四半期報告書-第138期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、海外経済が回復傾向にある中で、国内における経済活動も徐々に正常化に向け動き出しました。一方で新型コロナウィルス感染拡大により10都道府県に対し、3回目の緊急事態宣言が発令され、その後、9都道府県は解除されたものの、新たに新型コロナウィルス変異株の感染拡大など、今後については予断を許さない状況です。
こうした状況の中で、当社の受注状況において4月以降は回復基調となりました。
この結果、当第2四半期累計期間の売上高は13億27百万円(前年同期比20.4%減)、営業損失は1億89百万円(前年同期は1億53百万円の営業損失)、経常損失は1億36百万円(前年同期は98百万円の経常損失)、四半期純損失は1億37百万円(前年同期は2億54百万円の四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
〈産業機械関連〉
日本工作機械工業会による工作機械主要統計では2021年1月から2021年6月の工作機械の受注累計額は7,020億87百万円と、前年同期に比べ71.2%の増加となっております。
このような中、大型鋳物を得意とする当社の工作機械鋳物部品の同期間における受注高は前年同期比8.1%増の
3億18百万円となりました。
ディーゼルエンジン部品の分野は、受注高が前年同期比71.4%増の1億74百万円となりました。
産業機械部品の分野においては、コロナ禍でのWEBによるオンライン営業の強化や、企業の設備投資による需要の回復基調を受け、受注高は1億38百万円と前年同期と比べ187.6%の増加となりました。
この結果、当セグメントの受注高は8億23百万円と前年同期比40.8%の増加、売上高では5億8百万円と前年同期比36.0%の減少となりました。
〈住宅機器関連〉
住宅機器関連の分野は、鋳物ホーロー浴槽の他、「わの湯」や五右衛門風呂をはじめとした、やまと風呂の販売に向けた営業を強化しております。
この結果、当セグメントの売上高は8億19百万円と前年同期比6.1%の減少となりました。
秋には新製品として高級和風鋳物ホーロー浴槽が発売予定であり、今後の売上拡大に注力して参ります。
(2) 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末の資産合計は、55億46百万円となり、前事業年度末に比べ1億89百万円減少いたしました。この主な要因は、受取手形及び売掛金は88百万円増加したものの、電子記録債権が1億63百万円減少、未収入金が1億円減少したこと等によるものであります。
(負債)
負債合計は、30億13百万円となり、前事業年度末に比べ53百万円減少いたしました。この主な要因は、支払手形及び買掛金が12百万円減少、短期借入金が31百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
純資産合計は、25億33百万円となり、前事業年度末に比べ1億35百万円減少いたしました。この主な要因は、利益剰余金が1億37百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、自己資本比率は45.7%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ28百万円増加して、8億25百万円となりました。
当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、50百万円(前年同四半期は11百万円の収入)となりました。
これは主に税引前四半期純損失1億36百万円を計上した一方、売上債権の減少が75百万円及びその他の収入が93百万円あったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は、10百万円(前年同四半期は7百万円の使用)となりました。
これは主に有形固定資産の取得による支出が31百万円あった一方、投資不動産の賃貸による収入が53百万円あったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、33百万円(前年同四半期は1億48百万円の収入)となりました。
これは主に長期借入金の返済による支出が33百万円あったことによるものです。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は2百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、海外経済が回復傾向にある中で、国内における経済活動も徐々に正常化に向け動き出しました。一方で新型コロナウィルス感染拡大により10都道府県に対し、3回目の緊急事態宣言が発令され、その後、9都道府県は解除されたものの、新たに新型コロナウィルス変異株の感染拡大など、今後については予断を許さない状況です。
こうした状況の中で、当社の受注状況において4月以降は回復基調となりました。
この結果、当第2四半期累計期間の売上高は13億27百万円(前年同期比20.4%減)、営業損失は1億89百万円(前年同期は1億53百万円の営業損失)、経常損失は1億36百万円(前年同期は98百万円の経常損失)、四半期純損失は1億37百万円(前年同期は2億54百万円の四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
〈産業機械関連〉
日本工作機械工業会による工作機械主要統計では2021年1月から2021年6月の工作機械の受注累計額は7,020億87百万円と、前年同期に比べ71.2%の増加となっております。
このような中、大型鋳物を得意とする当社の工作機械鋳物部品の同期間における受注高は前年同期比8.1%増の
3億18百万円となりました。
ディーゼルエンジン部品の分野は、受注高が前年同期比71.4%増の1億74百万円となりました。
産業機械部品の分野においては、コロナ禍でのWEBによるオンライン営業の強化や、企業の設備投資による需要の回復基調を受け、受注高は1億38百万円と前年同期と比べ187.6%の増加となりました。
この結果、当セグメントの受注高は8億23百万円と前年同期比40.8%の増加、売上高では5億8百万円と前年同期比36.0%の減少となりました。
〈住宅機器関連〉
住宅機器関連の分野は、鋳物ホーロー浴槽の他、「わの湯」や五右衛門風呂をはじめとした、やまと風呂の販売に向けた営業を強化しております。
この結果、当セグメントの売上高は8億19百万円と前年同期比6.1%の減少となりました。
秋には新製品として高級和風鋳物ホーロー浴槽が発売予定であり、今後の売上拡大に注力して参ります。
(2) 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末の資産合計は、55億46百万円となり、前事業年度末に比べ1億89百万円減少いたしました。この主な要因は、受取手形及び売掛金は88百万円増加したものの、電子記録債権が1億63百万円減少、未収入金が1億円減少したこと等によるものであります。
(負債)
負債合計は、30億13百万円となり、前事業年度末に比べ53百万円減少いたしました。この主な要因は、支払手形及び買掛金が12百万円減少、短期借入金が31百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
純資産合計は、25億33百万円となり、前事業年度末に比べ1億35百万円減少いたしました。この主な要因は、利益剰余金が1億37百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、自己資本比率は45.7%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ28百万円増加して、8億25百万円となりました。
当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、50百万円(前年同四半期は11百万円の収入)となりました。
これは主に税引前四半期純損失1億36百万円を計上した一方、売上債権の減少が75百万円及びその他の収入が93百万円あったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は、10百万円(前年同四半期は7百万円の使用)となりました。
これは主に有形固定資産の取得による支出が31百万円あった一方、投資不動産の賃貸による収入が53百万円あったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、33百万円(前年同四半期は1億48百万円の収入)となりました。
これは主に長期借入金の返済による支出が33百万円あったことによるものです。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は2百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。