四半期報告書-第200期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
※1.減損損失
前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)
当第3四半期連結累計期間において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社グループは、原則として事業部別および工場別に資産のグループ化を行っております。
当第3四半期連結累計期間において、旧本社ビルの取壊しの意思決定を行ったため、資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(298百万円)として特別損失に計上しました。
なお、回収可能価額は備忘価額としております。
当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)
該当事項はありません。
前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)
当第3四半期連結累計期間において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
旧本社 (東京都港区) | 全社資産 | 建物及び構築物等 | 298百万円 |
当社グループは、原則として事業部別および工場別に資産のグループ化を行っております。
当第3四半期連結累計期間において、旧本社ビルの取壊しの意思決定を行ったため、資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(298百万円)として特別損失に計上しました。
なお、回収可能価額は備忘価額としております。
当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)
該当事項はありません。