四半期報告書-第132期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染者数が抑えられていることによる経済活動の再開や、海外での自動車や電気機械に対する旺盛な需要の影響により、引き続き景気の持ち直しの動きが見られました。しかし一方で資源・エネルギー価格の高騰や海上物流の混乱、新型コロナウイルス感染症の新たな変異株のまん延などにより、依然として先行きは不透明となっております。
海外においては、ワクチン接種率の上昇や活動規制の緩和により特に製造業において生産活動が活発となり、景気回復傾向が顕著となりつつあります。
鉱工業生産は、部品の供給制約が緩和された自動車産業を中心に持ち直しの動きが見られ、また設備投資についても企業の投資意欲は高い水準にあります。
このような状況のもと、当社グループにおいては、「深化と探索による成長への助走」をテーマとした新中期経営計画の初年度を迎え、省エネルギー・省資源、脱炭素化と持続可能な社会への貢献を使命とし、コア事業である断熱材事業の基盤強化と安定した収益の確保、新規事業分野や成長分野の育成に取り組んでおります。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年度の新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴う低迷から回復し、各種工業炉向け製品及び自動車・半導体関連製品の販売が増加した結果、123億51百万円(前年同期比23.4%増)となりました。
利益面においては、断熱関連事業における売上増加の影響により、営業利益は24億48百万円(同69.1%増)、経常利益は25億99百万円(同68.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は18億73百万円(同77.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(断熱関連事業)
各種工業炉向けを中心とした断熱関連製品及び自動車・半導体関連向けのセラミックファイバー製品の売上増加により、当第3四半期連結累計期間の売上高は115億93百万円(前年同期比25.5%増)となりました。
(その他事業)
機能性セラミックス製品及び環境緑化製品の売上が増加しましたが、建設関連資材の売上減少により、当第3四半期連結累計期間の売上高は7億57百万円(前年同期比1.9%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は220億95百万円(前期末比15億59百万円増)となりました。これは主に現金及び預金の増加によるものであります。
負債合計は48億53百万円(同55百万円増)となりました。これは主に支払手形及び買掛金の増加によるものであります。
純資産合計は172億41百万円(同15億3百万円増)となりました。
以上の結果、自己資本比率は74.8%(同1.4ポイント増)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3億5百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染者数が抑えられていることによる経済活動の再開や、海外での自動車や電気機械に対する旺盛な需要の影響により、引き続き景気の持ち直しの動きが見られました。しかし一方で資源・エネルギー価格の高騰や海上物流の混乱、新型コロナウイルス感染症の新たな変異株のまん延などにより、依然として先行きは不透明となっております。
海外においては、ワクチン接種率の上昇や活動規制の緩和により特に製造業において生産活動が活発となり、景気回復傾向が顕著となりつつあります。
鉱工業生産は、部品の供給制約が緩和された自動車産業を中心に持ち直しの動きが見られ、また設備投資についても企業の投資意欲は高い水準にあります。
このような状況のもと、当社グループにおいては、「深化と探索による成長への助走」をテーマとした新中期経営計画の初年度を迎え、省エネルギー・省資源、脱炭素化と持続可能な社会への貢献を使命とし、コア事業である断熱材事業の基盤強化と安定した収益の確保、新規事業分野や成長分野の育成に取り組んでおります。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年度の新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴う低迷から回復し、各種工業炉向け製品及び自動車・半導体関連製品の販売が増加した結果、123億51百万円(前年同期比23.4%増)となりました。
利益面においては、断熱関連事業における売上増加の影響により、営業利益は24億48百万円(同69.1%増)、経常利益は25億99百万円(同68.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は18億73百万円(同77.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(断熱関連事業)
各種工業炉向けを中心とした断熱関連製品及び自動車・半導体関連向けのセラミックファイバー製品の売上増加により、当第3四半期連結累計期間の売上高は115億93百万円(前年同期比25.5%増)となりました。
(その他事業)
機能性セラミックス製品及び環境緑化製品の売上が増加しましたが、建設関連資材の売上減少により、当第3四半期連結累計期間の売上高は7億57百万円(前年同期比1.9%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は220億95百万円(前期末比15億59百万円増)となりました。これは主に現金及び預金の増加によるものであります。
負債合計は48億53百万円(同55百万円増)となりました。これは主に支払手形及び買掛金の増加によるものであります。
純資産合計は172億41百万円(同15億3百万円増)となりました。
以上の結果、自己資本比率は74.8%(同1.4ポイント増)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3億5百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。