有価証券報告書-第199期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、「無形固定資産」の「その他」に含めていた「ソフトウエア」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度から独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「無形固定資産」の「その他」に表示していた1,478百万円は、「ソフトウエア」402百万円、「その他」1,075百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、「流動負債」にて区分掲記しておりました「資産除去債務」は、金額的重要性が乏しいため、当連結会計年度から「その他」に含めることとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」にて区分掲記して表示していた「資産除去債務」175百万円(当連結会計年度36百万円)は、「その他」2,097百万円の中に含めて表示しております。
前連結会計年度において、「固定負債」にて区分掲記しておりました「資産除去債務」は、金額的重要性が乏しいため、当連結会計年度から「その他」に含めることとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」にて区分掲記して表示していた「資産除去債務」311百万円(当連結会計年度280百万円)は、「その他」916百万円の中に含めて表示しております。
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、「無形固定資産」の「その他」に含めていた「ソフトウエア」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度から独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「無形固定資産」の「その他」に表示していた1,478百万円は、「ソフトウエア」402百万円、「その他」1,075百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、「流動負債」にて区分掲記しておりました「資産除去債務」は、金額的重要性が乏しいため、当連結会計年度から「その他」に含めることとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」にて区分掲記して表示していた「資産除去債務」175百万円(当連結会計年度36百万円)は、「その他」2,097百万円の中に含めて表示しております。
前連結会計年度において、「固定負債」にて区分掲記しておりました「資産除去債務」は、金額的重要性が乏しいため、当連結会計年度から「その他」に含めることとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」にて区分掲記して表示していた「資産除去債務」311百万円(当連結会計年度280百万円)は、「その他」916百万円の中に含めて表示しております。