,37215,3447,127142,248

(注) その他の区分に属する主な国はインドおよび中国であります。
3 主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)

顧客の名称売上高関連するセグメント名
アルフレッサ ホールディングス㈱78,627日本医薬品事業等
㈱スズケン68,601日本医薬品事業等
㈱メディパルホールディングス63,886日本医薬品事業等
マッケソン社(米国)59,046アメリカス医薬品事業

当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 製品およびサービスごとの情報(単位:百万円)

パリエット/
アシフェックス
アリセプトがん関連
領域製品
その他合計
外部顧客への売上高91,41182,748100,881325,321600,363

2 地域ごとの情報
(1) 売上高(単位:百万円)

日本米国欧州その他合計
356,634150,07832,91860,732600,363

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
なお、日本および米国以外の区分に属する主な国または地域は次のとおりであります。
① 欧 州:英国、フランス、ドイツ
② その他:アジア諸国および中南米諸国
(2) 有形固定資産(単位:百万円)

日本米国英国その他合計
66,98539,26117,8567,335131,437

(注) その他の区分に属する主な国はインドおよび中国であります。
3 主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)

顧客の名称売上高関連するセグメント名
アルフレッサ ホールディングス㈱78,872日本医薬品事業等
㈱スズケン69,808日本医薬品事業等
㈱メディパルホールディングス63,700日本医薬品事業等

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(単位:百万円)
日本
医薬品事業
アメリカス
医薬品事業
EMEA
医薬品事業
アジア
医薬品事業
薬粧-日本
医薬品事業
合計
減損損失-1,304---1,304

(注) 報告セグメントに配分していない固定資産に係る減損損失は68百万円であり、その主な内容は、その他事業の有形固定資産であります。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
なお、報告セグメントに配分していない固定資産に係る減損損失は1,809百万円であり、その内容は、研究開発施設1,317百万円および償却を開始していない医療用医薬品の独占的権利(販売権)492百万円であります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(単位:百万円)
日本
医薬品事業
アメリカス
医薬品事業
アジア
医薬品事業
EMEA
医薬品事業
薬粧-日本
医薬品事業
合計
当期償却額-7,724-112-7,837
当期末残高-126,940-402-127,342

当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)
日本
医薬品事業
アメリカス
医薬品事業
アジア
医薬品事業
EMEA
医薬品事業
薬粧-日本
医薬品事業
合計
当期償却額-9,317-141-9,458
当期末残高-129,345-322-129,668

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
アジア医薬品事業において、連結子会社であるエーザイ・アジア・リージョナル・サービス・プライベート・リミテッドが、同社の子会社であるエーザイ・(タイランド)・マーケティング・カンパニー・リミテッドの増資を引き受けたことに伴い、負ののれんが発生いたしました。
なお、当該事象による負ののれん発生益の計上額は1,960百万円であります。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
アジア医薬品事業において、連結子会社であるエーザイ・アジア・リージョナル・サービス・プライベート・リミテッドが、同社の子会社であるエーザイ・(タイランド)・マーケティング・カンパニー・リミテッドの株式を少数株主から全て取得したことに伴い、負ののれんが発生いたしました。
なお、当該事象による負ののれん発生益の計上額は249百万円であります。
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