有価証券報告書-第135期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/29 13:14
【資料】
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【項目】
116項目
4 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。ただし、金利通貨スワップについては、一体処理(特例処理・振当処理)の要件を満たしているので、一体処理を行っております。また、為替予約が付されている外貨建金銭債権債務等
については、振当処理を行っております。
(2)退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の貸借対照表における取扱いは、連結財務諸表における取扱いと異なっております。
(3)消費税等の会計処理
税抜方式によっております。