四半期報告書-第139期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染対策として3回目のワクチン接種が開始され、経済・社会活動の正常化が期待されるものの、原材料価格の高騰や、ロシア・ウクライナ情勢などの不安材料もあり、依然として先行き不透明な状況です。
このような状況のもと、当社は大型鋳造技術を活かした営業展開を一層強化するとともに、宿泊施設を中心とした「鋳物ホーロー浴槽」の営業強化など、受注・売上の拡大に取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は7億68百万円(前年同期比16.0%増)、営業損失は53百万円(前年同期は1億4百万円の営業損失)、経常損失は33百万円(前年同期は86百万円の経常損失)、四半期純損失は33百万円(前年同期は87百万円の四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
〈産業機械関連〉
日本工作機械工業会による工作機械主要統計では2022年1月から2022年3月までの工作機械の受注累計額は4,481億円と、前年同期に比べ39.1%の増加となっております。
このような中、大型鋳物を得意とする当社の工作機械鋳物部品の同期間における受注高は前年同期比126.4%増の2億98百万円となりました。
ディーゼルエンジン部品の分野は、受注高が前年同期比31.5%増の1億16百万円となりました。
産業機械部品の分野においては、昨年から増加した「定盤」の需要が落ち着いたこともあり、受注高は3百万円と前年同期と比べ64.1%の減少となりました。
この結果、当セグメントの受注高は5億83百万円と前年同期の82.1%の増加、売上高では3億66百万円と前年同期比39.3%の増加となりました
〈住宅機器関連〉
住宅機器関連の分野は、高級旅館や温浴施設をターゲットとしたプレミアムな和風浴槽を、新型鋳物ホーロー浴槽「やまと」として昨年の秋に発売し、陶器風呂や石風呂、木風呂が主流であった和風浴槽に、新たな選択肢として提案するなど、宿泊施設の新設や改修に対する営業強化に努めてまいりました。
この結果、当セグメントの売上高は4億2百万円と前年同期比0.7%の増加となりました。
(2)資産、負債、純資産の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末の資産合計は、56億8百万円となり、前事業年度末に比べ1億37百万円減少いたしました。この主な要因は、流動資産の内、現金及び預金が1億98百万円減少したこと等によるものであります。
(負債)
負債合計は、32億9百万円となり、前事業年度末に比べ1億円減少いたしました。この主な要因は、流動負債の内、支払手形及び買掛金が66百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
純資産合計は、23億99百万円となり、前事業年度末に比べ37百万円減少いたしました。この主な要因は、利益剰余金が33百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、自己資本比率は42.8%となりました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期累計期間において、事業戦略上必要とする製品の改良に取り組みましたが、金額については軽微な
ため記載しておりません。
なお、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染対策として3回目のワクチン接種が開始され、経済・社会活動の正常化が期待されるものの、原材料価格の高騰や、ロシア・ウクライナ情勢などの不安材料もあり、依然として先行き不透明な状況です。
このような状況のもと、当社は大型鋳造技術を活かした営業展開を一層強化するとともに、宿泊施設を中心とした「鋳物ホーロー浴槽」の営業強化など、受注・売上の拡大に取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は7億68百万円(前年同期比16.0%増)、営業損失は53百万円(前年同期は1億4百万円の営業損失)、経常損失は33百万円(前年同期は86百万円の経常損失)、四半期純損失は33百万円(前年同期は87百万円の四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
〈産業機械関連〉
日本工作機械工業会による工作機械主要統計では2022年1月から2022年3月までの工作機械の受注累計額は4,481億円と、前年同期に比べ39.1%の増加となっております。
このような中、大型鋳物を得意とする当社の工作機械鋳物部品の同期間における受注高は前年同期比126.4%増の2億98百万円となりました。
ディーゼルエンジン部品の分野は、受注高が前年同期比31.5%増の1億16百万円となりました。
産業機械部品の分野においては、昨年から増加した「定盤」の需要が落ち着いたこともあり、受注高は3百万円と前年同期と比べ64.1%の減少となりました。
この結果、当セグメントの受注高は5億83百万円と前年同期の82.1%の増加、売上高では3億66百万円と前年同期比39.3%の増加となりました
〈住宅機器関連〉
住宅機器関連の分野は、高級旅館や温浴施設をターゲットとしたプレミアムな和風浴槽を、新型鋳物ホーロー浴槽「やまと」として昨年の秋に発売し、陶器風呂や石風呂、木風呂が主流であった和風浴槽に、新たな選択肢として提案するなど、宿泊施設の新設や改修に対する営業強化に努めてまいりました。
この結果、当セグメントの売上高は4億2百万円と前年同期比0.7%の増加となりました。
(2)資産、負債、純資産の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末の資産合計は、56億8百万円となり、前事業年度末に比べ1億37百万円減少いたしました。この主な要因は、流動資産の内、現金及び預金が1億98百万円減少したこと等によるものであります。
(負債)
負債合計は、32億9百万円となり、前事業年度末に比べ1億円減少いたしました。この主な要因は、流動負債の内、支払手形及び買掛金が66百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
純資産合計は、23億99百万円となり、前事業年度末に比べ37百万円減少いたしました。この主な要因は、利益剰余金が33百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、自己資本比率は42.8%となりました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期累計期間において、事業戦略上必要とする製品の改良に取り組みましたが、金額については軽微な
ため記載しておりません。
なお、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。