四半期報告書-第73期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税増税の影響が懸念されたものの、全体としては堅調に推移しました。一方で、世界経済は、米中の貿易摩擦や英国のEU離脱問題等により経済の減退が懸念され、先行き不透明な状況が続いています。
このような経営環境にあって、当社グループは配管を科学し、「お客様の望む時に、望むモノを、望む価格で」お届けすることに全力を注ぎ、「最適配管システムで世界のお客様に感動を」の実現に向けて事業活動に取り組んで参りました。
販売面では、スマートフォンやデータセンター向けの半導体の需要減少によって半導体関連メーカーの設備投資が抑えられ、当社グループ製品の受注も不振でありました。また、建設機械市場及び産業機械・工作機械市場に向けた販売も、中国市場の冷え込みにより低迷しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は112億76百万円(前年同四半期比19.7%減)となり、営業利益は17億55百万円(同30.3%減)、経常利益は17億66百万円(同32.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億31百万円(同35.8%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
当社は製品構成から以下2事業部を報告セグメントとしております。
(CP事業部)
半導体及び液晶製造装置市場向け、食品・医療市場向けに、クリーンな環境に対応した継手、バルブ、配管ユニット製品等を設計・生産していますが、半導体市場における設備投資の抑制に伴う需要低迷により、売上高は56億34百万円(前年同期比29.3%減)となり、セグメント利益は17億43百万円(同29.1%減)となりました。
(GP事業部)
建設機械、工作機械、車両、船舶、化学プラント等の一般産業市場向けの継手、バルブ、配管システム等を設計・生産していますが、建設機械市場、産業機械市場における需要減少により、売上高は57億53百万円(前年同期比6.9%減)となり、セグメント利益は13億13百万円(同18.2%減)となりました。
②財政状態
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億39百万円増加し、224億69百万円となりました。これは、新工場建設等の設備投資により有形固定資産が9億50百万円増加した反面、現金及び預金が9億13百万円減少したことなどによるものであります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ5億62百万円減少し、55億4百万円となりました。これは、長期借入金が5億94百万円減少したことなどによるものであります。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ8億1百万円増加し、169億65百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益12億31百万円と配当金支払い4億61百万円などによるものです。
以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末72.4%から当第3四半期連結会計期間末75.1%となり、1株当たり純資産額は前連結会計年度末1,569円57銭から当第3四半期連結会計期間末1,598円40銭となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1億91百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税増税の影響が懸念されたものの、全体としては堅調に推移しました。一方で、世界経済は、米中の貿易摩擦や英国のEU離脱問題等により経済の減退が懸念され、先行き不透明な状況が続いています。
このような経営環境にあって、当社グループは配管を科学し、「お客様の望む時に、望むモノを、望む価格で」お届けすることに全力を注ぎ、「最適配管システムで世界のお客様に感動を」の実現に向けて事業活動に取り組んで参りました。
販売面では、スマートフォンやデータセンター向けの半導体の需要減少によって半導体関連メーカーの設備投資が抑えられ、当社グループ製品の受注も不振でありました。また、建設機械市場及び産業機械・工作機械市場に向けた販売も、中国市場の冷え込みにより低迷しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は112億76百万円(前年同四半期比19.7%減)となり、営業利益は17億55百万円(同30.3%減)、経常利益は17億66百万円(同32.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億31百万円(同35.8%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
当社は製品構成から以下2事業部を報告セグメントとしております。
(CP事業部)
半導体及び液晶製造装置市場向け、食品・医療市場向けに、クリーンな環境に対応した継手、バルブ、配管ユニット製品等を設計・生産していますが、半導体市場における設備投資の抑制に伴う需要低迷により、売上高は56億34百万円(前年同期比29.3%減)となり、セグメント利益は17億43百万円(同29.1%減)となりました。
(GP事業部)
建設機械、工作機械、車両、船舶、化学プラント等の一般産業市場向けの継手、バルブ、配管システム等を設計・生産していますが、建設機械市場、産業機械市場における需要減少により、売上高は57億53百万円(前年同期比6.9%減)となり、セグメント利益は13億13百万円(同18.2%減)となりました。
②財政状態
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億39百万円増加し、224億69百万円となりました。これは、新工場建設等の設備投資により有形固定資産が9億50百万円増加した反面、現金及び預金が9億13百万円減少したことなどによるものであります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ5億62百万円減少し、55億4百万円となりました。これは、長期借入金が5億94百万円減少したことなどによるものであります。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ8億1百万円増加し、169億65百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益12億31百万円と配当金支払い4億61百万円などによるものです。
以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末72.4%から当第3四半期連結会計期間末75.1%となり、1株当たり純資産額は前連結会計年度末1,569円57銭から当第3四半期連結会計期間末1,598円40銭となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1億91百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。