四半期報告書-第76期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の当社グループを取り巻く経済環境は、わが国経済は政府や日本銀行の各種政策の効
果により企業収益、雇用情勢、所得環境などの改善が続くなか、個人消費も緩やかに持ち直し、景気も緩やかな回
復基調が続きました。また、アジア地域につきましては、中国では各種政策の効果により景気は持ち直しの動きが
みられ、当面はこの動きが続くものと見込まれております。その他アジア地域についての景気も持ち直しの動きが
みられました。
印刷インキの需要先であります印刷業界におきましては、オンデマンド印刷、デジタル化の台頭、少子化の影響
により、出版など商業印刷は縮小傾向にあり、流通する印刷物は伸び悩み、引き続き厳しい状況が続きました。
また、中国における印刷需要も減速傾向で推移しております。
特殊UVインキの関係する液晶パネル関連市場は、ディスプレイ材料の競争激化は続いており厳しい環境にありますが、中国を中心に市場は拡大しております。
このような経営環境の中で、当社の経営理念でありますT&K(Technology and Kindness=技術と真心)の精神に則り、ユーザーニーズに耳を傾け、ユーザーの真に役立つ製品の開発・供給に注力し、よりきめ細かいサービスに努めてまいりました。
この結果、当第3四半期の連結累計期間の売上高は、平版インキ及び特殊UVインキの販売が減少したものの、一般UVインキ及びその他インキの販売が増加したことにより、売上高は359億59百万円(前年同期比1.6%増)となりました。利益面におきましては販売費及び一般管理費の増加により営業利益は16億92百万円(前年同期比14.1%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、持分法による投資利益4億19百万円、法人税等5億59百万円を計上したことにより、16億6百万円(前年同期比36.5%減)となりました。この減益の主な内容は、前期に固定資産売却益10億78百万円を計上していたことによります。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、セグメント別の売上高及び営業利益はセグメント間の内部取引消去前の金額によっております。
① 印刷インキ
売上高は359億53百万円(前年同期比1.6%増)、セグメント利益(営業利益)は16億79百万円(前年同期比14.1%減)となりました。
② その他
売上高は38百万円(前年同期比1.8%減)、セグメント利益(営業利益)は6百万円(前年同期比17.4%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産については、前連結会計年度末に比べて44億92百万円増加し、645億13百万円となりました。これは前連結会計年度末に比べて有形固定資産が14億2百万円、のれんが11億18百万円、受取手形及び売掛金が9億66百万円、商品及び製品が9億16百万円増加したことが主な要因であります。
負債については、前連結会計年度末に比べて31億66百万円増加し、199億60百万円となりました。これは前連結会計年度末に比べて支払手形及び買掛金が18億25百万円、短期借入金が9億35百万円、固定負債(その他)が3億73百万円増加したことが主な要因であります。
純資産については、前連結会計年度末に比べて13億26百万円増加し、445億53百万円となりました。これは、前連結会計年度末に比べて利益剰余金が8億89百万円、その他有価証券評価差額金が2億22百万円増加したことが主な要因であります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発活動の総額は、9億23百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の当社グループを取り巻く経済環境は、わが国経済は政府や日本銀行の各種政策の効
果により企業収益、雇用情勢、所得環境などの改善が続くなか、個人消費も緩やかに持ち直し、景気も緩やかな回
復基調が続きました。また、アジア地域につきましては、中国では各種政策の効果により景気は持ち直しの動きが
みられ、当面はこの動きが続くものと見込まれております。その他アジア地域についての景気も持ち直しの動きが
みられました。
印刷インキの需要先であります印刷業界におきましては、オンデマンド印刷、デジタル化の台頭、少子化の影響
により、出版など商業印刷は縮小傾向にあり、流通する印刷物は伸び悩み、引き続き厳しい状況が続きました。
また、中国における印刷需要も減速傾向で推移しております。
特殊UVインキの関係する液晶パネル関連市場は、ディスプレイ材料の競争激化は続いており厳しい環境にありますが、中国を中心に市場は拡大しております。
このような経営環境の中で、当社の経営理念でありますT&K(Technology and Kindness=技術と真心)の精神に則り、ユーザーニーズに耳を傾け、ユーザーの真に役立つ製品の開発・供給に注力し、よりきめ細かいサービスに努めてまいりました。
この結果、当第3四半期の連結累計期間の売上高は、平版インキ及び特殊UVインキの販売が減少したものの、一般UVインキ及びその他インキの販売が増加したことにより、売上高は359億59百万円(前年同期比1.6%増)となりました。利益面におきましては販売費及び一般管理費の増加により営業利益は16億92百万円(前年同期比14.1%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、持分法による投資利益4億19百万円、法人税等5億59百万円を計上したことにより、16億6百万円(前年同期比36.5%減)となりました。この減益の主な内容は、前期に固定資産売却益10億78百万円を計上していたことによります。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、セグメント別の売上高及び営業利益はセグメント間の内部取引消去前の金額によっております。
① 印刷インキ
売上高は359億53百万円(前年同期比1.6%増)、セグメント利益(営業利益)は16億79百万円(前年同期比14.1%減)となりました。
② その他
売上高は38百万円(前年同期比1.8%減)、セグメント利益(営業利益)は6百万円(前年同期比17.4%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産については、前連結会計年度末に比べて44億92百万円増加し、645億13百万円となりました。これは前連結会計年度末に比べて有形固定資産が14億2百万円、のれんが11億18百万円、受取手形及び売掛金が9億66百万円、商品及び製品が9億16百万円増加したことが主な要因であります。
負債については、前連結会計年度末に比べて31億66百万円増加し、199億60百万円となりました。これは前連結会計年度末に比べて支払手形及び買掛金が18億25百万円、短期借入金が9億35百万円、固定負債(その他)が3億73百万円増加したことが主な要因であります。
純資産については、前連結会計年度末に比べて13億26百万円増加し、445億53百万円となりました。これは、前連結会計年度末に比べて利益剰余金が8億89百万円、その他有価証券評価差額金が2億22百万円増加したことが主な要因であります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発活動の総額は、9億23百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。