四半期報告書-第118期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/12 15:06
【資料】
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【項目】
37項目
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下、「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首より適用しており、「(1) 財政状態の状況」、「(2) 経営成績の状況」及び「(3) キャッシュ・フローの状況」の当第2四半期連結会計期間及び当第2四半期連結累計期間に係る各数値については、当該会計基準等を適用した後の数値となっております。
また、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従い、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。
なお、詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。
(1) 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、仕掛品の増加があったものの、現金及び預金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ1,154百万円減の312,886百万円となりました。
負債は、短期借入金の減少などにより、1,134百万円減の133,189百万円となりました。
純資産は、為替換算調整勘定の減少などにより、19百万円減の179,697百万円となりました。
(2) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における日本経済は、輸出の緩やかな増加が続いたものの、国内外での、変異種を主要因とする新型コロナウイルス感染症再拡大による経済活動への影響により、引き続き厳しい状況で推移しました。先行きは、感染防止策やワクチン接種率が高まるなかで、海外経済の回復もあり、景気が持ち直していくことが期待されるものの、内外の感染症の動向や、半導体供給不足などのサプライチェーンの混乱による下振れリスクなど、依然として不透明な状況にあります。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期(84,830百万円)に比べ45.0%増の123,005百万円となりました。
利益につきましては、鉄スクラップ等購入品価格の上昇があったものの、販売数量の増加や販売価格の値上がりなどにより、営業利益は2,796百万円(前年同四半期は2,708百万円の営業損失)、経常利益は2,892百万円(前年同四半期は2,308百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,210百万円(前年同四半期は1,774百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、セグメントごとの売上高は、次のようになっております。
鋼(ハガネ)カンパニー
特殊鋼の販売数量の大幅な増加と販売価格の値上がりにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は47,151百万円(前年同四半期 25,974百万円)と前年同四半期に比べ81.5%増加しました。
ステンレスカンパニー
ステンレス鋼の販売数量の増加により、当第2四半期連結累計期間の売上高は16,390百万円(前年同四半期 15,184百万円)と前年同四半期に比べ7.9%増加しました。
鍛(キタエル)カンパニー
鍛造品の販売数量の増加により、当第2四半期連結累計期間の売上高は49,346百万円(前年同四半期 35,894百万円)と前年同四半期に比べ37.5%増加しました。
スマートカンパニー
電子部品及び磁石の売上の増加により、当第2四半期連結累計期間の売上高は9,094百万円(前年同四半期 6,709百万円)と前年同四半期に比べ35.5%増加しました。
その他事業
当第2四半期連結累計期間の売上高は1,022百万円(前年同四半期 1,067百万円)と前年同四半期に比べ4.1%減少しました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間の現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末(54,163百万円)に比べ9,985百万円減少し、44,177百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は4,777百万円と前年同四半期(6,485百万円)に比べ1,708百万円減少しました。これは、税金等調整前四半期純利益2,393百万円(前年同四半期は、税金等調整前四半期純損失2,308百万円)、法人税等の支払額が376百万円と前年同四半期(2,614百万円)に比べ2,238百万円減少、仕入債務の増加による資金の増加2,125百万円(前年同四半期は、仕入債務の減少による資金の減少1,973百万円)があったものの、棚卸資産の増加による資金の減少7,949百万円(前年同四半期は、棚卸資産の減少による資金の増加1,075百万円)、売上債権の増加による資金の減少1,138百万円(前年同四半期は、売上債権の減少による資金の増加6,230百万円)があったことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は7,990百万円と前年同四半期(7,553百万円)に比べ437百万円増加しました。これは、前年同四半期に比べ有形固定資産の取得による支出が842百万円増加したことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は6,668百万円(前年同四半期は、財務活動による資金の増加16,801百万円)となりました。これは、前年同四半期に比べ長期借入金の返済による支出が23,150百万円減少したものの、短期借入金の減少による資金の減少5,000百万円(前年同四半期は、短期借入金の増加による資金の増加5,100百万円)、前年同四半期において長期借入れによる収入37,050百万円があったことなどによるものであります。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2,087百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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