全事業営業利益
連結
- 2009年12月31日
- 14億1600万
- 2010年12月31日 +61.44%
- 22億8600万
- 2011年12月31日 -46.19%
- 12億3000万
- 2012年12月31日 +33.98%
- 16億4800万
- 2013年12月31日 +52.73%
- 25億1700万
- 2014年12月31日 -26.14%
- 18億5900万
- 2015年12月31日 -6.62%
- 17億3600万
- 2016年12月31日 -5.18%
- 16億4600万
- 2017年12月31日 +3.65%
- 17億600万
- 2018年12月31日 +79.31%
- 30億5900万
- 2019年12月31日 -65.02%
- 10億7000万
- 2020年12月31日
- -12億1700万
- 2021年12月31日
- 5億5300万
- 2022年12月31日 +56.78%
- 8億6700万
- 2023年12月31日
- -24億2600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1 セグメント利益又は損失の調整額△746百万円には、セグメント間取引消去△28百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△717百万円が含まれております。全社費用の主なものは、当社の企画・管理部門等にかかる費用であります。2024/02/09 16:21
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2024/02/09 16:21
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの業績もこのような外部環境の影響を強く受け、売上高は385億39百万円(前年同四半期比5.5%減)となりました。2024/02/09 16:21
利益面では、HDD用サスペンションでの売上高減少影響に加え、新機種増産準備にかかる費用の増加及び訴訟対応に関して有効な防御策を講じるための弁護士費用・その他の費用などの影響により営業損失は24億26百万円(前年同四半期は8億67百万円の営業利益)、為替差益の発生や受取配当金により経常損失は18億37百万円(前年同四半期は12億96百万円の経常利益)となりました。また、海外連結子会社SUNCALL AMERICA INC.の自動車関連製品での固定資産減損損失の計上及び当社の繰延税金資産の取り崩しにより親会社株主に帰属する四半期純損失は38億53百万円(前年同四半期は9億16百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。