有価証券報告書-第135期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
(1)基本方針
当社グループは、事業を通じて社会に貢献することを目指し、企業として、市場の需要に対応すること、市場において競争力を持つこと、社会から信用されることを経営の基本理念として、事業の運営と発展に努め、株主の皆様をはじめとする社会の期待に応えて参ります。
(2)対処すべき課題
国内では、中国の経済成長鈍化に加え、円高、株安などの影響で景気は減速基調となり予断を許さない状況にあります。また海外では、低迷状態にある欧州の景気や、新興国経済の成長も減速するなど、世界経済は総じて先行き不透明であり、当社を取り巻く経営環境は引き続き厳しい状況が続くと予想されます。
こうした状況を踏まえ、当社グループといたしましては、第10次中期経営計画を策定し、その計画の実現に向け全力で取り組んで参ります。
セグメントごとに取り組むべき課題と対策は以下のとおりであります。
(工業機材)
自動車、エネルギー、情報機器、医療など先進、成長分野向けの新商品の開発を迅速に進めるとともに、国内や海外のサービス体制を強化し、用途・分野・地域のそれぞれの単位で、シェアの拡大を目指します。また、需要地域ごとに生産拠点や販売拠点を整備・強化し、グローバルな事業推進体制を構築して参ります。
(セラミック・マテリアル)
電子ペーストは、車載用MLCCやインダクタなど電子部品分野での新商品開発と新規需要開拓に取り組みます。セラミックスは、建材用石膏の東南アジア地域での拡販や担体の次世代品の開発、ならびにタッチスイッチ、タッチパネル等の電子表示関連の新商品開発と新市場の開拓を推進します。共立マテリアルは、MLCC用材料のシェア拡大と、燃料電池材料等の新商品開発に取り組みます。
(エンジニアリング)
自動車関連分野や電子材料関連分野での新商品開発と新用途開拓に取り組み、拡販を図ります。また、海外販売体制を構築し、事業の拡大を目指します。
(食器)
国内及び米州においては、高品質で洗練された商品を充実させるとともに、提案力を強化し拡販を図ります。アジアや中近東においては営業体制を整備・強化し、市場開拓を推進します。また、新商品の開発スピードの向上と生産体制の効率化に取り組んで参ります。
経営体制の強化につきましては、第10次中期経営計画においても引き続き取り組んで参ります。管理部門では、事業のグローバル化に対応した体制づくりに取り組みます。また、ノリタケグループ全体でものづくり強化活動のレベルアップを図って参ります。
当社グループは、事業を通じて社会に貢献することを目指し、企業として、市場の需要に対応すること、市場において競争力を持つこと、社会から信用されることを経営の基本理念として、事業の運営と発展に努め、株主の皆様をはじめとする社会の期待に応えて参ります。
(2)対処すべき課題
国内では、中国の経済成長鈍化に加え、円高、株安などの影響で景気は減速基調となり予断を許さない状況にあります。また海外では、低迷状態にある欧州の景気や、新興国経済の成長も減速するなど、世界経済は総じて先行き不透明であり、当社を取り巻く経営環境は引き続き厳しい状況が続くと予想されます。
こうした状況を踏まえ、当社グループといたしましては、第10次中期経営計画を策定し、その計画の実現に向け全力で取り組んで参ります。
セグメントごとに取り組むべき課題と対策は以下のとおりであります。
(工業機材)
自動車、エネルギー、情報機器、医療など先進、成長分野向けの新商品の開発を迅速に進めるとともに、国内や海外のサービス体制を強化し、用途・分野・地域のそれぞれの単位で、シェアの拡大を目指します。また、需要地域ごとに生産拠点や販売拠点を整備・強化し、グローバルな事業推進体制を構築して参ります。
(セラミック・マテリアル)
電子ペーストは、車載用MLCCやインダクタなど電子部品分野での新商品開発と新規需要開拓に取り組みます。セラミックスは、建材用石膏の東南アジア地域での拡販や担体の次世代品の開発、ならびにタッチスイッチ、タッチパネル等の電子表示関連の新商品開発と新市場の開拓を推進します。共立マテリアルは、MLCC用材料のシェア拡大と、燃料電池材料等の新商品開発に取り組みます。
(エンジニアリング)
自動車関連分野や電子材料関連分野での新商品開発と新用途開拓に取り組み、拡販を図ります。また、海外販売体制を構築し、事業の拡大を目指します。
(食器)
国内及び米州においては、高品質で洗練された商品を充実させるとともに、提案力を強化し拡販を図ります。アジアや中近東においては営業体制を整備・強化し、市場開拓を推進します。また、新商品の開発スピードの向上と生産体制の効率化に取り組んで参ります。
経営体制の強化につきましては、第10次中期経営計画においても引き続き取り組んで参ります。管理部門では、事業のグローバル化に対応した体制づくりに取り組みます。また、ノリタケグループ全体でものづくり強化活動のレベルアップを図って参ります。