四半期報告書-第137期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、一昨年からの米中貿易摩擦や未だ収束の兆しが見えない新型コロナウィルス感染症の影響により、経済活動に一部では持ち直しの動きが見られたものの、依然として景気見通しについては厳しい状況です。
こうした状況の中で、当社では感染防止対策に万全を期す中で、営業活動に注力して参りました。
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は24億69百万円(前年同期比21.8%減)、営業損失は2億20百万円(前年同期は93百万円の営業損失)、経常損失は1億41百万円(前年同期は20百万円の経常損失)、四半期純損失は3億11百万円(前年同期は21百万円の四半期純利益)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
〈産業機械関連機器〉
日本工作機械工業会による工作機械主要統計では工作機械の受注総額は2018年10月から24カ月連続で前年同月を下回っており、2020年1月から2020年9月の受注累計は、前年同期に比べ34.9%の減少となっております。しかしながら受注高は2020年1月以来8カ月ぶりに800億円台を取り戻し、回復傾向にあります。
このような中、大型鋳物を得意とする当社の工作機械鋳物部品の同期間における受注高は前年同期比29.5%減の4億58百万円となりました。
ディーゼルエンジン部品の分野は、受注高が前年同期比61.0%減の1億26百万円となりました。
産業機械部品の分野においても、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による企業活動の停滞などの影響から、受注高は72百万円と前年同期と比べ81.1%の減少となりました。
この結果、当セグメントの受注高は8億30百万円と前年同期の51.4%の減少、売上高では12億55百万円と前年同期比29.7%の減少となりました。
〈住宅関連機器〉
住宅関連機器の分野は、一般住宅向け「鋳物ホーロー浴槽」の販売が低迷する中で、宿泊施設の新設や改修に対する営業を強化しております。
また、「鋳物ホーロー浴槽」の上質な質感と優れた耐久性や保温性などに加えて、汚れや菌が付着しにくく清掃し易いという特徴をお客様に幅広く認知していただく事に注力しております。
この結果、当セグメントの売上高は12億14百万円と前年同期比11.5%の減少となりました。
(2)資産、負債、純資産の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末の資産合計は、57億61百万円となり、前事業年度末に比べ6億88百万円減少いたしました。その主な要因は、流動資産では、受取手形及び売掛金が2億74百万円減少したことと商品及び製品が1億2百万円減少したこと、また固定資産では、投資有価証券が2億37百万円減少したことによるものです。
(負債)
当第3四半期会計期間末の負債合計は、30億86百万円となり、前事業年度末に比べ1億92百万円減少いたしました。その主な要因は、流動負債では、短期借入金が1億85百万円増加しましたが、支払手形及び買掛金が3億26百万円減少したこと、また固定負債では、長期借入金が47百万円減少したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産合計は、26億75百万円となり、前事業年度末に比べ4億96百万円減少いたしました。その主な要因は、利益剰余金が3億18百万円減少したことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間において、事業戦略上必要とする製品の改良に取り組みましたが、金額については軽微なため記載しておりません。
なお、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)主要な設備
当第3四半期累計期間において、前事業年度末に計画していた重要な設備の新設等について完了したものは次のとおりであります。
(注)上記金額には消費税等は含まれておりません。
(1)経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、一昨年からの米中貿易摩擦や未だ収束の兆しが見えない新型コロナウィルス感染症の影響により、経済活動に一部では持ち直しの動きが見られたものの、依然として景気見通しについては厳しい状況です。
こうした状況の中で、当社では感染防止対策に万全を期す中で、営業活動に注力して参りました。
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は24億69百万円(前年同期比21.8%減)、営業損失は2億20百万円(前年同期は93百万円の営業損失)、経常損失は1億41百万円(前年同期は20百万円の経常損失)、四半期純損失は3億11百万円(前年同期は21百万円の四半期純利益)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
〈産業機械関連機器〉
日本工作機械工業会による工作機械主要統計では工作機械の受注総額は2018年10月から24カ月連続で前年同月を下回っており、2020年1月から2020年9月の受注累計は、前年同期に比べ34.9%の減少となっております。しかしながら受注高は2020年1月以来8カ月ぶりに800億円台を取り戻し、回復傾向にあります。
このような中、大型鋳物を得意とする当社の工作機械鋳物部品の同期間における受注高は前年同期比29.5%減の4億58百万円となりました。
ディーゼルエンジン部品の分野は、受注高が前年同期比61.0%減の1億26百万円となりました。
産業機械部品の分野においても、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による企業活動の停滞などの影響から、受注高は72百万円と前年同期と比べ81.1%の減少となりました。
この結果、当セグメントの受注高は8億30百万円と前年同期の51.4%の減少、売上高では12億55百万円と前年同期比29.7%の減少となりました。
〈住宅関連機器〉
住宅関連機器の分野は、一般住宅向け「鋳物ホーロー浴槽」の販売が低迷する中で、宿泊施設の新設や改修に対する営業を強化しております。
また、「鋳物ホーロー浴槽」の上質な質感と優れた耐久性や保温性などに加えて、汚れや菌が付着しにくく清掃し易いという特徴をお客様に幅広く認知していただく事に注力しております。
この結果、当セグメントの売上高は12億14百万円と前年同期比11.5%の減少となりました。
(2)資産、負債、純資産の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末の資産合計は、57億61百万円となり、前事業年度末に比べ6億88百万円減少いたしました。その主な要因は、流動資産では、受取手形及び売掛金が2億74百万円減少したことと商品及び製品が1億2百万円減少したこと、また固定資産では、投資有価証券が2億37百万円減少したことによるものです。
(負債)
当第3四半期会計期間末の負債合計は、30億86百万円となり、前事業年度末に比べ1億92百万円減少いたしました。その主な要因は、流動負債では、短期借入金が1億85百万円増加しましたが、支払手形及び買掛金が3億26百万円減少したこと、また固定負債では、長期借入金が47百万円減少したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産合計は、26億75百万円となり、前事業年度末に比べ4億96百万円減少いたしました。その主な要因は、利益剰余金が3億18百万円減少したことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間において、事業戦略上必要とする製品の改良に取り組みましたが、金額については軽微なため記載しておりません。
なお、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)主要な設備
当第3四半期累計期間において、前事業年度末に計画していた重要な設備の新設等について完了したものは次のとおりであります。
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 金額(千円) | 完了年月 |
| 吉田工場 (広島県安芸高田市) | 住宅関連機器 | V1造型ライン真空 ポンプ更新 | 14,900 | 2020年8月 |
(注)上記金額には消費税等は含まれておりません。