訂正四半期報告書-第68期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間(平成29年4月1日~平成29年12月31日)におけるわが国経済は、政府や日銀による経済・金融政策を背景に外需回復による輸出増加や生産の持ち直し等により、企業収益が好調に推移し、個人消費に力を欠くものの雇用・所得環境の改善が進むなど回復基調が続きました。海外においても、米国経済は好調に推移し、欧州経済や新興国経済も回復基調で推移しましたが、米国の政策変更による世界経済への影響、中東や東アジアにおける地政学リスクの強まり、英国のEU離脱交渉の難航等、依然として景気の下振れリスクが存在しています。
このような状況下、当社は安定した利益の確保を最重要課題に掲げ、売上高の確保及び材料歩留改善、生産性改善、購入価格低減、固定費削減などの原価低減活動に注力しました。
売上高は、前期堅調であった鉱山土木用工具の販売が、工事現場での工期の遅れにより減少しましたが、自動車用部品や合金及び電気・電子部品等の販売が好調に推移した結果、前年同四半期比12.0%増の2,788百万円(前年同四半期 2,488百万円)となりました。
損益面は、引き続き原価低減活動に注力した結果、売上総利益は前年同四半期比31.2%の増益となり、営業利益は150百万円(前年同四半期 25百万円)となり、経常利益は、過年度に回収懸念債権に対して引き当てていた貸倒引当金戻入額43百万円等により205百万円(前年同四半期 37百万円)、四半期純利益は183百万円(前年同四半期 58百万円)となりました。
セグメント区分別の状況は、次のとおりであります。
(電気・電子)
タングステン・モリブデン製品の売上高は、1,243百万円(前年同四半期 1,178百万円)と5.5%の増加となりました。
合金及び電気・電子部品の売上高は、ヒートシンクや合金の販売増により462百万円(前年同四半期 398百万円)と16.0%の増加となりました。
その他製品は、自動車部品販売において鉱石価格上昇にともなう販売価格の上昇により、売上高は746百万円(前年同四半期 555百万円)と34.4%の増加となりました。
この結果、電気・電子合計の売上高は2,452百万円(前年同四半期 2,132百万円)と15.0%の増収となり、営業利益167百万円(前年同四半期 3百万円)となりました。
(超硬合金)
超硬合金は、鉱山土木用工具の販売が工期の遅れ等により、売上高は335百万円(前年同四半期 356百万円)と5.7%の減収となり、営業損失17百万円(前年同四半期 営業利益22百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(流動資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は2,682百万円(前事業年度末2,451百万円)となり、230百万円増加しました。主たる要因は、受取手形及び売掛金の増加160百万円、たな卸資産の増加65百万円によるものです。
(固定資産)
当第3四半期会計期間末における固定資産は2,125百万円(前事業年度末1,881百万円)となり、244百万円増加しました。主たる要因は、有形固定資産の増加26百万円、投資有価証券の増加231百万円、投資その他の資産のその他の減少58百万円、及び貸倒引当金の減少43百万円によるものであります。
(流動負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は1,361百万円(前事業年度末1,344百万円)となり、16百万円増加しました。主たる要因は、電子記録債務の増加59百万円、短期借入金の減少20百万円、及び賞与引当金の減少24百万円によるものであります。
(固定負債)
当第3四半期会計期間末における固定負債は1,099百万円(前事業年度末986百万円)となり113百万円増加しました。主たる要因は、長期借入金の増加37百万円、及びその他の増加61百万円によるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は2,347百万円(前事業年度末2,002百万円)となり344百万円増加しました。主たる要因は、評価・換算差額等の増加162百万円、及び四半期純利益183百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は44百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間(平成29年4月1日~平成29年12月31日)におけるわが国経済は、政府や日銀による経済・金融政策を背景に外需回復による輸出増加や生産の持ち直し等により、企業収益が好調に推移し、個人消費に力を欠くものの雇用・所得環境の改善が進むなど回復基調が続きました。海外においても、米国経済は好調に推移し、欧州経済や新興国経済も回復基調で推移しましたが、米国の政策変更による世界経済への影響、中東や東アジアにおける地政学リスクの強まり、英国のEU離脱交渉の難航等、依然として景気の下振れリスクが存在しています。
このような状況下、当社は安定した利益の確保を最重要課題に掲げ、売上高の確保及び材料歩留改善、生産性改善、購入価格低減、固定費削減などの原価低減活動に注力しました。
売上高は、前期堅調であった鉱山土木用工具の販売が、工事現場での工期の遅れにより減少しましたが、自動車用部品や合金及び電気・電子部品等の販売が好調に推移した結果、前年同四半期比12.0%増の2,788百万円(前年同四半期 2,488百万円)となりました。
損益面は、引き続き原価低減活動に注力した結果、売上総利益は前年同四半期比31.2%の増益となり、営業利益は150百万円(前年同四半期 25百万円)となり、経常利益は、過年度に回収懸念債権に対して引き当てていた貸倒引当金戻入額43百万円等により205百万円(前年同四半期 37百万円)、四半期純利益は183百万円(前年同四半期 58百万円)となりました。
セグメント区分別の状況は、次のとおりであります。
(電気・電子)
タングステン・モリブデン製品の売上高は、1,243百万円(前年同四半期 1,178百万円)と5.5%の増加となりました。
合金及び電気・電子部品の売上高は、ヒートシンクや合金の販売増により462百万円(前年同四半期 398百万円)と16.0%の増加となりました。
その他製品は、自動車部品販売において鉱石価格上昇にともなう販売価格の上昇により、売上高は746百万円(前年同四半期 555百万円)と34.4%の増加となりました。
この結果、電気・電子合計の売上高は2,452百万円(前年同四半期 2,132百万円)と15.0%の増収となり、営業利益167百万円(前年同四半期 3百万円)となりました。
(超硬合金)
超硬合金は、鉱山土木用工具の販売が工期の遅れ等により、売上高は335百万円(前年同四半期 356百万円)と5.7%の減収となり、営業損失17百万円(前年同四半期 営業利益22百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(流動資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は2,682百万円(前事業年度末2,451百万円)となり、230百万円増加しました。主たる要因は、受取手形及び売掛金の増加160百万円、たな卸資産の増加65百万円によるものです。
(固定資産)
当第3四半期会計期間末における固定資産は2,125百万円(前事業年度末1,881百万円)となり、244百万円増加しました。主たる要因は、有形固定資産の増加26百万円、投資有価証券の増加231百万円、投資その他の資産のその他の減少58百万円、及び貸倒引当金の減少43百万円によるものであります。
(流動負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は1,361百万円(前事業年度末1,344百万円)となり、16百万円増加しました。主たる要因は、電子記録債務の増加59百万円、短期借入金の減少20百万円、及び賞与引当金の減少24百万円によるものであります。
(固定負債)
当第3四半期会計期間末における固定負債は1,099百万円(前事業年度末986百万円)となり113百万円増加しました。主たる要因は、長期借入金の増加37百万円、及びその他の増加61百万円によるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は2,347百万円(前事業年度末2,002百万円)となり344百万円増加しました。主たる要因は、評価・換算差額等の増加162百万円、及び四半期純利益183百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は44百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。