5482 愛知製鋼

5482
2024/08/16
時価
637億円
PER 予
17.1倍
2010年以降
4.38-5931.37倍
(2010-2024年)
PBR
0.25倍
2010年以降
0.18-1.07倍
(2010-2024年)
配当 予
2.18%
ROE 予
1.44%
ROA 予
0.83%
資料
Link
CSV,JSON

営業活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2008年3月31日
160億7800万
2009年3月31日 +63.7%
263億1900万
2010年3月31日 -26.19%
194億2700万
2011年3月31日 +1.85%
197億8700万
2012年3月31日 -43.58%
111億6400万
2013年3月31日 +148.63%
277億5700万
2014年3月31日 -45.99%
149億9200万
2015年3月31日 +28.98%
193億3600万
2016年3月31日 +30.29%
251億9300万
2017年3月31日 -47.01%
133億5000万
2018年3月31日 -1.39%
131億6400万
2019年3月31日 +3.16%
135億8000万
2020年3月31日 +167.36%
363億800万
2021年3月31日 -59.26%
147億9300万
2022年3月31日 -64.78%
52億1000万
2023年3月31日 +150.06%
130億2800万
2024年3月31日 +159.57%
338億1700万

有報情報

#1 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、事業活動の維持及び事業計画の実現を支えるための最適な資金調達、健全な財務状態の維持及びより強固な財務基盤の確立することを基本方針としております。
当社グループの財務状況は引き続き健全性を保っており、製造設備の維持更新、合理化及び生産能力増強並びに次世代事業の育成と強化に必要な設備投資及び研究開発などに必要な資金を営業活動によるキャッシュ・フローや外部からの資金調達を通じて、充分に供給できるものと考えております。
なお、当社グループは、親会社の所有者に帰属する持分を自己資本として定義しております。
2024/06/27 15:56
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末(47,534百万円)に比べ987百万円減少し、46,546百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動による資金の増加は33,817百万円と前連結会計年度(13,028百万円)に比べ20,788百万円増加しました。これは、税引前利益が10,947百万円と6,847百万円増加、棚卸資産の減少による資金の増加1,185百万円(前連結会計年度は、棚卸資産の増加による資金の減少4,560百万円)、営業債権及びその他の債権の減少による資金の増加1,776百万円(前連結会計年度は、営業債権及びその他の債権の増加による資金の減少2,075百万円)、営業債務及びその他の債務の増加による資金の増加1,037百万円(前連結会計年度は、営業債務及びその他の債務の減少による資金の減少2,864百万円)があったことなどによるものであります。
2024/06/27 15:56
#3 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
注記前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前利益4,09910,947
法人所得税の支払額△1,876△1,672
営業活動によるキャッシュ・フロー13,02833,817
投資活動によるキャッシュ・フロー
2024/06/27 15:56