四半期報告書-第151期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
※1.減損損失
当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
当社グループは、以下の資産グループについて、減損損失を計上しております。
当社グループは、主に内部管理上採用している事業によりグルーピングを行っており、また遊休資産については個々の資産を資産グループとしております。
上記遊休資産については、将来の使用が見込まれなくなったことから帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物22百万円、機械装置及び運搬具301百万円、工具、器具及び備品7百万円、建設仮勘定825百万円であります。
なお、当該資産の回収可能価額は零としております。
当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
当社グループは、以下の資産グループについて、減損損失を計上しております。
用途 | 種類 | 場所 | 減損損失 (百万円) |
遊休資産 | 機械装置、建設仮勘定等 | 山梨県都留市 | 1,157 |
当社グループは、主に内部管理上採用している事業によりグルーピングを行っており、また遊休資産については個々の資産を資産グループとしております。
上記遊休資産については、将来の使用が見込まれなくなったことから帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物22百万円、機械装置及び運搬具301百万円、工具、器具及び備品7百万円、建設仮勘定825百万円であります。
なお、当該資産の回収可能価額は零としております。