四半期報告書-第99期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/05 14:11
【資料】
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【項目】
34項目
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間の売上収益は、日本や米州、中国等における半導体不足による減販影響はあった
ものの、全体では前期の新型コロナウイルス(以下「コロナ」)による減産からの生産回復等により、3,873億円
(前年同四半期比 25.2%増)と増収となりました。
利益については、市況の悪化や前期における政府補助金の反動はあったものの、前期のコロナからの回復による増販効果に加え合理化の努力もあり、営業利益は 129億円(前年同四半期比 187.8%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は 90億円(前年同四半期比 162.6%増)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と同水準の 7,750億円となりました。
負債は、主に営業債務及びその他の債務の減少により 88億円減少し 3,458億円となりました。
なお、資本については、主に利益剰余金の増加により 87億円増加し 4,291億円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。
①日本
売上収益は、半導体不足による減販影響はあったものの、前期のコロナによる減産からの生産回復等により
1,951億円(前年同四半期比 26.8%増)となりました。利益については、生産回復による増販効果等により、セグメント利益 60億円(前年同四半期のセグメント損失 15億円)となりました。
②米州
売上収益は、半導体不足による減販影響はあったものの、前期のコロナによる減産からの生産回復や
円安による為替影響等により 1,132億円(前年同四半期比 31.2%増)となりました。利益については、生産回復による増販効果はあったものの、市況の悪化や前期における政府補助金の反動による影響等により、セグメント利益 25億円(前年同四半期比 22.1%減)となりました。
③アジア
売上収益は、中国での半導体不足による減販影響はあったものの、その他地域での生産回復や円安による為替影響等により 967億円(前年同四半期比 15.9%増)となりました。利益については、生産回復による増販効果等により、セグメント利益 45億円(前年同四半期比 5.1%増)となりました。
④欧州・アフリカ
売上収益は、前期のコロナによる減産からの生産回復や円安による為替影響等により 129億円
(前年同四半期比 35.5%増)となりました。利益については、生産回復による増販効果等により、セグメント
損失 2億円(前年同四半期のセグメント損失 16億円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前期末 1,340億円に比べ 88億円
減少し、1,251億円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは 185億円の収入となり、前年同四半期に比べ 6億円収入が増加
しました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは 221億円の支出となり、前年同四半期に比べ 20億円支出が減少
しました。これは主に、投資の取得による支出で 7億円、定期預金の預入による支出で 5億円、それぞれ
支出が増加したものの、有形固定資産及び無形資産の取得による支出が 32億円減少したこと等によるもの
です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは 55億円の支出となり、前年同四半期に比べ 210億円支出が増加
しました。これは主に、短期借入れによる収入と短期借入金の返済による支出のネットで 102億円支出が
減少したものの、長期借入金の返済による支出が 249億円増加したことに加え、長期借入れによる収入が
48億円減少したこと等によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の金額は 161億円です。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況について重要な変更は
ありません。

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