訂正有価証券報告書-第123期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/10/29 15:43
【資料】
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【項目】
149項目
(企業結合等関係)
事業分離
当社の子会社である昭和電線ケーブルシステム㈱は、2018年5月22日付で、同社の子会社である天津昭和漆包線有限公司の出資持分のすべてを富通昭和線纜(杭州)有限公司に譲渡した。
(1)事業分離の概要
①分離先企業の名称
富通昭和線纜(杭州)有限公司
②分離した事業の内容
中国における巻線の製造・販売
③事業分離を行った主な理由
当社グループは、1993年に中国天津市に天津昭和漆包線有限公司を設立して以来、中国における巻線の製造・販売事業に従事してきたが、同社事業の立て直しを図るため、中国における長年の事業パートナーである富通集団グループの富通昭和線纜(杭州)有限公司へ出資持分を譲渡することとした。
④事業分離日
2018年5月22日(2018年4月1日をみなし売却日としている。)
⑤法的形式を含むその他取引の概要
受取対価を現金等の財産のみとする出資持分譲渡
(2)実施した会計処理の概要
①移転損益の金額
-百万円
②移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内容
流動資産560百万円
固定資産289
資産合計849
流動負債1,893百万円
負債合計1,893

③会計処理
天津昭和漆包線有限公司の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を関係会社出資金売却益として計上している。
なお、当社グループは同社に対して貸付金等の債権を有しており、事業分離時点においては当該債権に対して、連結上、関係会社出資金売却益と同額の貸倒引当金を計上している。
そのため、本事業分離が当連結会計年度の連結損益計算書に与える影響はない。
(3)分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
巻線事業
(4)連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
当連結会計年度の期首をみなし売却日として事業分離を行っているが、同社の決算日は12月31日であり、連結財務諸表の作成には、同社の第1四半期累計期間の財務諸表を使用しているため、当連結会計年度の連結損益計算書には分離した事業に係る以下の損益が含まれている。
売上高 573百万円
営業利益 △42百万円

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