有価証券報告書-第70期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
※7 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。主な内容は、以下のとおりであります。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当社グループは、稼動資産について継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分である事業単位ごとに事業用資産をグルーピングしており、遊休資産及び処分予定資産等については個々にグルーピングしております。
富士レビオ㈱の製造設備については、計画変更に伴い将来の使用が見込まれなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。なお、回収可能価額は正味売却価額により算定しており、売却が困難であるため正味売却価額を零として評価しております。
Fujirebio Europe N.V.の臨床検査薬事業の無形固定資産については、国際財務報告基準に基づく減損テストを実施した結果、当初想定していた収益が見込めず公正価値が帳簿価額を下回ることとなったため、帳簿価額と公正価値との差額を減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。なお、公正価値は、国際財務報告基準に基づき主としてインカム・アプローチにより測定しており、割引率は8.29%であります。
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。主な内容は、以下のとおりであります。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 (百万円) |
| 富士レビオ㈱ (東京都八王子市) | 遊休資産(製造設備) | 建設仮勘定 | 103 |
| Fujirebio Europe N.V. (ベルギー) | 臨床検査薬事業の無形固定資産 | その他無形固定資産 | 89 |
当社グループは、稼動資産について継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分である事業単位ごとに事業用資産をグルーピングしており、遊休資産及び処分予定資産等については個々にグルーピングしております。
富士レビオ㈱の製造設備については、計画変更に伴い将来の使用が見込まれなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。なお、回収可能価額は正味売却価額により算定しており、売却が困難であるため正味売却価額を零として評価しております。
Fujirebio Europe N.V.の臨床検査薬事業の無形固定資産については、国際財務報告基準に基づく減損テストを実施した結果、当初想定していた収益が見込めず公正価値が帳簿価額を下回ることとなったため、帳簿価額と公正価値との差額を減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。なお、公正価値は、国際財務報告基準に基づき主としてインカム・アプローチにより測定しており、割引率は8.29%であります。