四半期報告書-第103期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間の連結業績につきましては、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響を受け、特に上期において車載関連向け製品の受注が大幅に減少し、また、海外子会社においては移動制限による操業への影響を受けました。新型コロナウイルス感染症拡大の影響は国内のみならず世界規模で長期化しておりますが、第3四半期においては、車載関連向け製品の受注が当初の想定以上に回復しました。
売上高は、スマートフォン等の基板導通検査冶具に使用されるコンタクトプローブ、パソコン等の電源トランスに使用される三層絶縁電線は増加し、スマートフォンのカメラモジュールの手振れ補正用に使用されるサスペンションワイヤは堅調に推移しましたが、上期に受注が大きく減少した自動車向けシート用ヒータ線を含むヒータ製品、プリンター等に使用されるフレキシブルフラットケーブルの減少等により、前年同期比814百万円減少し12,467百万円となりました。
営業利益は、車載関連向け製品等の受注が減少したものの、高付加価値製品の受注が増加したことで、前年同期比41百万円増加し1,769百万円となりました。
経常利益は、営業利益の増加や保険返戻金計上等により、前年同期比73百万円増加し1,836百万円となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税等が増加しましたが、経常利益の増加や特別損失の計上額が減少したこと等により、前年同期比55百万円増加し1,430百万円となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比で2,518百万円増加し25,271百万円となりました。主な要因は、現金及び預金882百万円、たな卸資産132百万円、未収入金127百万円及び、新社屋建設等に伴う有形固定資産1,315百万円の増加が含まれており、前連結会計年度末比11.1%の増加となりました。
負債は、前連結会計年度末比で1,339百万円増加し9,796百万円となりました。未払金1,006百万円、流動負債その他560百万円の増加がありますが、これは新社屋建設に伴う増加が主な要因となっており、前連結会計年度末比15.8%の増加となりました。
純資産は、前連結会計年度末比で1,180百万円増加し15,475百万円となりました。主な要因は、連結子会社において自己株式の取得による資本剰余金443百万円の増加および非支配株主持分397百万円の減少、利益剰余金1,027百万円の増加によるものであり、前連結会計年度末比8.3%の増加となりました。
これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度末比0.3ポイント増の59.7%となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、182百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間の連結業績につきましては、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響を受け、特に上期において車載関連向け製品の受注が大幅に減少し、また、海外子会社においては移動制限による操業への影響を受けました。新型コロナウイルス感染症拡大の影響は国内のみならず世界規模で長期化しておりますが、第3四半期においては、車載関連向け製品の受注が当初の想定以上に回復しました。
売上高は、スマートフォン等の基板導通検査冶具に使用されるコンタクトプローブ、パソコン等の電源トランスに使用される三層絶縁電線は増加し、スマートフォンのカメラモジュールの手振れ補正用に使用されるサスペンションワイヤは堅調に推移しましたが、上期に受注が大きく減少した自動車向けシート用ヒータ線を含むヒータ製品、プリンター等に使用されるフレキシブルフラットケーブルの減少等により、前年同期比814百万円減少し12,467百万円となりました。
営業利益は、車載関連向け製品等の受注が減少したものの、高付加価値製品の受注が増加したことで、前年同期比41百万円増加し1,769百万円となりました。
経常利益は、営業利益の増加や保険返戻金計上等により、前年同期比73百万円増加し1,836百万円となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税等が増加しましたが、経常利益の増加や特別損失の計上額が減少したこと等により、前年同期比55百万円増加し1,430百万円となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比で2,518百万円増加し25,271百万円となりました。主な要因は、現金及び預金882百万円、たな卸資産132百万円、未収入金127百万円及び、新社屋建設等に伴う有形固定資産1,315百万円の増加が含まれており、前連結会計年度末比11.1%の増加となりました。
負債は、前連結会計年度末比で1,339百万円増加し9,796百万円となりました。未払金1,006百万円、流動負債その他560百万円の増加がありますが、これは新社屋建設に伴う増加が主な要因となっており、前連結会計年度末比15.8%の増加となりました。
純資産は、前連結会計年度末比で1,180百万円増加し15,475百万円となりました。主な要因は、連結子会社において自己株式の取得による資本剰余金443百万円の増加および非支配株主持分397百万円の減少、利益剰余金1,027百万円の増加によるものであり、前連結会計年度末比8.3%の増加となりました。
これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度末比0.3ポイント増の59.7%となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、182百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。