四半期報告書-第138期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、海外経済の回復に伴う輸出や設備投資が増加傾向にある中で、国内における経済活動も、新型コロナウイルスワクチン接種の普及とともに正常化に向け動き出しました。9月30日には緊急事態宣言が全面解除となり、今後の経済正常化の加速に期待が持てる一方で、新型コロナウイルス変異株の動向は引き続き懸念材料であり、未だ油断出来ない状況に変わりはありません。
こうした状況の中で、当社の受注状況において4月以降は回復基調となりました。
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は20億82百万円(前年同期比15.7%減)、営業損失は2億80百万円
(前年同期は2億20百万円の営業損失)、経常損失は2億7百万円(前年同期は1億41百万円の経常損失)、四半期純損失は2億9百万円(前年同期は3億11百万円の四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
〈産業機械関連〉
日本工作機械工業会による工作機械主要統計では2021年1月から2021年9月の工作機械の受注累計額は1兆1,075億69百万円と、前年同期に比べ75.3%の増加となっております。
このような中、大型鋳物を得意とする当社の工作機械鋳物部品の同期間における受注高は前年同期比18.4%増の5億43百万円となりました。
ディーゼルエンジン部品の分野は、受注高が前年同期比105.9%増の2億60百万円となりました。
産業機械部品の分野においては、コロナ禍でのWEBによるオンライン営業の強化や、企業の設備投資による需要の回復基調を受け、受注高は2億52百万円と前年同期と比べ247.9%の増加となりました。
この結果、当セグメントの受注高は12億92百万円と前年同期比55.7%の増加、売上高では8億59百万円と前年同期比31.6%の減少となりました。
〈住宅機器関連〉
住宅機器関連の分野は、「わの湯」や新製品である高級和風鋳物ホーロー浴槽「やまと」の販売に向けた営業を強化しております。また、宿泊施設の新設や改修に対する営業も継続して注力しております。
この結果、当セグメントの売上高は12億23百万円と前年同期比0.8%の増加となりました。
(2)資産、負債、純資産の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末の資産合計は、57億19百万円となり、前事業年度末に比べ16百万円減少いたしました。この主な要因は、受取手形及び売掛金は1億89百万円増加したものの、電子記録債権が2億9百万円減少、未収入金が1億4百万円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末の負債合計は、32億20百万円となり、前事業年度末に比べ1億53百万円増加いたしました。この主な要因は、支払手形及び買掛金が1億72百万円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産合計は、24億99百万円となり、前事業年度末に比べ1億70百万円減少いたしました。この主な要因は、利益剰余金が2億9百万円減少したこと等によるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は2百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)主要な設備
前事業年度において計画中であった主要な設備の新設等について、当第3四半期累計期間においてに重要な変更があったものは、次のとおりであります。
(注)1.上記金額には消費税等は含まれておりません。
2.金額、着工年月及び完了予定年月を変更しております。
(1)経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、海外経済の回復に伴う輸出や設備投資が増加傾向にある中で、国内における経済活動も、新型コロナウイルスワクチン接種の普及とともに正常化に向け動き出しました。9月30日には緊急事態宣言が全面解除となり、今後の経済正常化の加速に期待が持てる一方で、新型コロナウイルス変異株の動向は引き続き懸念材料であり、未だ油断出来ない状況に変わりはありません。
こうした状況の中で、当社の受注状況において4月以降は回復基調となりました。
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は20億82百万円(前年同期比15.7%減)、営業損失は2億80百万円
(前年同期は2億20百万円の営業損失)、経常損失は2億7百万円(前年同期は1億41百万円の経常損失)、四半期純損失は2億9百万円(前年同期は3億11百万円の四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
〈産業機械関連〉
日本工作機械工業会による工作機械主要統計では2021年1月から2021年9月の工作機械の受注累計額は1兆1,075億69百万円と、前年同期に比べ75.3%の増加となっております。
このような中、大型鋳物を得意とする当社の工作機械鋳物部品の同期間における受注高は前年同期比18.4%増の5億43百万円となりました。
ディーゼルエンジン部品の分野は、受注高が前年同期比105.9%増の2億60百万円となりました。
産業機械部品の分野においては、コロナ禍でのWEBによるオンライン営業の強化や、企業の設備投資による需要の回復基調を受け、受注高は2億52百万円と前年同期と比べ247.9%の増加となりました。
この結果、当セグメントの受注高は12億92百万円と前年同期比55.7%の増加、売上高では8億59百万円と前年同期比31.6%の減少となりました。
〈住宅機器関連〉
住宅機器関連の分野は、「わの湯」や新製品である高級和風鋳物ホーロー浴槽「やまと」の販売に向けた営業を強化しております。また、宿泊施設の新設や改修に対する営業も継続して注力しております。
この結果、当セグメントの売上高は12億23百万円と前年同期比0.8%の増加となりました。
(2)資産、負債、純資産の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末の資産合計は、57億19百万円となり、前事業年度末に比べ16百万円減少いたしました。この主な要因は、受取手形及び売掛金は1億89百万円増加したものの、電子記録債権が2億9百万円減少、未収入金が1億4百万円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末の負債合計は、32億20百万円となり、前事業年度末に比べ1億53百万円増加いたしました。この主な要因は、支払手形及び買掛金が1億72百万円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産合計は、24億99百万円となり、前事業年度末に比べ1億70百万円減少いたしました。この主な要因は、利益剰余金が2億9百万円減少したこと等によるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は2百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)主要な設備
前事業年度において計画中であった主要な設備の新設等について、当第3四半期累計期間においてに重要な変更があったものは、次のとおりであります。
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 金額(千円) | 着工年月 | 完了予定年月 |
| 吉田工場 (広島県安芸高田市) | 住宅関連機器 | V1バケットエレベータNo.2更新 | 13,862 | 2022年5月 | 2022年5月 |
(注)1.上記金額には消費税等は含まれておりません。
2.金額、着工年月及び完了予定年月を変更しております。