四半期報告書-第103期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間の連結業績につきましては、第1四半期に引き続き新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響を受け、特に車載関連向け製品の受注が大幅に減少し、また、海外子会社においては一部で移動制限による操業への影響も残る等、厳しい状況のうちに推移しました。
売上高は、スマートフォン等の基板導通検査冶具に使用されるコンタクトプローブ、パソコン等の電源トランスに使用される三層絶縁電線は増加し、スマートフォンのカメラモジュールの手振れ補正用に使用されるサスペンションワイヤは堅調に推移しましたが、自動車向けシート用ヒータ線を含むヒータ製品、プリンター等に使用されるフレキシブルフラットケーブルの減少等により、前年同期比797百万円減少し7,805百万円となりました。
営業利益は、車載関連向け製品等の受注が減少したものの、前年同期において落ち込んだ高付加価値製品の受注が回復基調となり、前年同期比46百万円の減少に留まり943百万円となりました。
経常利益は、営業利益が減少したものの、保険返戻金計上等により、前年同期比6百万円増加し、1,008百万円となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税等が増加いたしましたが、特別損失の計上額が減少したこと等により、前年同期比1百万円増加し773百万円となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比で816百万円増加し23,569百万円となりました。主な要因は、受取手形及び売掛金383百万円の減少がありましたが、現金及び預金851百万円の増加、有形固定資産435百万円の増加によるものであり、前連結会計年度末比3.6%の増加となりました。
負債は、前連結会計年度末比で298百万円増加し8,755百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金317百万円、未払費用89百万円の減少がありましたが、新社屋建設に伴う設備支払手形721百万円の増加がその他に含まれており、前連結会計年度末比3.5%の増加となりました。
純資産は、前連結会計年度末比で518百万円増加し14,813百万円となりました。主な要因は、連結子会社において自己株式の取得による資本剰余金443百万円の増加および非支配株主持分416百万円の減少、利益剰余金571百万円の増加によるものであり、前連結会計年度末比3.6%の増加となりました。
これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度末比1.9ポイント増の61.3%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、9,050百万円(前年同四半期連結累計期間比+1,552百万円)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益1,013百万円を計上したこと等により、1,169百万円(前年同四半期連結累計期間比+416百万円)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得を行ったこと等により、△165百万円(前年同四半期連結累計期間比+424百万円)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払があったこと等により、△182百万円(前年同四半期連結累計期間比+49百万円)となりました。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、121百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(8)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間の連結業績につきましては、第1四半期に引き続き新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響を受け、特に車載関連向け製品の受注が大幅に減少し、また、海外子会社においては一部で移動制限による操業への影響も残る等、厳しい状況のうちに推移しました。
売上高は、スマートフォン等の基板導通検査冶具に使用されるコンタクトプローブ、パソコン等の電源トランスに使用される三層絶縁電線は増加し、スマートフォンのカメラモジュールの手振れ補正用に使用されるサスペンションワイヤは堅調に推移しましたが、自動車向けシート用ヒータ線を含むヒータ製品、プリンター等に使用されるフレキシブルフラットケーブルの減少等により、前年同期比797百万円減少し7,805百万円となりました。
営業利益は、車載関連向け製品等の受注が減少したものの、前年同期において落ち込んだ高付加価値製品の受注が回復基調となり、前年同期比46百万円の減少に留まり943百万円となりました。
経常利益は、営業利益が減少したものの、保険返戻金計上等により、前年同期比6百万円増加し、1,008百万円となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税等が増加いたしましたが、特別損失の計上額が減少したこと等により、前年同期比1百万円増加し773百万円となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比で816百万円増加し23,569百万円となりました。主な要因は、受取手形及び売掛金383百万円の減少がありましたが、現金及び預金851百万円の増加、有形固定資産435百万円の増加によるものであり、前連結会計年度末比3.6%の増加となりました。
負債は、前連結会計年度末比で298百万円増加し8,755百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金317百万円、未払費用89百万円の減少がありましたが、新社屋建設に伴う設備支払手形721百万円の増加がその他に含まれており、前連結会計年度末比3.5%の増加となりました。
純資産は、前連結会計年度末比で518百万円増加し14,813百万円となりました。主な要因は、連結子会社において自己株式の取得による資本剰余金443百万円の増加および非支配株主持分416百万円の減少、利益剰余金571百万円の増加によるものであり、前連結会計年度末比3.6%の増加となりました。
これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度末比1.9ポイント増の61.3%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、9,050百万円(前年同四半期連結累計期間比+1,552百万円)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益1,013百万円を計上したこと等により、1,169百万円(前年同四半期連結累計期間比+416百万円)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得を行ったこと等により、△165百万円(前年同四半期連結累計期間比+424百万円)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払があったこと等により、△182百万円(前年同四半期連結累計期間比+49百万円)となりました。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、121百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(8)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。