四半期報告書-第131期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大を受け、企業収益の減少が継続し、雇用・所得環境や個人消費も改善の傾向が見られず、厳しい状況が続きました。
海外においては、中国経済の回復や米国経済の持ち直しが見られましたが、ウイルスの変異種が確認されるなど、世界経済の先行きは依然、不透明となっております。
鉱工業生産は、回復基調で推移していますが、業績や資金繰りの悪化などの懸念が強く、企業の設備投資に対する姿勢も慎重であります。
このような状況のもと、当社グループにおきましては、2020年10月1日付で完全子会社であった株式会社ITMを吸収合併し、新生イソライト工業として、耐火断熱材をキーテクノロジーに、地球環境保全に貢献することを使命とし、生産基盤の整備と売上・収益の確保、経営全般にわたる効率化に取り組んでまいりました。
この結果、断熱関連事業におきまして、販売減少に一部改善が見られました。しかし、各種工業炉向け製品及び自動車関連製品の販売が前年同期比では低調となり、当第3四半期連結累計期間の売上高は100億11百万円(前年同期比17.1%減)となりました。
利益面におきましては、引き続き、固定費の圧縮や運送費などの販売にかかる費用の削減に努めたものの、売上減少による影響が大きく、営業利益は14億47百万円(同34.7%減)、経常利益は15億43百万円(同32.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億56百万円(同35.6%減)となりました。なお、前年同期におきましては、関係会社株式売却に係る特別利益を計上したことなどの特殊要因が含まれております。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(断熱関連事業)
各種工業炉向けを中心とした断熱関連製品及び自動車関連のセラミックファイバー製品の売上減少により、当第3四半期連結累計期間の売上高は92億39百万円(前年同期比15.7%減)となりました。
(その他)
建設関連資材の売上が増加しましたが、環境緑化製品及び機能性セラミックス製品の売上減少により、当第3四半期連結累計期間の売上高は7億72百万円(前年同期比30.3%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は196億87百万円(前期末比8億27百万円減)となりました。これは主に現金及び預金の減少によるものであります。
負債合計は47億5百万円(同16億4百万円減)となりました。これは主に支払手形及び買掛金の減少によるものであります。
純資産合計は149億82百万円(同7億77百万円増)となりました。
以上の結果、自己資本比率は72.9%(同6.7ポイント増)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3億6百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大を受け、企業収益の減少が継続し、雇用・所得環境や個人消費も改善の傾向が見られず、厳しい状況が続きました。
海外においては、中国経済の回復や米国経済の持ち直しが見られましたが、ウイルスの変異種が確認されるなど、世界経済の先行きは依然、不透明となっております。
鉱工業生産は、回復基調で推移していますが、業績や資金繰りの悪化などの懸念が強く、企業の設備投資に対する姿勢も慎重であります。
このような状況のもと、当社グループにおきましては、2020年10月1日付で完全子会社であった株式会社ITMを吸収合併し、新生イソライト工業として、耐火断熱材をキーテクノロジーに、地球環境保全に貢献することを使命とし、生産基盤の整備と売上・収益の確保、経営全般にわたる効率化に取り組んでまいりました。
この結果、断熱関連事業におきまして、販売減少に一部改善が見られました。しかし、各種工業炉向け製品及び自動車関連製品の販売が前年同期比では低調となり、当第3四半期連結累計期間の売上高は100億11百万円(前年同期比17.1%減)となりました。
利益面におきましては、引き続き、固定費の圧縮や運送費などの販売にかかる費用の削減に努めたものの、売上減少による影響が大きく、営業利益は14億47百万円(同34.7%減)、経常利益は15億43百万円(同32.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億56百万円(同35.6%減)となりました。なお、前年同期におきましては、関係会社株式売却に係る特別利益を計上したことなどの特殊要因が含まれております。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(断熱関連事業)
各種工業炉向けを中心とした断熱関連製品及び自動車関連のセラミックファイバー製品の売上減少により、当第3四半期連結累計期間の売上高は92億39百万円(前年同期比15.7%減)となりました。
(その他)
建設関連資材の売上が増加しましたが、環境緑化製品及び機能性セラミックス製品の売上減少により、当第3四半期連結累計期間の売上高は7億72百万円(前年同期比30.3%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は196億87百万円(前期末比8億27百万円減)となりました。これは主に現金及び預金の減少によるものであります。
負債合計は47億5百万円(同16億4百万円減)となりました。これは主に支払手形及び買掛金の減少によるものであります。
純資産合計は149億82百万円(同7億77百万円増)となりました。
以上の結果、自己資本比率は72.9%(同6.7ポイント増)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3億6百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。