四半期報告書-第136期第1四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善が続くなど、引き続き緩やかな回復基調で推移しております。一方で、米中貿易摩擦を主とした通商問題の動向が世界に与える影響や、中国経済の減速など懸念材料もあり、景気先行きに不透明感が強まっております。
このような経済環境のもと、当社は大型鋳造技術を活かした新たな分野への営業展開、また今後増加が見込まれる訪日客向けに宿泊施設の新設・改修需要を取り込むため、「鋳物ホーロー浴槽」の営業を強化するなど、受注・売上の拡大に取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は10億32百万円(前年同期比12.1%増)、営業損失は67百万円(前年同期は75百万円の営業損失)、経常損失は48百万円(前年同期は55百万円の経常損失)、四半期純損失は31百万円(前年同期は39百万円の四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
〈産業機械関連機器〉
日本工作機械工業会による工作機械主要統計では工作機械の受注総額は2018年10月から6カ月連続で前年同月を下回っており、2019年1月から2019年3月の受注累計は、前年同期に比べ25.7%の減少となっておりますが、依然として高い受注水準を維持しています。
このような中、大型鋳物を得意とする当社の工作機械鋳物部品の同期間における受注高は前年同期比18.3%増の2億63百万円となりました。
ディーゼルエンジン部品の分野は、価格面においては引続き厳しい状況が続いているものの、需要は伸びたことから、当セグメントの受注高は前年同期比44.2%増の1億31百万円となりました。
産業機械部品の分野は、当社の特徴である一貫生産体制により、取引先のニーズに応えることで、定盤の受注が大幅に増加したことから、当セグメントの受注高は3億81百万円と前年同期と比べ497.2%の増加となりました。
この結果、当セグメントの受注高は10億38百万円と前年同期の122%の増加、売上高では5億47百万円と前年同期比19.7%の増加となりました。
〈住宅関連機器〉
住宅関連機器の分野は、一般住宅向け「鋳物ホーロー浴槽」の販売が低迷しておりますが、新設や改修需要の高まりにより、宿泊施設向けの案件は「鋳物ホーロー浴槽」の引き合いが増加してきており、今後の売上拡大が図れるものと見込んでおります。
この結果、当セグメントの売上高は4億85百万円と前年同期比4.6%の増加となりました。
(2)資産、負債、純資産の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末の資産合計は、63億19百万円となり、前事業年度末に比べ96百万円減少いたしました。この主な要因は、流動資産では現金及び預金が55百万円増加したことと、受取手形及び売掛金が70百万円並びに電子記録債権が1億9百万円減少したこと、また固定資産では投資有価証券の評価が上がったことにより53百万円増加したこと等によるものであります。
(負債)
負債合計は、32億82百万円となり、前事業年度末に比べ1億2百万円減少いたしました。この主な要因は、流動負債の内、支払手形及び買掛金が52百万円減少したこと、短期借入金が60百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
純資産合計は、30億37百万円となり、前事業年度末に比べ5百万円増加いたしました。この主な要因は、利益剰余金が31百万円減少したこと、その他有価証券評価差額金が37百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、自己資本比率は48.1%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期累計期間において、事業戦略上必要とする製品の改良に取り組みましたが、金額については軽微な
ため記載しておりません。
なお、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善が続くなど、引き続き緩やかな回復基調で推移しております。一方で、米中貿易摩擦を主とした通商問題の動向が世界に与える影響や、中国経済の減速など懸念材料もあり、景気先行きに不透明感が強まっております。
このような経済環境のもと、当社は大型鋳造技術を活かした新たな分野への営業展開、また今後増加が見込まれる訪日客向けに宿泊施設の新設・改修需要を取り込むため、「鋳物ホーロー浴槽」の営業を強化するなど、受注・売上の拡大に取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は10億32百万円(前年同期比12.1%増)、営業損失は67百万円(前年同期は75百万円の営業損失)、経常損失は48百万円(前年同期は55百万円の経常損失)、四半期純損失は31百万円(前年同期は39百万円の四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
〈産業機械関連機器〉
日本工作機械工業会による工作機械主要統計では工作機械の受注総額は2018年10月から6カ月連続で前年同月を下回っており、2019年1月から2019年3月の受注累計は、前年同期に比べ25.7%の減少となっておりますが、依然として高い受注水準を維持しています。
このような中、大型鋳物を得意とする当社の工作機械鋳物部品の同期間における受注高は前年同期比18.3%増の2億63百万円となりました。
ディーゼルエンジン部品の分野は、価格面においては引続き厳しい状況が続いているものの、需要は伸びたことから、当セグメントの受注高は前年同期比44.2%増の1億31百万円となりました。
産業機械部品の分野は、当社の特徴である一貫生産体制により、取引先のニーズに応えることで、定盤の受注が大幅に増加したことから、当セグメントの受注高は3億81百万円と前年同期と比べ497.2%の増加となりました。
この結果、当セグメントの受注高は10億38百万円と前年同期の122%の増加、売上高では5億47百万円と前年同期比19.7%の増加となりました。
〈住宅関連機器〉
住宅関連機器の分野は、一般住宅向け「鋳物ホーロー浴槽」の販売が低迷しておりますが、新設や改修需要の高まりにより、宿泊施設向けの案件は「鋳物ホーロー浴槽」の引き合いが増加してきており、今後の売上拡大が図れるものと見込んでおります。
この結果、当セグメントの売上高は4億85百万円と前年同期比4.6%の増加となりました。
(2)資産、負債、純資産の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末の資産合計は、63億19百万円となり、前事業年度末に比べ96百万円減少いたしました。この主な要因は、流動資産では現金及び預金が55百万円増加したことと、受取手形及び売掛金が70百万円並びに電子記録債権が1億9百万円減少したこと、また固定資産では投資有価証券の評価が上がったことにより53百万円増加したこと等によるものであります。
(負債)
負債合計は、32億82百万円となり、前事業年度末に比べ1億2百万円減少いたしました。この主な要因は、流動負債の内、支払手形及び買掛金が52百万円減少したこと、短期借入金が60百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
純資産合計は、30億37百万円となり、前事業年度末に比べ5百万円増加いたしました。この主な要因は、利益剰余金が31百万円減少したこと、その他有価証券評価差額金が37百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、自己資本比率は48.1%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期累計期間において、事業戦略上必要とする製品の改良に取り組みましたが、金額については軽微な
ため記載しておりません。
なお、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。