四半期報告書-第76期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

【提出】
2022/11/11 11:02
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第2四半期連結累計期間における我が国経済及び世界経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の進展や経済活動の規制緩和などにより回復基調となりましたが、一方で、エネルギー・原材料価格の高騰、インフレの加速及び政策金利の上昇やロシアによるウクライナ侵攻の長期化などにより景気の先行きは不透明感が増しました。
このような経済環境のもと、当社グループは配管を科学し、「お客様の望む時に、望むモノを、望む形と望むコストで」お届けすることに全力を注ぎ、「最適配管システムで世界のお客様に感動を」を合言葉に「感動創造企業」の実現に向けてグループ一丸となって取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は115億96百万円(前年同期比23.6%増)となり、営業利益は24億68百万円(前年同期比19.0%増)、経常利益は29億24百万円(前年同期比34.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は21億28百万円(前年同期比37.9%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
当社は製品構成によって以下の2事業部を報告セグメントとしております。
(CP事業部)
半導体及び液晶製造装置市場向け、食品・医療市場向けに、クリーンな環境に対応した継手、バルブ、配管ユニット製品等を販売・生産しており、半導体需要の高まりによる半導体関連メーカーの堅調な設備投資によって、売上高は76億25百万円(前年同期比36.1%増)となり、セグメント利益は25億円(同25.6%増)となりました。
(GP事業部)
建設機械、工作機械、車両、船舶、化学プラント等の一般産業市場向けの継手、バルブ、配管システム等を販売・生産しています。建設機械市場、工作機械市場において海外を中心に需要の回復が見られ、売上高は39億50百万円(前年同期比5.0%増)となりましたが、原材料価格の高騰などにより、セグメント利益は8億4百万円(同10.9%減)となりました。
②財政状態
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ16億9百万円増加し、292億39百万円となりました。これは、現預金が5億78百万円増加、棚卸資産が8億74百万円増加したことなどによるものです。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ18百万円増加し、54億68百万円となりました。これは、買掛金が1億53百万円増加、未払法人税等が47百万円減少したことなどによるものです。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ15億92百万円増加し、237億71百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益21億28百万円と配当金支払い6億77百万円により利益剰余金が14億50百万円増加したことなどによるものです。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末79.7%から当第2四半期連結会計期間末80.8%となり、1株当たり純資産額は前連結会計年度末2,047円49銭から当第2四半期連結会計期間末2,191円19銭となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローで16億79百万円のプラス、投資活動によるキャッシュ・フローで3億34百万円のマイナス、財務活動によるキャッシュ・フローで8億92百万円のマイナスとなりました。この結果、現金及び現金同等物は前連結会計年度末より6億14百万円増加し73億74百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果、得られた資金は16億79百万円(前年同四半期は5億80百万円)でありました。この主な要因は、税金等調整前四半期純利益の計上29億24百万円、棚卸資産の増加による8億74百万円の減少、未払金の減少による1億40百万円の減少などによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果、使用した資金は3億34百万円(前年同四半期は1億80百万円の支出)となりました。この主な要因は、有形固定資産の取得による支出3億69百万円などによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果、使用した資金は8億92百万円(前年同四半期は6億96百万円の支出)でありました。この主な要因は、長期借入金の返済2億18百万円、配当金の支払い6億73百万円などによるものです。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は1億63百万円であります。当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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