四半期報告書-第102期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間の連結業績につきましては、売上高は、自動車向けシート用ヒータ線、スマートフォンのカメラモジュールの手振れ補正用のサスペンションワイヤは堅調に推移しましたが、スマートフォン等の基板導通検査冶具に使用されるコンタクトプローブ、鉄道ケーブル、プリンター等に使用されるフレキシブルフラットケーブル、パソコン等の電源トランスに使用される三層絶縁電線の減少、また、米中貿易摩擦による影響を受けて中国子会社の焼付線が需要減少したことにより、前年同期比1,404百万円減少し13,281百万円となりました。
営業利益は、フィリピン子会社の新工場の操業が安定したことにより原価低減がはかられ、原価率は低下しましたが、全般的な受注減少により、前年同期比98百万円減少し1,728百万円となりました。
経常利益は、営業利益の減少や為替差損の影響等により、前年同期比117百万円減少し1,763百万円となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、経常利益の減少により、前年同期比114百万円減少し1,375百万円となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比で910百万円増加し22,894百万円となりました。主な要因は、現金及び預金78百万円、たな卸資産83百万円の減少がありましたが、受取手形及び売掛金549百万円、投資有価証券699百万円の増加によるものであり、前連結会計年度末比4.1%の増加となりました。
負債は、前連結会計年度末比で517百万円減少し8,185百万円となりました。主な要因は、有利子負債99百万円、未払費用200百万円、未払法人税等116百万円の減少によるものであり、前連結会計年度末比6.0%の減少となりました。
純資産は、前連結会計年度末比で1,428百万円増加し14,708百万円となりました。主な要因は、為替換算調整勘定173百万円の減少がありましたが、利益剰余金967百万円、その他有価証券評価差額金456百万円の増加によるものであり、前連結会計年度末比10.8%の増加となりました。
これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度末比4.0ポイント増の61.3%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、185百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間の連結業績につきましては、売上高は、自動車向けシート用ヒータ線、スマートフォンのカメラモジュールの手振れ補正用のサスペンションワイヤは堅調に推移しましたが、スマートフォン等の基板導通検査冶具に使用されるコンタクトプローブ、鉄道ケーブル、プリンター等に使用されるフレキシブルフラットケーブル、パソコン等の電源トランスに使用される三層絶縁電線の減少、また、米中貿易摩擦による影響を受けて中国子会社の焼付線が需要減少したことにより、前年同期比1,404百万円減少し13,281百万円となりました。
営業利益は、フィリピン子会社の新工場の操業が安定したことにより原価低減がはかられ、原価率は低下しましたが、全般的な受注減少により、前年同期比98百万円減少し1,728百万円となりました。
経常利益は、営業利益の減少や為替差損の影響等により、前年同期比117百万円減少し1,763百万円となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、経常利益の減少により、前年同期比114百万円減少し1,375百万円となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比で910百万円増加し22,894百万円となりました。主な要因は、現金及び預金78百万円、たな卸資産83百万円の減少がありましたが、受取手形及び売掛金549百万円、投資有価証券699百万円の増加によるものであり、前連結会計年度末比4.1%の増加となりました。
負債は、前連結会計年度末比で517百万円減少し8,185百万円となりました。主な要因は、有利子負債99百万円、未払費用200百万円、未払法人税等116百万円の減少によるものであり、前連結会計年度末比6.0%の減少となりました。
純資産は、前連結会計年度末比で1,428百万円増加し14,708百万円となりました。主な要因は、為替換算調整勘定173百万円の減少がありましたが、利益剰余金967百万円、その他有価証券評価差額金456百万円の増加によるものであり、前連結会計年度末比10.8%の増加となりました。
これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度末比4.0ポイント増の61.3%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、185百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。