四半期報告書-第117期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
(1) 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、受取手形及び売掛金などの減少があったものの、現金及び預金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ11,816百万円増の292,196百万円となりました。
負債は、長期借入金の増加などにより、12,787百万円増の129,475百万円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上、期末配当金の支払いなどにより、970百万円減の162,721百万円となりました。
(2) 経営成績の状況
2020年4月1付で組織体制を見直ししたことに伴い、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第一部 第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
なお、セグメントに関する前年同四半期との比較については、前年同四半期の数値を変更後の区分方法により組み替えを行ったうえで比較しております。
当第2四半期連結累計期間における日本経済は、個人消費や輸出・生産等に持ち直しの動きがみられるものの、依然として新型コロナウイルスの収束時期は見通せず、先行き不透明な状況が続いております。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期(124,799百万円)に比べ32.0%減の84,830百万円となりました。
利益につきましては、原価低減など収益改善活動の効果があったものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴う国内販売数量減少及び海外子会社の売上減少などにより、2,708百万円の営業損失(前年同四半期は5,963百万円の営業利益)、2,308百万円の経常損失(前年同四半期は6,014百万円の経常利益)、1,774百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失(前年同四半期は3,943百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
なお、セグメントごとの売上高は、次のようになっております。
鋼(ハガネ)カンパニー
特殊鋼の販売数量の大幅な減少により、当第2四半期連結累計期間の売上高は25,974百万円(前年同四半期 43,613百万円)と前年同四半期に比べ40.4%減少しました。
ステンレスカンパニー
ステンレス鋼の販売価格の値上がりがあったものの、販売数量の減少により、当第2四半期連結累計期間の売上高は15,184百万円(前年同四半期 19,540百万円)と前年同四半期に比べ22.3%減少しました。
鍛(キタエル)カンパニー
鍛造品の販売数量の大幅な減少により、当第2四半期連結累計期間の売上高は35,894百万円(前年同四半期 52,656百万円)と前年同四半期に比べ31.8%減少しました。
スマートカンパニー
電子部品及び磁石の売上の減少などにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は6,709百万円(前年同四半期 7,339百万円)と前年同四半期に比べ8.6%減少しました。
その他事業
当第2四半期連結累計期間の売上高は1,067百万円(前年同四半期 1,650百万円)と前年同四半期に比べ35.3%減少しました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間の現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末(38,276百万円)に比べ15,738百万円増加、前年同四半期末(33,765百万円)に比べ20,249百万円増加し、54,014百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は6,485百万円と前年同四半期(19,203百万円)に比べ12,718百万円減少しました。これは、仕入債務の減少による資金の減少が1,973百万円と前年同四半期に比べ4,120百万円減少(前年同四半期は、6,093百万円)、その他の流動負債の増加による資金の増加150百万円(前年同四半期は、その他の流動負債の減少による資金の減少1,111百万円)があったものの、税金等調整前四半期純損失2,308百万円(前年同四半期は、税金等調整前四半期純利益6,055百万円)、売上債権の減少による資金の増加が6,230百万円と前年同四半期に比べ5,372百万円減少(前年同四半期は、11,602百万円)、未払消費税等の減少による資金の減少1,627百万円(前年同四半期は、未払消費税等の増加による資金の増加284百万円)、法人税等の支払額2,614百万円(前年同四半期は、911百万円)があったことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は7,553百万円と前年同四半期(13,300百万円)に比べ5,747百万円減少しました。これは、前年同四半期に比べ有形固定資産の取得による支出が5,907百万円減少したことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の増加は16,801百万円(前年同四半期は、財務活動による資金の減少2,064百万円)となりました。これは、長期借入金の返済による支出23,154百万円(前年同四半期は、4百万円)があったものの、長期借入れによる収入37,050百万円(前年同四半期は、該当なし)及び短期借入金の増加による資金の増加5,100百万円(前年同四半期は短期借入金の減少による資金の減少110百万円)があったことなどによるものであります。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,997百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、受取手形及び売掛金などの減少があったものの、現金及び預金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ11,816百万円増の292,196百万円となりました。
負債は、長期借入金の増加などにより、12,787百万円増の129,475百万円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上、期末配当金の支払いなどにより、970百万円減の162,721百万円となりました。
(2) 経営成績の状況
2020年4月1付で組織体制を見直ししたことに伴い、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第一部 第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
なお、セグメントに関する前年同四半期との比較については、前年同四半期の数値を変更後の区分方法により組み替えを行ったうえで比較しております。
当第2四半期連結累計期間における日本経済は、個人消費や輸出・生産等に持ち直しの動きがみられるものの、依然として新型コロナウイルスの収束時期は見通せず、先行き不透明な状況が続いております。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期(124,799百万円)に比べ32.0%減の84,830百万円となりました。
利益につきましては、原価低減など収益改善活動の効果があったものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴う国内販売数量減少及び海外子会社の売上減少などにより、2,708百万円の営業損失(前年同四半期は5,963百万円の営業利益)、2,308百万円の経常損失(前年同四半期は6,014百万円の経常利益)、1,774百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失(前年同四半期は3,943百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
なお、セグメントごとの売上高は、次のようになっております。
鋼(ハガネ)カンパニー
特殊鋼の販売数量の大幅な減少により、当第2四半期連結累計期間の売上高は25,974百万円(前年同四半期 43,613百万円)と前年同四半期に比べ40.4%減少しました。
ステンレスカンパニー
ステンレス鋼の販売価格の値上がりがあったものの、販売数量の減少により、当第2四半期連結累計期間の売上高は15,184百万円(前年同四半期 19,540百万円)と前年同四半期に比べ22.3%減少しました。
鍛(キタエル)カンパニー
鍛造品の販売数量の大幅な減少により、当第2四半期連結累計期間の売上高は35,894百万円(前年同四半期 52,656百万円)と前年同四半期に比べ31.8%減少しました。
スマートカンパニー
電子部品及び磁石の売上の減少などにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は6,709百万円(前年同四半期 7,339百万円)と前年同四半期に比べ8.6%減少しました。
その他事業
当第2四半期連結累計期間の売上高は1,067百万円(前年同四半期 1,650百万円)と前年同四半期に比べ35.3%減少しました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間の現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末(38,276百万円)に比べ15,738百万円増加、前年同四半期末(33,765百万円)に比べ20,249百万円増加し、54,014百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は6,485百万円と前年同四半期(19,203百万円)に比べ12,718百万円減少しました。これは、仕入債務の減少による資金の減少が1,973百万円と前年同四半期に比べ4,120百万円減少(前年同四半期は、6,093百万円)、その他の流動負債の増加による資金の増加150百万円(前年同四半期は、その他の流動負債の減少による資金の減少1,111百万円)があったものの、税金等調整前四半期純損失2,308百万円(前年同四半期は、税金等調整前四半期純利益6,055百万円)、売上債権の減少による資金の増加が6,230百万円と前年同四半期に比べ5,372百万円減少(前年同四半期は、11,602百万円)、未払消費税等の減少による資金の減少1,627百万円(前年同四半期は、未払消費税等の増加による資金の増加284百万円)、法人税等の支払額2,614百万円(前年同四半期は、911百万円)があったことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は7,553百万円と前年同四半期(13,300百万円)に比べ5,747百万円減少しました。これは、前年同四半期に比べ有形固定資産の取得による支出が5,907百万円減少したことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の増加は16,801百万円(前年同四半期は、財務活動による資金の減少2,064百万円)となりました。これは、長期借入金の返済による支出23,154百万円(前年同四半期は、4百万円)があったものの、長期借入れによる収入37,050百万円(前年同四半期は、該当なし)及び短期借入金の増加による資金の増加5,100百万円(前年同四半期は短期借入金の減少による資金の減少110百万円)があったことなどによるものであります。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,997百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。