四半期報告書-第5期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、総じて着実な成長が続いている海外経済のもとで、輸出はこのところ弱含み傾向となっているものの、生産は緩やかな増加傾向にあります。また、好調な企業収益や業況感を背景に、設備投資は増加傾向を続けています。個人消費は、雇用・所得環境の着実な改善を背景に、振れを伴いながらも、緩やかに増加しており、景気は緩やかに回復しております。
公共投資につきましては、高めの水準を維持しつつ、横ばい圏内で推移しています。国の平成30年度一般会計予算では、補正予算において約0.4兆円の予算措置が講じられ、補正後の公共事業関係費では、前年度を下回っているものの、当四半期における公共工事請負金額は対前年比増と高水準で推移しており、公共投資は若干弱含みながらも総じて底堅く推移しております。
このような状況におきまして、当社グループ全体で受注活動に取り組んだ結果、当第3四半期連結累計期間の受注高は、前年同四半期累計期間の実績を若干下回る358億8百万円(前年同四半期比6.6%減)となりました。
当第3四半期連結会計期間の主要な受注は以下のとおりであります。
(建設事業)
・ニューマチックケーソン工事
戸田建設株式会社「北陸地整片掛橋下部その3」
・コンクリートの新設橋梁工事
国土交通省中部地方整備局「平成30年度 名二環木場2高架橋西床版工事」
・橋梁の補修補強工事
西日本高速道路株式会社「中国自動車道(特定更新等)千種川橋床版取替工事Ⅰ」
(鋼構造物事業)
・鋼構造の新設橋梁工事
宮崎県「平成30年度交建防安第49-5-1号 国道219号 岩下工区(仮称)岩下橋 上部工工事」
売上につきましては、大きな工程の遅れもなく進捗は順調に推移しており、売上高は355億8千4百万円(前年同四半期比3.7%減)となりました。また、受注残高につきましては、上記の受注及び売上の状況により、553億7千5百万円(前年同四半期比1.9%増)となりました。
損益面では、売上総利益は63億7千万円(前年同四半期比12.2%増)、営業利益は34億9千4百万円(前年同四半期比27.5%増)、経常利益は35億2千4百万円(前年同四半期比28.5%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は25億2千万円(前年同四半期比40.2%増)となりました。
なお、セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 建設事業
当セグメントの売上高は316億8千2百万円(前年同四半期比6.2%減)、セグメント利益(営業利益)は36億1千7百万円(前年同四半期比16.1%増)となりました。
② 鋼構造物事業
当セグメントの売上高は38億3千9百万円(前年同四半期比22.2%増)、セグメント利益(営業利益)は1千8百万円(前年同四半期はセグメント損失(営業損失)1億9千9百万円)となりました。
③ その他
太陽光発電による売電事業により、売上高は6千2百万円(前年同四半期比2.0%減)、セグメント利益(営業利益)は2千6百万円(前年同四半期比16.5%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は422億5千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ15億9千7百万円減少いたしました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ3.9%減少し、313億3千8百万円となりました。これは、現金及び預金が11億5千万円増加しましたが、受取手形・完成工事未収入金が18億6千4百万円減少したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ2.8%減少し、109億1千9百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ22.8%減少し、107億5千4百万円となりました。これは、支払手形・工事未払金が13億3千1百万円、未払金が14億1千6百万円減少したことなどによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ6.1%減少し、43億8千7百万円となりました。これは、長期借入金が2億4千9百万円減少したことなどによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ7.4%増加し、271億1千6百万円となり、自己資本比率は64.2%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は、3億4千9百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、総じて着実な成長が続いている海外経済のもとで、輸出はこのところ弱含み傾向となっているものの、生産は緩やかな増加傾向にあります。また、好調な企業収益や業況感を背景に、設備投資は増加傾向を続けています。個人消費は、雇用・所得環境の着実な改善を背景に、振れを伴いながらも、緩やかに増加しており、景気は緩やかに回復しております。
公共投資につきましては、高めの水準を維持しつつ、横ばい圏内で推移しています。国の平成30年度一般会計予算では、補正予算において約0.4兆円の予算措置が講じられ、補正後の公共事業関係費では、前年度を下回っているものの、当四半期における公共工事請負金額は対前年比増と高水準で推移しており、公共投資は若干弱含みながらも総じて底堅く推移しております。
このような状況におきまして、当社グループ全体で受注活動に取り組んだ結果、当第3四半期連結累計期間の受注高は、前年同四半期累計期間の実績を若干下回る358億8百万円(前年同四半期比6.6%減)となりました。
当第3四半期連結会計期間の主要な受注は以下のとおりであります。
(建設事業)
・ニューマチックケーソン工事
戸田建設株式会社「北陸地整片掛橋下部その3」
・コンクリートの新設橋梁工事
国土交通省中部地方整備局「平成30年度 名二環木場2高架橋西床版工事」
・橋梁の補修補強工事
西日本高速道路株式会社「中国自動車道(特定更新等)千種川橋床版取替工事Ⅰ」
(鋼構造物事業)
・鋼構造の新設橋梁工事
宮崎県「平成30年度交建防安第49-5-1号 国道219号 岩下工区(仮称)岩下橋 上部工工事」
売上につきましては、大きな工程の遅れもなく進捗は順調に推移しており、売上高は355億8千4百万円(前年同四半期比3.7%減)となりました。また、受注残高につきましては、上記の受注及び売上の状況により、553億7千5百万円(前年同四半期比1.9%増)となりました。
損益面では、売上総利益は63億7千万円(前年同四半期比12.2%増)、営業利益は34億9千4百万円(前年同四半期比27.5%増)、経常利益は35億2千4百万円(前年同四半期比28.5%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は25億2千万円(前年同四半期比40.2%増)となりました。
なお、セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 建設事業
当セグメントの売上高は316億8千2百万円(前年同四半期比6.2%減)、セグメント利益(営業利益)は36億1千7百万円(前年同四半期比16.1%増)となりました。
② 鋼構造物事業
当セグメントの売上高は38億3千9百万円(前年同四半期比22.2%増)、セグメント利益(営業利益)は1千8百万円(前年同四半期はセグメント損失(営業損失)1億9千9百万円)となりました。
③ その他
太陽光発電による売電事業により、売上高は6千2百万円(前年同四半期比2.0%減)、セグメント利益(営業利益)は2千6百万円(前年同四半期比16.5%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は422億5千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ15億9千7百万円減少いたしました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ3.9%減少し、313億3千8百万円となりました。これは、現金及び預金が11億5千万円増加しましたが、受取手形・完成工事未収入金が18億6千4百万円減少したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ2.8%減少し、109億1千9百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ22.8%減少し、107億5千4百万円となりました。これは、支払手形・工事未払金が13億3千1百万円、未払金が14億1千6百万円減少したことなどによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ6.1%減少し、43億8千7百万円となりました。これは、長期借入金が2億4千9百万円減少したことなどによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ7.4%増加し、271億1千6百万円となり、自己資本比率は64.2%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は、3億4千9百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。