四半期報告書-第72期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の拡大や雇用環境の改善により引き続き堅調に推移しましたが、海外においては米国経済が活況を呈する一方で、米中間の貿易摩擦により中国経済の減速が顕在化し、世界経済は先行きの不透明感を強めつつあります。
このような経済環境の下、当社グループはこれからもより一層「お客様の望む時に、望むモノを、望む形と望む価格で」お届けすることに全力を注ぎ、「最適配管システムで世界のお客様に感動を」の実現に向けて、グループ一丸となって邁進して参ります。
販売面では、当社グループの主な市場である半導体製造装置、液晶製造装置市場における半導体関連メーカーの設備投資により受注が増え、また、建設機械市場、産業機械・工作機械市場においても受注が拡大したため、前年同期の売上高を上回る結果となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は95億26百万円(前年同四半期比22.8%増)となり、営業利益は16億76百万円(同14.4%増)、経常利益は17億83百万円(同19.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億41百万円(同25.7%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
当社は製品構成から以下2事業部を報告セグメントとしております。
(CP事業部)
半導体製造装置及び液晶製造装置市場向け、食品・医療市場向けにクリーンな継手、バルブ、配管ユニット製品等を設計・生産しており、受注の増加により、売上高は55億89百万円(前年同四半期比25.8%増)となり、セグメント利益は16億84百万円(同14.8%増)となりました。
(GP事業部)
建設機械、工作機械・産業機械、車両、船舶、化学プラント等の一般産業市場向けの継手、バルブ、配管システム等を設計・生産しており、重点市場である建設機械市場、産業機械・工作機械市場における堅調な需要により、売上高は39億85百万円(前年同四半期比27.3%増)となりました。セグメント利益は10億32百万円(同13.6%増)となりました。
②財政状態
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ4億49百万円増加し、224億18百万円となりました。これは、たな卸資産が5億42百万円、有形固定資産が4億97百万円増加した反面、売上債権が4億88百万円減少したことなどによるものであります。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ4億57百万円減少し、72億38百万円となりました。これは、未払金が2億72百万円、長期借入金が4億3百万円減少した反面、賞与引当金が4億29百万円増加したことなどによるものであります。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ9億6百万円増加し、151億79百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益13億41百万円と配当金支払い4億61百万円により、利益剰余金が8億79百万円増加したことなどによるものであります。以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末64.8%から当第2四半期連結会計期間末67.4%となり、1株当たり純資産額は前連結会計年度末1,388円8銭から当第2四半期連結会計期間末1,473円90銭となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローで13億60百万円のプラス、投資活動によるキャッシュ・フローで6億83百万円のマイナス、財務活動によるキャッシュ・フローで8億61百万円のマイナスとなりました。この結果、現金及び現金同等物は前連結会計年度末より1億52百万円減少し50億78百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は13億60百万円(前年同四半期は5億6百万円)でありました。この主な要因は、税金等調整前四半期純利益の計上18億20百万円、たな卸資産の増加による5億42百万円の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果使用した資金は6億83百万円(前年同四半期は2億27百万円の支出)となりました。この主な要因は、投資有価証券の償還による収入が1億96百万円あったものの、有形固定資産の取得による支出が8億56百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果使用した資金は8億61百万円(前年同四半期は14億24百万円の収入)でありました。この主な要因は、長期借入金の返済による4億3百万円、配当金の支払いによる4億57百万円であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1億36百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の拡大や雇用環境の改善により引き続き堅調に推移しましたが、海外においては米国経済が活況を呈する一方で、米中間の貿易摩擦により中国経済の減速が顕在化し、世界経済は先行きの不透明感を強めつつあります。
このような経済環境の下、当社グループはこれからもより一層「お客様の望む時に、望むモノを、望む形と望む価格で」お届けすることに全力を注ぎ、「最適配管システムで世界のお客様に感動を」の実現に向けて、グループ一丸となって邁進して参ります。
販売面では、当社グループの主な市場である半導体製造装置、液晶製造装置市場における半導体関連メーカーの設備投資により受注が増え、また、建設機械市場、産業機械・工作機械市場においても受注が拡大したため、前年同期の売上高を上回る結果となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は95億26百万円(前年同四半期比22.8%増)となり、営業利益は16億76百万円(同14.4%増)、経常利益は17億83百万円(同19.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億41百万円(同25.7%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
当社は製品構成から以下2事業部を報告セグメントとしております。
(CP事業部)
半導体製造装置及び液晶製造装置市場向け、食品・医療市場向けにクリーンな継手、バルブ、配管ユニット製品等を設計・生産しており、受注の増加により、売上高は55億89百万円(前年同四半期比25.8%増)となり、セグメント利益は16億84百万円(同14.8%増)となりました。
(GP事業部)
建設機械、工作機械・産業機械、車両、船舶、化学プラント等の一般産業市場向けの継手、バルブ、配管システム等を設計・生産しており、重点市場である建設機械市場、産業機械・工作機械市場における堅調な需要により、売上高は39億85百万円(前年同四半期比27.3%増)となりました。セグメント利益は10億32百万円(同13.6%増)となりました。
②財政状態
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ4億49百万円増加し、224億18百万円となりました。これは、たな卸資産が5億42百万円、有形固定資産が4億97百万円増加した反面、売上債権が4億88百万円減少したことなどによるものであります。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ4億57百万円減少し、72億38百万円となりました。これは、未払金が2億72百万円、長期借入金が4億3百万円減少した反面、賞与引当金が4億29百万円増加したことなどによるものであります。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ9億6百万円増加し、151億79百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益13億41百万円と配当金支払い4億61百万円により、利益剰余金が8億79百万円増加したことなどによるものであります。以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末64.8%から当第2四半期連結会計期間末67.4%となり、1株当たり純資産額は前連結会計年度末1,388円8銭から当第2四半期連結会計期間末1,473円90銭となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローで13億60百万円のプラス、投資活動によるキャッシュ・フローで6億83百万円のマイナス、財務活動によるキャッシュ・フローで8億61百万円のマイナスとなりました。この結果、現金及び現金同等物は前連結会計年度末より1億52百万円減少し50億78百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は13億60百万円(前年同四半期は5億6百万円)でありました。この主な要因は、税金等調整前四半期純利益の計上18億20百万円、たな卸資産の増加による5億42百万円の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果使用した資金は6億83百万円(前年同四半期は2億27百万円の支出)となりました。この主な要因は、投資有価証券の償還による収入が1億96百万円あったものの、有形固定資産の取得による支出が8億56百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果使用した資金は8億61百万円(前年同四半期は14億24百万円の収入)でありました。この主な要因は、長期借入金の返済による4億3百万円、配当金の支払いによる4億57百万円であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1億36百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。