四半期報告書-第118期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下、「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首より適用しており、「(1) 財政状態の状況」及び「(2) 経営成績の状況」の当第3四半期連結会計期間及び当第3四半期連結累計期間に係る各数値については、当該会計基準等を適用した後の数値となっております。
また、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従い、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。
なお、詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。
(1) 財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品の増加があったものの、現金及び預金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ2,215百万円減の311,825百万円となりました。
負債は、1年内償還予定の社債の償還などにより、2,614百万円減の131,709百万円となりました。
純資産は、為替換算調整勘定の増加などにより、400百万円増の180,116百万円となりました。
(2) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における日本経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大による経済活動の制限が続いていた中で、10月以降には新規感染者数が減少に転じ、厳しい状況が徐々に緩和されたことで、景気の持ち直しの動きがみられました。先行きは、海外経済の改善もあり、景気が持ち直していくことが期待される一方で、国内外での変異株による感染再拡大の影響や、半導体等の供給不足による生産量の下振れリスクなど、依然として不透明な状況にあります。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期(144,126百万円)に比べ32.2%増の190,565百万円となりました。
利益につきましては、鉄スクラップ等購入品価格の上昇があったものの、販売数量の増加や販売価格の値上がりに加え、連結子会社の増益などにより、営業利益は前年同四半期(860百万円)に比べ1,839百万円増の2,699百万円、経常利益は前年同四半期(1,354百万円)に比べ1,779百万円増の3,133百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期(857百万円)に比べ294百万円増の1,151百万円となりました。
なお、セグメントごとの売上高は、次のようになっております。
鋼(ハガネ)カンパニー
特殊鋼の販売数量の増加と販売価格の値上がりにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は73,869百万円(前年同四半期 45,994百万円)と前年同四半期に比べ60.6%増加しました。
ステンレスカンパニー
ステンレス鋼の販売数量の増加と販売価格の値上がりにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は26,094百万円(前年同四半期 23,498百万円)と前年同四半期に比べ11.1%増加しました。
鍛(キタエル)カンパニー
鍛造品の販売数量の増加により、当第3四半期連結累計期間の売上高は75,181百万円(前年同四半期 61,887百万円)と前年同四半期に比べ21.5%増加しました。
スマートカンパニー
電子部品及びセンサ・金属繊維の売上の増加により、当第3四半期連結累計期間の売上高は13,883百万円(前年同四半期 11,100百万円)と前年同四半期に比べ25.1%増加しました。
その他事業
当第3四半期連結累計期間の売上高は1,536百万円(前年同四半期 1,644百万円)と前年同四半期に比べ6.6%減少しました。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3,159百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
また、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従い、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。
なお、詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。
(1) 財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品の増加があったものの、現金及び預金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ2,215百万円減の311,825百万円となりました。
負債は、1年内償還予定の社債の償還などにより、2,614百万円減の131,709百万円となりました。
純資産は、為替換算調整勘定の増加などにより、400百万円増の180,116百万円となりました。
(2) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における日本経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大による経済活動の制限が続いていた中で、10月以降には新規感染者数が減少に転じ、厳しい状況が徐々に緩和されたことで、景気の持ち直しの動きがみられました。先行きは、海外経済の改善もあり、景気が持ち直していくことが期待される一方で、国内外での変異株による感染再拡大の影響や、半導体等の供給不足による生産量の下振れリスクなど、依然として不透明な状況にあります。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期(144,126百万円)に比べ32.2%増の190,565百万円となりました。
利益につきましては、鉄スクラップ等購入品価格の上昇があったものの、販売数量の増加や販売価格の値上がりに加え、連結子会社の増益などにより、営業利益は前年同四半期(860百万円)に比べ1,839百万円増の2,699百万円、経常利益は前年同四半期(1,354百万円)に比べ1,779百万円増の3,133百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期(857百万円)に比べ294百万円増の1,151百万円となりました。
なお、セグメントごとの売上高は、次のようになっております。
鋼(ハガネ)カンパニー
特殊鋼の販売数量の増加と販売価格の値上がりにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は73,869百万円(前年同四半期 45,994百万円)と前年同四半期に比べ60.6%増加しました。
ステンレスカンパニー
ステンレス鋼の販売数量の増加と販売価格の値上がりにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は26,094百万円(前年同四半期 23,498百万円)と前年同四半期に比べ11.1%増加しました。
鍛(キタエル)カンパニー
鍛造品の販売数量の増加により、当第3四半期連結累計期間の売上高は75,181百万円(前年同四半期 61,887百万円)と前年同四半期に比べ21.5%増加しました。
スマートカンパニー
電子部品及びセンサ・金属繊維の売上の増加により、当第3四半期連結累計期間の売上高は13,883百万円(前年同四半期 11,100百万円)と前年同四半期に比べ25.1%増加しました。
その他事業
当第3四半期連結累計期間の売上高は1,536百万円(前年同四半期 1,644百万円)と前年同四半期に比べ6.6%減少しました。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3,159百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。